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こんにちは、AI作曲家への道キャスター、サッチモです。
今日は、76歳の私、サッチモが、AI作曲を実際にやっているという、すきさんに、その作曲のやり方を教えていただきます。
最初に、自己紹介を簡単に。
僕からいきますかね。
僕は年齢76歳。孫と、こういう機材を使って遊びしようという夢を抱いて、今その勉強中です。
すきさんは、だいぶやっているみたいですね。
そうですね、いろいろやっています。
好きです。
最近、AIで曲を作ってYouTubeに上げたりすることに、とてもハマっていて、
この1ヶ月くらいなんですけど、今、YouTubeに10何曲か上がっています。
すごいですね。
ちょうど、うちの息子と同じくらいだ。
お父さん世代ですね。
はい、そんな感じです。
それじゃあ、AIで作曲されているということなんですけど、
AIといっても、チャット、GPTとかいろいろあるみたいですけど、実際にはどういうのを使っているんですか?
作曲AIっていくつか種類があるんですけど、私が使っているのが、SUNOって書くやつで、
SUNOか。
SUNOなのかSUGOなのか、SUNOなのか、ちょっと分からないんですけど。
なぜならSUNOですね。
そうなんですね。
どういう風にして?
一応、簡単に作れるモードとカスタムモードというのがあります。
カスタムと簡単に作れると。
簡単に作れるモードは、例えば朝食の朝、コーヒーがいっぱいみたいな感じの曲を作ってくれっていうと、
こんな感じの曲ができます。
それ、日本語を打ち込むんですか?
そうです。日本語のタイピングで大丈夫です。
もう一つカスタムモードっていうのは、
こちらは、曲のフィングル、例えばJ-POPであるとか、K-POP、J-ROCK、フォーク、いろいろありますけど、
そういうものを支持して、あとは歌詞、リリックを書くと、この歌詞の曲ができる。
歌詞はお任せですか?
歌詞は私が。
自分で?
私とAIで書けます。
8割があったら自分で書けますけど。
そんな感じで作って、曲にして、できた。
曲にするって言っても、一回やってできたのが素晴らしいっていうのはなかなかならないんで、
作って聴いて作って聴いて作ってできるような感じで、どんどん捨てていく感じ。
そういうことで言うと試行錯誤ですね。
試行錯誤の繰り返しみたいな、そんな感じで一応やってます。
なるほど。私もやってみたくなりましたね。
一応やる方だけGoogleで検索してもらって、
Google検索。
FUNOで検索してもらったら多分FUNOのページが多分上の方に出てくるんで、
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ページに行ってもらって、アカウント作るんですけど、
アカウント。
GoogleのアカウントあればGoogleのアカウントで入れるんで、
Androidの場合は多分Googleのアカウントあると思うので、
ありますあります。
入ってもらったらもうすぐ作れます。
課金しないと曲数あまり作れないですけど、
いくらぐらいですか?
課金はですね、私が今課金しているのが月10ドルのプランで、
この上もプランもあるんですけど、
私の場合だとこのぐらいで十分かなっていう感じ。
日本円にすると?
今のレートで言うと1500円くらいですかね。
こんな感じです。
多分この後やってもらったらすぐできると思うんで、
なんかこれ一曲作ってもらって、
このポテキャスのケツにつけたりしたら面白いかもしれない。
なるほど。
それは面白そうだ。
できそうですかね。
実際それ見てみないとわかんないですね。
じゃあ後で一緒にやりましょうかね。
Google検索。
はい。
あとでチャレンジしてみます。
聴いてみましょうか。
できます?
すごい。
こんな感じの曲とか静かな曲とか、
なんでも自由デザインできるようになってきたんで。
なるほど。
楽しいですよ。
ぜひやりましょう。
じゃあですね。
別に音符読めなくてもいいんですね。
音符も読めなくてもいい。
僕らの世代はやっぱり音符が読めないというのが。
ちなみに電化とかコープとかなんでもくれるんで。
ぜひやりましょう。
いかがだったでしょうか。
AI作曲家への道。
意外に簡単にできるということですね。
さすがAI時代ですね。
ここまでのお相手は、
さっちも77歳と、
すき47歳でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。