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皆さん、おはようございますけと申します。
このラジオではですね、普段は会社員として働いている自分が、NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
今日はですね、CoolGirlのジェネラティブの方向性というテーマでお話をしたいと思います。
さっそくというか、先ほどですね、生き早さんと妹さんとですね、CoolGirlのジェネラティブの方向性についてディスカッションをしていたんですけども、
ディスカッションと言っても、ほとんど妹さんと生き早さんの方で方向性についてお話をしている状況だったんですが、
結論、いい方向に進みそうだなという風に思いました。
ただ一応、来年の春ぐらいからジェネラティブリリースするみたいな話があったんですが、
一旦そこはなしにして、たぶんジェネラティブについては来年いっぱいぐらいかかるかなという感じですね。
というのは、自分としてもこれは課題として感じていたんですけど、
このCoolGirlのジェネラティブ自体はですね、このジェネラティブコレクションを出すことが目的になっていて、
CoolGirlの中でこのジェネラティブってどういった立ち位置になるのか、手段になるのか、
どういった目的があってジェネラティブを出すのかというところがしっかり定まっていなかったんですよね。
そこをちょっと今日生き早さん交えてお話をしたんですが、
結論ですね、やっぱりこのCoolGirlとしてですね、IP、アニメとかゲームとかそういった世界観をまず作っていって、
そこに向けたキャラクター、そこに出てきたキャラクターをジェネラティブとして作っていくような形になりそうですね。
なので詳しくは妹さんのボイシーの方で多分おそらく今日お話しされると思うんですけども、
この後撮ると言ってたので。
なのでCoolGirl、ジェネラティブ待っていただく方はですね、ちょっと待たせてしまうかもしれないんですが、
おそらく自分としてもこの趣味、もともと予定していたCoolGirl×趣味のコレクションよりかは全然面白いものができるかなと思ってますので、
期待いただければなというふうに思います。
一方で運営としてはCoolGirlのジェネラティブコレクションがもう少し伸びるというところなので、
伸びるつもあって1年くらいなのでまたすぐ来るかなって感じなんですけど、
それまでにやれることとしてはやっぱりこのジェネラティブ、
違う、二次創作がCoolGirlってすごい盛んなので、
そこを盛り立てていくような設計をしていかなきゃいけないなと思っています。
加えて自分も今二次創作CoolGirl×会社員というものをコンセプト作っているので、
そこも出しつつ、やっぱり我が道を行く。
もともと我が道を行くという、そもそもこのCoolGirlのコミュニティの会社員の方がすごく多いので、
そういった方が我が道を行くというコンセプトに惹かれて入ってくるケースがすごく属性としては多いので、
そういった方に響くような二次創作を自分自身で作っていって、
一方でイモスさんが勧めるIPビジネス。
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そこに紐づくジェネラティブコレクションという形でサポートしていければいいかなと思っていますので、
そんな形でお話した、今まさにこの打ち合わせが終わった後なので、
そこのまとめとして今お話をさせていただきました。
で、ちょっと自分も今日池谷さんの話の中で出たんですけど、
やっぱりいろんなコンテンツを見ていかなきゃいけないなと思いましたね。
池谷さんもどんどん引き出しがすごいし、ここでは言えないんですけど、
このCoolGirlのアニメとかストーリーってこんな形が面白そうだよねっていう話を聞いてたんですけど、
めちゃくちゃ面白かったんですよ。
で、やっぱりなんでそんな話が出てくるかというと、
いろんなアニメとか漫画とか池谷さん見てるじゃないですか。
だからそこのコンテンツの引き出しがすごい多いなと思ったので、
ちょっと自分もパソコンに張り付けるばかりじゃなくて、
たまにはこのアニメとか見なきゃいけないなって思いましたね。
と同時にやっぱり自分のお金を稼ぐ時間と、
やっぱりそういった余白がある時間をいかに作れるかってことが、
やっぱりコンテンツクリエイターとして大事なのかなって自分としても課題を感じたので、
ちょっと今日まとまりの話になっちゃったんですけども、
結論CoolGirlのジェネレティブすごくいい方向に向きそうなので、
また妹さんからボイシーがあって、
おそらく今日の3時からハクさんの方から、
こんな感じで進めますっていう形でスペースでご案内があると思いますので、
よろしければ聞いてみてください。
ということで今日は遅くなっちゃったのは、
ワールドカップ見てしまって、
深夜まで興奮しすぎて寝れなかったのでこんな遅くなっちゃいました。
ということで、今日も素敵な一日をお過ごしください。
スケでした。
