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2023-02-05 10:01

質より量の話ししようと思ったけど「好き」で生きる話しになってました。回

時代は変わってるなぁということを話したかったのですが...量より質、または、努力より好き、の時代と思いますが、質より量はやっぱりあるなぁというマッチョたーなーもいます笑(このテーマで今度1本撮ります!)
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #質より量
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。 今回のタイトルはですね、
何にしようかな。 質より量とかにしましょうか。
よくある概念というかあれなんですけど、今の時代って半分雑談というか雑談みたいな雑談なんですけど、
雑談の雑談というか雑談なんですけどってよくわからない感じなんですけど、
今の時代って何か今の時代ってこれから令和で今令和5年になって、これからっていうのはやっぱり何か昔の僕がよくお父さん世代、今の60歳以上とか70代ぐらいの人達って24時間働けますとか、
まあそういうのがこうステータスというかそういうメンタルだったくて、でその代わり何か働いてたら就寝雇用だし、
まあ何ですか年金とかもちゃんともらえて、まあだいたいそういうふうに働かれてた人は今割と裕福というか普通に暮らせてるのかなとは思うんですけど、
まあ人それぞれね、いろいろあると思うんですけど、そういう概念だったと思う。転職とかしないくて。
なんですけど、なんかまあそれが良いとか悪いとかじゃなくて、今って転職とかって結構当たり前だと思うし、やめてフリーランスってことも結構選択肢と普通になってきてると思うんですよ。
まあ自分がフリーランスやってるので、そっち側の人との付き合いが多いからそう感じるだけかもしれないので、逆にいやそんなことないようちの会社はって人は何か対談しましょう。
話聞いてみたいですね。それは半分本気なんですけど、だから選択肢として普通だし、まあそれこそ今って、まあ今っていうかもうだいぶレジェンドになりますけど、ヒカキンさんとかはじめしゃちょーさんとか、
ユーチューバーの人たちが活躍されて、子どもたちの夢がこう、ユーチューバーになることみたいな、なんかわかる気がして、やっぱ楽しそう。
やっぱ子どもたちってそういう楽しそうなこととかリスペクトのある人になりたいって、子どもの時なんか学校の先生になりたいですみたいな、なんかそんな感じ。
近くにいる大人が学校の先生だからとかなんかまあそういうイメージ。あとケーキ好きだからやっぱケーキ屋さんになるとか。
まあなんか何が言いたいかというと、そういうはじめしゃちょーたちみたいなそういう、YouTubeとかでなんか稼げるってなって、
もっと言うとその、だからもっと言うとというかそのコンテンツがですね、発達しましたと。YouTubeっていうことができたので、誰でも個人でそのままテレビ局のようなやり方によってはその情報の発信ができるようになったし、
今僕が撮ってるこのスタンドFMでも僕は何者でもないけど、アプリをダウンロードしたらすぐこうやって放送して、なんかあのターナーラジオみたいな感じで、なんかラジオの一本番組持ってるみたいなね。
ちょっとなんか慣れるんです。誰でもね。で、さらにえっとボイシーとかもそうですね。ボイシーなんかもそうだし、あっちはさらにプレミアム機能。こっちもあるのかな。
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えっとスタイフもあるかもですけど、ボイシーはプレミアム機能とかああいう投げ線みたいななんかそういうのありますよね。機能なんか差し入れ機能みたいな。そういうのとかでも音で収益化できますし、
もうインスタグラムとかツイッターとか、インスタグラムかな特にとかティックドックちょっとわからないですけど、インスタグラムでなんかそのっていうのも言わずもがなですよね。多分皆さんの方が詳しいと思うんですけど、そういうふうに好きなこととかを発信することで、YouTubeのゲーム実況動画とかそうですよね。なんかああいうのでみんなを楽しませるとお金をもらえるみたいな時代になってきましたと。
なんですけれども、昔はそうじゃなかったけど今はそうなってきた。ってなった時に、あれ何の話しようとしたんだっけ。タイトルなんか量より質、質より量だったような気がするんですけど。だからこういう好きなことで、今の時代って好きなことで稼げる時代になってきたんで、タイトルちょっと無視するかもしれないですけど、なんかもうそういうふうにできるんですね。やれば。
で、昨日何が言いたかったかっていうと、昨日ですね、僕はクルーガールコミマネのヒルネさんでエンジニアされているヒルネさんとちょっとお話ししてたんです。雑談とさせていただいてて、結論から言うと4時間話したんですけど、最初2時間は録音しちゃってて、前の放送にアーカイブであるんですけど、そこで話してて、ヒルネさんはWeb3企業に就職の話が来たと。それはTwitterのDMで来たのかな。相手から来たのかな。多分相手方が
Cで始まる会社って言ってましたけどね。からですね、DM、あと何件か来たらしいんですけど、要するにヒルネさんがエンジニアとして活躍してて、多分Twitter検索で引っかかって、で、DMが来て。で、DM来て、カジュアル面談しませんかって言って、カジュアル面談が僕はやったことないんで、どれぐらいカジュアルなのかちょっと分からないんですけど、それをやって、なんか本面談みたいな言って、話しして、なんか就職しようかなって思ったらしいんですよ。
だけど、就職しようかなって思ったけど、なんかその、やっぱ上々企業というか、そのお金のやり取りが見えてしまうので、あの、こういう打を勝つNFT活動がやってると、そのインサイダー取引的なことに、そういうのに定職してしまうんじゃないかっていうことで、そういうのはやめてくださいってなったのかな。だからそうすると、なんかこう、できない。それはちょっと本末転倒だなってことで、今は渋ってというか、別の形でWeb3企業に関わるか、まあもう独立しようかっていう話を、昨日ちょっと
してたんです。メインで。で、でもなんかそう、そうそうそう、そういうふうになった時に、なんかその、もうフリーランスで生きていける可能性をできるんですよ。可能性できる、変な日本語を使ったんですけど、えっとヒルネさんは今クールガールというですね、まあ妹さんの、まあ日本でもトップクラスに知名度のあるところのコミュニティマネージャーってなると、要するに会社で言うと、ある意味
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企業家とかなんかオーナーっていう人を除けば社長みたいなもんですね。もしくはもう秘書というか取締役というか、その上の方でなんか全てをこうデザインするっていうか、いろんな人をマーケティング、マーケティングとかプロデュースする人の立場なんですね。そういうところでこうやってて、かつエンジニアができると。エンジニアっていうのもそのなんかあの
開発というよりかはどっちかとディスコードのそういうボットを組んだりとかっていうことなんですけど、どっちかというとエンジニアその開発の方もやってみたいってね、おっしゃってましたが、今はそういうディスコードの中のこともできて、えっとコミマネもできて、しかもそのクールガールのコミマネっていうことになると、なんかはっきり言って見栄えがめちゃくちゃいいんですよね。言い方が悪いかもしれないですけど、かなり外から見たときの見栄え、肩書みたいながめちゃくちゃいいので、えっと僕はヒルネさんすごい、なんかちゃんとやればっていうか、なんか今からそういうふうに動いてくって、
おっしゃってましたけど、あの引く手数多に、というか欲しい企業、それこそ欲しい企業はいるんじゃないかなって思いました。企業がNFTするときにコミマネとしても入って欲しいし、あのディスコードのエンジニアもやってくれたらディスコードのことも企業はわからないと。ただコミュニティ運営っていいんでしょ。ちょっとやりたいけど、エンジニアもできる、ディスコードの設計もできるんだったらヒルネさんに頼みたいです。僕は、僕もちょっとはできますけど、いやほんとちょっとだからやっぱできる。
できるって言っちゃダメだな。今勉強中なんで、ただよりもヒルネの方がいいんですよ。ディスコードエンジニアもしてくれて、かつあのやってくれるって、あのコミマネもしていく、コミュニティも盛り上げてくれるとなったときに、やっぱ需要がある。ただコミマネができるよりもディスコードの設計までできるって人材は貴重ですと。なので本来の今日のタイトルがちょっとタイトルと違い、タイトル詐欺になってますけど、えっと何が言いたいかって言って好きなことでやっぱ仕事ができる。
ってことですね。でそれでえっと、そうそこのなんかじゃあ自分の強みは何なのかってことを、昨日話したらその強みみたいなことにも、なんかあんまり気づかれてなかったので、なんか僕がなんかちょっとこれ絶対強みですよって言ったら、なんか自信持ちますって言ってて、なんかいや、なんか僕からしたら自信持ってよって思うんですけど、そんだけすごいんだからって思うんですけど、やっぱ自分ではわからないこともあるので、えっとこういう対談とかね雑談とかっていうことで話しながら、ターナさんに話してるで、話し
てみて、なんかその自分のそういう目標とかなんかはっきりしましたって言ってくれて、あ、これが雑談の力だったんだなというね、はい、今回の会話も何の話ししているかわからないですけど、ポイントまた自分で今話したことをまとめると、やっぱ好きなことを磨いて仕事にできる時代だった。昔のお父さん60、70年、60歳、70歳ぐらいの方々時はもう一つのところがね、っていう一つの一生懸命って言います。一つのところに懸命に、一生懸命なパターンもありますけど、一生懸命
っていう感じの生き方だったけど、今は一箇所じゃなくて何箇所でもいいし、さらにその何をやってもいいっていう、もちろんそれに伴う自由とか責任とかのあれはありますけど、まあそういう時代になったんだなっていうことをですね、改めて実感して、そういうことで生きていけるっていう選択肢をですね、皆様も持って、えっとやっていけたらいいんじゃないかなっていうのはすごく思います。好きなことを磨いた方が強くなるし、あと自分の持ってる手札が何なのかってことをちゃんと見てみると、
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意外と人が持ってない手札って持っていることが多いとも思うので、そんな感じで自分を今ないものを探すんじゃなくて、あるものを見つけて、じゃあその間に自分は何ができるのかってことを突き詰めていくと、おのずと道は開けるんじゃないかなというお話でした。
はい、ではでは次回もお耳が空いてましたら、お後がよろしいようで。
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