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はい、みなさんこんにちは。すけと申します。このラジオでは、普段は会社員として働いている自分が、NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
はい、いつもはですね、フォロワー伸ばし方とか、NFTマーケティングに関することとかってものを発信してるんですけど、たまには完全雑談的なものもですね、お話ができればと思って、タイトルにある通り
【大人になって見直したジブリキャラ3選】というテーマでお話をしたいと思います。おそらく誰も聞いてないと思うんですが、ちょっと自分としてこれすごく話したい内容だったので、一人ワクワクしながら話しております。
あのまあ、これあの皆さんも経験あるかもしれないんですけど、結構子供の頃見た作品に出る、なんだろうな、子供の頃見た時と大人になった時に見て、
この映画の中に出てくる登場人物とかに対する印象って変わること結構あるじゃないですか。
なんかこいつ嫌な奴だと思ってたけども、なんか大人になってみたらめちゃめちゃこいつかっこいいなとか、逆に子供の頃はこいつめちゃくちゃ好きだったけども、なんか大人になってみたらこいつめんどくせえ奴だなみたいな、そういうなんかあるじゃないですか。
で、自分は結構ジブリはすごく大好きで、何回も見てるんですけど、改めてやっぱりこの3人はあの、まあ元々好きだったってのもあるんですけど、大人になってからよりかっこよくなったな、かっこよく思えたな、
っていう3人を今日はご紹介したいと、ご紹介したいと思います。はい、早速ですが、はい、まあおそらく誰も聞いてないと思いますが、はい、1人目から紹介していきます。
あ、最初に3人いますね。1人目、もののけ姫のえぼうし御前、これが1人目。で、2人目が、えーと、魔女の宅急便のトンボくん。
で、3人目が、えーと、天空の城ラピュタの、あれ、すごい、ど忘れてた。
ど忘れてた。あれあれ、あの、海賊の、ごめんなさい、好きと言っておきながら忘れちゃう。ドーラですね、ドーラ。この3人。
えーと、もののけ姫のえぼうし御前と、えー、そう、魔女の宅急便のトンボくんと、えーと、天空の城ラピュタのドーラさん。この3人がめちゃくちゃやっぱり大人になってかっこいいなと思いました。
で、まあ、なぜかというと、まあ1人目のえぼうし御前に関しては、これはもうめちゃくちゃかっこいいですよね。あの子供の頃はやっぱり、やっぱり
アシタカ中心に見てたんですけど、大人になってみると、やっぱりこのえぼし御前が、あの、持つカリスマ性というか、みんなを率いる闘卒力。
あとはやっぱり、なんだろうな、結局はあの人って、やっぱりこの、まあ、なんだろうな、言ったらこう恵まれないってじゃないですけど、こう、まあ、
なんか世の中のマイノリティの人たちをこう保護してですね、まあ異国を作って、まあ結果的にこう、
なんだろうな、物動き姫たちと戦ったわけですけども、やっぱり悪人ではない、まあ見方によると思うんですけど、やっぱり
ちっちゃい頃見てると、やっぱりもう、えぼし御前ってどうしても悪役に見えたんですけど、あの大人になってみると、やっぱりえぼし御前の立場もすごくわかるというか、
なんだろうな、やっぱり人間としてのかっこよさを感じたんですよね。やっぱりこう、自分、多分いろいろこう葛藤はあったんでしょうけど、やっぱり
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この一緒に住む人たちを守らなきゃいけないっていう、でなんか、まあ戦場に向かう時の葛藤とか多分いろいろあったんだろうなと思って、やっぱりこの皆を率いる
創造力ってのがかっこいいなというふうに思いましたね。で一番最後も、やっぱり足高をこう呼び戻してくれ、私がちょっと今まで間違ったところもあったってことを素直にこう自分の火を認めて、
あれをもう、なんだろうな、自分、こういろんな今まで慕ってくれた人たちを目の前にしてああいったセリフが吐けるっていうのは、
やっぱり自分、なんだろうな、やっぱり土壌の大きさというか、そこらへんはすごく感じたので、やっぱこれ改めてやっぱり見れば見るほどですね、
エボシ五線ってかっこいいなっていうふうに思いますね。やっぱり、そうですね、やっぱ足高ってどっちかというとなかなか友達になれないっていうか、なんかなんだろうな、大人って見ると
かっこいいんですけど、男としてもね。でもなんか実際にこう会ってみると結構、なんだろうな、うん、なんか結構喋る、コミュニケーションとの面倒くさそうだなっていうのは思ってはいるんですけどね。
あの足高ファンの方はごめんなさいですけど、やっぱりもののけ姫の中では、やっぱりエボシ五線が人間としてすごくかっこいいなと思ったので、一人目に挙げさせていただきました。
まあこんな感じでいいんでしょうかね。はい、まあ完全に多分誰も聞いてないので、はい、お話を進めていきます。で、二人目はあれでしたっけ、
あ、そうトンボくん、ラピュタ、違うラピュタじゃないわ、魔女の卓球部のトンボくんですが、
まあ彼はとても優しいですね。あんな大人って久々にこの前見たんですけど、あんな優しくて、
心の広い男性になりたいなというふうに思いましたね。で、やっぱり
ちっちゃい頃は魔女の卓球部員ってどうしてもキキを中心に見てたんですよ、キキとジジを中心に見てた。で、やっぱりキキ頑張れっていうふうに見てたんですけど、
大人になって見返してみると、若干キキってめんどくさいなっていうふうに思ってですね。で、その反面、
それがキキの青春だったりすると思うんですけど、その青春のめんどくささみたいなのを表していると思うんですけども、それに対してトンボくんは、
なんかデートとかすっぽかされても、なんかいいよいいよそんなの全然気にしないでとか、笑顔でサラッと言うような感じとか、でも一方で
自転車に羽根をつけて、夢に向かって頑張っていく、まっすぐなところがすごくトンボくんって素敵だなっていうふうに思ったんですよね。
話しながら泣きそうになっちゃったんですけど、トンボくんって純粋でピュアで優しいし、女の子に対して優しいし、
で、キキが一人でいるのを心配、まぁちょっとあれおせっかい部分はあるんですけど、
何だろうなぁ、輪に入れようとしてあげるとことか、キキにとってはそれがちょっとね、めんどくさかった、めんどくさかった自分のタイミングじゃないからちょっとガサツなやつっていうふうに映ったかもしれないんですけど、
多分キキもですね、成長していくと、何を話してるんですかね、成長していくとトンボくんの優しさっていうのを身に染みると思うんですよね。
だからやっぱり、大人になって見返すのもすごくいいなと思ったので、トンボくんをあげさせていただきました。
で、3人目、ドーラ、ラピュタのドーラですね。
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まぁこれはですね、3人目迷ったんですよ、ドーラにするかパズーにするか迷ったんですけど、パズーもめちゃくちゃかっこよくて、
この海賊を目の前にして、シータの前に立ちはだかって、このシータに手を出すなっていうことを言える、あの勇気と、勇気さとか、
頭もいいですし、あのなんだろうな、あの、ビビらない感じってすごくかっこいいなと思ったんですけど、ご威力がなくてすいません。
でもやっぱドーラがやっぱりかっこいいですよね。
うーん、やっぱり最初は当然ね、やっぱり敵だったんですよ。
ちっちゃい頃見たときは、怖いおばちゃんっていうイメージだったんですけど、やっぱり大人になってみると、
やっぱドーラのかっこよさ、ちょっとエボシ語座に似てるかもしれないですね。
やっぱりこのみんなを率いて、このゴロツキをみんなで率いて、こう、自分のやりたい方向というか、
まぁやりたい方向に行くんだけども、結局はこのみんなをこう、みんなのことをちゃんと考えている。
で、その証拠にやっぱりドーラもシータに対して、最後こう、無事でよかったってことを抱きついてやってあげる優しさとか、
あとは、自分が個人的に好きなシーンは、この飛行船で空を飛んでラピュタに行っているときに、
あの、パズーとシータがこう、バン、なんだろうな、こう、見張りをしているときに、こっそりとドーラが下でこう、二人の会話を聞いてて、
うん、なんか、ちょっとニヤッとしているシーンがですね、すごくこう、ドーラのなんか親心というか、
その、優しさを表しているシーンだなと思ったので、結局、なんでしょうね、優しさと強さを兼ね備えている人が自分は好きなんでしょうね。
自分はそうじゃないので、もうあんな、こう、ドーラとか、トンボ君とか、あとエボシゴゼンみたいな、心の広い人間ではないので、やっぱりそういった人に憧れるんでしょうね。
だから、うん、ちょっとやっぱりこの3人っていうのはすごく好きなキャラなので、あの、もし、いないと思いますが、
ジブリが好きでですね、大人になってすごく好きになったキャラとかがいればですね、ぜひコメントとかで教えていただけると嬉しいです。
はい、すいません、こんな話で。で、まぁちょっと、次回はですね、勝手にこれは自分で一人で話そうと思うんですけど、逆に大人になって見損なったキャラみたいなことを話したいと思いますので、
はい、まぁ今日ちょっとちらっと話しましたが、はい、次回そんな話をさせていただければと思いますので、はい、すいません、雑談でした。
ということで、今日も素敵な夜をお過ごしください。
大好きでした。