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おはようございます、すけと申します。
IT系の会社でウェブマーケティングのお仕事をしております。
NFTのほうでは、クールガールというジェネラティブコレクションのマーケティング担当をしております。
今日は、タイトルにある通り、〝連休明けの憂鬱〟こそ大事にしたほうがいいという、
ちょっと周りくどいテーマで、周りくどいタイトルでお話をしたいと思います。
結論は何かというと、自分の人生を判断する上で、
今の会社員生活がうまくいっているかどうかって、
〝連休明けの気分〟が判断の基準になるという話ですね。
これ言われなくても分かるよと思ったのは思うんですが、
もし、これを聞いている皆さんが今、すごく憂鬱で会社に行きたくないということであれば、
それはすごく大事なメッセージだと思っていますので、
今日はそんな話をさせていただきます。
自分はどうかというと、〝連休明け〟もちょっとだるいなというのはあるんですけど、
結構楽しみに起きれてはいるんですよね。
ただ、過去はどうだったかというと、
今この会社に勤める前は、いわゆるブラック企業にいて、
定員賃金で朝9時から夜10時とか11時くらいまで働いていて、
時には終電を逃すみたいな話もあったんですけど、結構辛かったんですよね。
〝連休明け〟も当然辛くて、会社に行きたくないとかすごくあったんですけど、
結果的に自分はそこから転職をして今の会社に入れているんですけど、
やっぱり変な言い方ですけど、
その憂鬱な感情とか会社に行きたくないなって思いがなかったら、
多分今の自分はいなかったなと思うんですよね。
要は何が言いたいかというと、
今皆さんがもし会社に行きたくないとかすごく辛いとか憂鬱だって思う気持ちがですね、
結果的に皆さんの未来につながっているっていうことをお話をしたいなと思ったんですよね。
これは言い方が難しいんですけど、
結局何もそこで感じなかったら何も行動していないじゃないですか。
何か嫌なことがあるからとか、何か壁を感じるからこれを回避しようとか、
これを乗り越えようと思って人って行動するわけですよね。
だからもし皆さんが〝連休明け〟で何も感じないとかということであれば、
おそらくそこで行動を起こそうとは思わないかもしれないんですけど、
逆にもっと楽しもうっていう行動になるかもしれないですけど、
ちょっとそれは置いておいて、辛いとかマイナスなイメージがあるんだったら
それを変えようというふうに努力する人も当然いると思うんですよね。
逆にその変えようとかそこら辺の意欲が湧き上がってこなかったら
結構まずいサインでもあると思うので、
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その場合は本当に会社辞めるとか、
そういった一回切るっていうことは大事だと思うんですけど、
自分も会社辞めたことがあるので思い切って、
でも結構なんとかなったんで、そういった方は本当に辞めた方がいいと思います。
ただ、まだ考える余力があるのであれば、
その違和感とか嫌だなって思うものを大事にしてた方がいいと思うんですね。
それを大事にして、それを未来の自分に向けての投資だと思って、
そこをなんで嫌なのかとか、なんで違和感を感じるのかってところを
もう少し言語化してみると、
これを聞いている皆さんにとって大事な人生の選択になると思うので、
参考にしていただければと思います。
偉そうに話してますけど、自分もそういったことがたくさんあったので、
過去の自分に向けてお話をしています。
なので、三連休、憂鬱だなってところだけで終わらせないのが
大事なんじゃないかなっていう話ですね。
そこまで考える余地がないよって方もいらっしゃると思うんですけど、
朝は行くのは精一杯でもですね、
三連休明けは行くだけでOKだと思うんですけど、
行った後帰りの電車とかで、
自分はなんで朝は憂鬱だったんだろうかとか、
そういうことをiPhoneのメモとかに残しておくだけでもですね、
コンテンツになったりだとか、
これからの人生を選択する上での大事なヒントになると思うので、
今日はそんな話をさせていただきました。
とはいいながら、10月なのでもう3ヶ月、
1年3ヶ月切ったので、人生ってあっという間に過ぎちゃうかなと思いますので、
日々の感情ってのも大事にしておくってことが大事だなと思ったので、
今日はそんな話をさせていただきました。
はい、ということで今日三連休明けですが、
気楽にですね、やっていければと思いますので、
お互い頑張っていきましょう。
スケでした。
