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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、はい、やっていきましょう。今日は、午後、林社長をですね、フィナンシートークンを出されている、令和の虎の人ですよね。
なんか、令和の虎、いや、全然、僕、アンチとかじゃないですけど、なんか、やっぱり、なんか、こっちは怖い。怖そうな。いや、まぁ、林さんはあんまりそんな怖い感じの人じゃないと思いますけど、なんか、なんか、イカツイ感じがして、ちょっと怖いですよね。
いや、初めてお話しするんで、すごいドキドキというか、まぁね、まぁ、一応、僕も元ビジネス系YouTuberみたいな感じだから、まぁ、カテゴリー的には近いのかもしれないけど、いや、でも、やっぱり、フィナンシーとかじゃないと、なかなか接点がないね、あのタイプの方なんでね、いや、すごい、ほんと、話の楽しみです。今日の1時半から、えーと、まぁ、公開対談みたいな感じですね。で、うん、何の話をしましょうね。
まぁ、もちろん、フィナンシーとかそっちの話ですけど、まぁ、ちょっとNFTの話もできたら面白いのかもね。まぁ、まぁ、まぁ、ということで、えー、ぜひ1時半から楽しみにしてくださいというのと、えーと、昨日の夜、えー、ガンマの、えー、セミナーの、えー、動画をアップしました。で、これ、あの、10分ぐらいで見れる、えー、セミナーになっておりますので、ぜひね、あの、いや、ガンマね、使えるようになったほうがいいですよ。ほんとに、うん。あの、まぁ、AIツールってさ、いや、いろいろあるじゃないですか。で、またこれまとめて話そうと思いますけど、まぁ、そんなね、なんというか、たくさんなんか使える必要って多分あんまなくてですね。
あの、まぁ、つどつど、うん、なんかいろいろ調べて使えば十分っていうぐらいの、まぁ、ものなんですよ。AIツール自体がね。でもね、いや、ガンマはね、知っといたほうがいいですね、これ。いや、ほんとに。これ何ができるかっていうと、ウェブサイトがね、めちゃくちゃ簡単に作れるんですよ。で、しかもね、もう基本無料で使えます。あの、それをね、昨日デモやったんで、えー、ぜひね、あの、YouTubeチャンネル見て、えー、登録していただけると嬉しいです。あの、ほんとに、いや、めちゃくちゃ便利ですよ。
あの、ね、ウェブサイトって今まで僕、ね、やっぱ10万円、20万円ぐらいかな、安くても。うん、そのくらいお洒落して、あの、デザイナーさんに、あの、簡単にいつもね、お願いしてた。ですけども、これガンマでいいわ。申し訳ないけど、ガンマで十分だし、しかも、こっからガンマ自体もたぶんまだまだね、まぁ、どう考えれば進化していくんだよね。
まぁ、今ね、まぁ、見る人が見たら、これガンマで作ったなぐらいの、まぁ、わかるかな?ってぐらいですけど、まぁ、こっからたぶんもっとね、カスタマイズできるようになっていったりするのは、もう、もう、日を見るより明らかなんで、まぁね、ウェブデザインとか仕事にしてる人はね、これ、ガンマみんな使いだしたら、仕事なくなっちゃうかもね。まぁ、簡単なウェブサイトだったら、もうね、AIで一瞬で作れます。ほんとに、誇張抜きに一瞬でできるのはね、あの、見てわかると思いますので、えー、ぜひね、YouTubeチャンネルチェックお願いします。ということで、宣伝でした。
あとは、今日は免許更新に行ってきます。それは個人的な話ですね。ということで、今日も京都でやるべきことをやっていくわけですね。やっていくわけですけど、まぁ、何だろう、別に弱音を吐くとかではないんですけど、あの、すごくこう、時間が経つのが、なかなか世界の時間が、もっとね、早く済んでほしいなってことを常々思うんですね。
これは、あの、先日、もうちょっと紹介しました。加速主義という言葉があります。で、まぁ、いろんな理解をされる言葉なんだけど、まぁ、もうどんどんテクノロジーの力で加速させていこうよっていうのが、まぁ、基本的にはね、あの、加速主義的な考え方です。
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新しい技術がさ、新しい社会を作るじゃないですか。で、それはもうね、今までもそうでしょ。インターネットもそうだし、スマートフォンもそうだしさ、SNSもさ、社会を変えたじゃないですか。で、で、まだまださ、生成AIも含めて、社会ってどんどんこれから変わっていく。でも、なんだろうな、僕の感覚から言うとね、もっと変わってほしいのに、全然みんながついてこないなっていう感覚がすごくある。
うーん、なかなかね、もどかしいです。NFTとかもさ、どう考えてもNFTってね、あの、普及していくんですよ。これはあの、いや、え?と思う人もいるかもしれないけど、普及していく以外の道がないです、これは。もうそれはスマホみたいなもんだからさ、もう当たり前になってくるんですよ、どんどん。
NFTって言葉を使わなくなっていくっていうのが正しいかな。まあ当たり前に、まあいろんなところでNFTとか、まああるいはもちろんブロックチェーンだったり。こういうものがね、使われていくのは本当にね、もう確実なんですよ。もう使われていく以外の道はないんだが、やっぱどうしてもね、時間が経つのが遅いなってことは本当に悔しいなっていう感じで、まあ、人ではやっぱりこれ、自分の力不足もあるんだよね。
僕がもっと、もっともっと影響力があって、もっともっとコミュニティが大きければ、ね、時代の針っていうのはさ、僕らの力である程度前に進めることができるはずなんだよね。でもね、それがやっぱりまだまだ力不足で、規模感もすごく小さいままでとどまってしまっているのはまあ、シンプルにやっぱ悔しいよね。
もっとね、あと一桁、二桁ぐらいの大きい規模感で物事を進めていきたいんだけど、なかなか時代が追いつかない。特に日本っていうのは、やっぱり海外に比べていくと、まあ、マーケットもそもそも小さいし、何よりは国民性的にあまり新しいものに対して興味を持たないんだよね。
で、生成AI、メタバース、NFT等々、すべて見ても日本人って、あの、諸外国に比べていくとめちゃくちゃ利用者が少ないんですよ。そう、先日紹介したメタバースの統計もちょっと衝撃でね、情報通信白書。で、日本でメタバースを触れたことがある、実際に触ったことがある、ログインしたことがある、みたいな、たぶんね、そういうアンケートですけど。
えーと、なんと6%。6%しかいない。で、別にそんなもんじゃないって思うでしょ。これアメリカだとね、30%超えてるんですよ。すごくないですか。全然違うんだよね。本当にね。いやー、自動運転とか日本だと2%。で、アメリカ25%とかでしょ。もう4台に1台は自動運転車。だけど日本は100台に、50台に1台か。100台に2台しか自動運転の車ないとかさ。終わってるよね。いろんなところが本当に。
なかなかさ、もうなんでもそうなんですよ。生成AIもさ、めちゃくちゃ便利ですよ。これ使うか使わないかで、まじでね、仕事の精査性、5から10倍くらい変わるんじゃないかなぐらいの。うん。本当にね、これ使わないのも、なんかありえないぐらいのものになってます。なんだろうね、こう、うーん、今電子メールがあるのに、いまだに手紙でやり取りしてるみたいなレベルですよ。本当に生成AI使ってないっていうのは。ちょっと極端、いやでもね、タスクによっては本当そういうレベルですよ。なんでみたいな感じです。
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あの、僕もね、最近使い始めたからなんか偉そうに言うのもなんだけど、いや、でもやっぱ最近すごい使いやすくなってるんでね。もう本当に日本人全員生成AIちゃんと勉強してね、使うべきだよ、本当にって思うけどさ。これを聞いてる人でさえも、えーちょっと生成AI何からしたらいいかわかんないですみたいなさ。いやわかるよわかるよ。だからそう、何からしたらいいかわかんないと思うからさ。YouTubeとか頑張って更新しようと思ってるんですよ。
もうちょっと明日の動画はそれ行こうかな。生成AI何からしたら、何に使えるかわかんない人に、これはちょっと使っとけっていうのをちょっとね、頑張ってね、まとめて教えたいと思います。いやーでもね、そんなことを教えなくても自分でやってほしいよね。それを言っちゃうみたいな感じだけど。まあとにかくですね、まあ今日は愚痴会みたいな感じなんだけどさ。なかなか世の中って変わんないですよ本当に。すごくね、もどかしさを感じる。で、ずっとそれは変わらないんですね。変わらない。僕はもう会社を辞めて。
10年以上経ってるけどさ、ずっとそんな感じです。ブログで稼ぐっていうのもさ、いやもうみんなブログで稼げばいいのにと思ったけどさ、みんなやんないんだよね。めちゃくちゃ稼ぎやすかったんですよ。今振り返るとあの頃って。ブログ記事書いたらだってアクセス集まるみたいな感じの時代だったからね。今もうとんでもないじゃん。
あの時にさ、やればいいのにねみんなね。あとになってさ、僕言い始めた2011年とかですよ。2011年ぐらいブログで稼ぐことができますって言ってて。みんなね、それみたいな感じでそんなこともできるんですねみたいな。下手したら怪しいとか詐欺とかさ。詐欺って、詐欺ってみたいな。ブログにアクセス集めて広告載せたら詐欺って言われてるよね。
っていう時代でさ。で、みんな気づき始めたのが2017年とか8年ぐらいかな。やっぱりね、そのくらいの時代になってようやくみんな、あ、ブログってお金稼いでいいんですねみたいな。もうね、ずっとそんなんですよ。で、NFTはさ、僕2021年にNFT事業さ、クリプトニッチャー始めて、今3年でしょ。まあ全然ですよね。
まあそれが自分の力不足ですよ。正直。もっとね、日本にNFT先鋒を巻き起こしたいわ。本当に。もっと力が欲しいけど、でもこればかりはなかなかね、本当にコツコツ日々やるしかないからさ。こうやって今日も泣き言を言いながらさ、やってるわけですよ。
せめてここにこれを聞いている皆さんは、ぜひね、あの新しいもの、新しい技術に対しては前のめりになってね、一緒にさ、使っていきましょうね。まあそういう人ばっかりが多分今うちの配信を聞いてるっていうね。でもそういう人の、どうしたらそういう人自体を増やせるかがね、よくわかんないんだよね。もうね、これそういう人自体が日本で少なすぎるんだよね。
新しい技術とかを楽しんで、で、まあある種加速主義的な人だよね。むしろ日本人って多分テクノロジーに対して非常にこう、うーん、なんだろう、まあ多分どっちかというと否定的なんだよね。で、そうやってメタバースの利用者が少ない、自動運転の利用者が少ないとかさ。何でもそうなんですよね、本当に。もうすべてにおいてテクノロジーっていうところで遅れを取ってるんですよ。
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まあ何にとってもやっぱ中国と米国ですよね。中国、アメリカ、っていうか欧州に比べても遅いんだよね、基本ね。やばいんだよね、何なんでしょうね。韓国とかはね意外とね、もっとフットワーク軽かったりしますよね。で、特にクリプトでいうと、あの仮想通貨ね、もう韓国はもうなんかすごい、日本なんか全然ある種進んでいる。あの規制なんかもすごく、まあいい意味でも悪い意味でも規制も緩いし、税金も、あの仮想通貨の税金なんか確かまた免除、あそこ確かかかんないんだよね。うん。
だからすごく仮想通貨として人気なんですよ。とかさ、なんだかね、もうちょっとね、どうしたらいいんだろうな。ちょっとこれ本当わかんないんですよ。わかんなくて、なんかもうDNAで決まってるものなのかなとかちょっと思ったりもしますね。もはやこれは遺伝的な話なのかもしれないっていうレベルで、日本人って本当に新しいものに対して乗り気ではない。忙しすぎるっていうのもあるかもしれないけど、それにしたって別にね、もう世界のね、アメリカ人とかの方が忙しそうだよね。
むしろみたいなことを思ったりするぐらいなんでね、まあ本当に今日は近いです。珍しく珍しくというか、いつもずっとこういうある種のフラストレーションを抱えながら生きてるんだよね。変わんないよこれ本当に。
うーん、まあでも救いがあるとしたらさ、まあ時間かけたらちゃんと読み通りになってるんですよ。本当にね。だって一番最初は多分僕はブログでみんなお金を稼ごうとかさ、いやもうその前はね、SNSっていうのが全然日本で普及しなかった。
で、あの僕の一番最初のブログのタイトルはね、日本にソーシャルメディアの風をっていうタイトルなんですよ。もうね風すら吹いてなかった。みんなSNSなんかもうね、ミクシーはギリ使ってた。グリー、ミクシー、モバゲーぐらいな感じで。
まあグリーとモバゲーって結局ゲームじゃん。プラトンもね。ソーシャルメディアって感じもない。SNSって感じもなくて。ミクシーは、まあSNSだけど外の世界でガッと繋がるようなSNSじゃないじゃないですか。
でも2009年当時もね、まあ当然ツイッターはあったし、フェイスブックはあったし、他にもねいろんなSNSというものがもう海外の方では使われてたんですよね。で、企業も使ってて、で、それをマーケティングとかに使ったり、で、あるいはそれでちゃんとマネタイズしていたものは2009年時点でいたんですよ。
でも日本では一向に流行る、流行ろうとしてないというかなんというか、もうツイッターとかも、え、何つぶやくんですか?大丈夫ですか?炎上したらどうするんですか?みたいなさ、ことを言ってて、で、それがなんかいやいやいや新しいこれめっちゃ世界変えるからこれ使おうよって言って2009年に行ったんだよね。
で、まあ僕の感覚でSNSが普及ちゃんとしたらやっぱ2015年ぐらいかな。震災がね来て、で、それでまあちょっとSNSみたいなのがすごく使えるっていうことはみんな気づいて、で、そしてまあスマホだよね。スマホがだいたい普及し始めたのは多分まあどのラインをとるかですが2015年ぐらいから多分ね、まあ多くの人がスマホを使うようになって、もう今はもうスマホを使ってない人のほうがね珍しいよねっていうぐらいになって。
ね、あれから15年か。で、そこからブログを稼ごうって言ってね、それもやっぱり6年7年かかっててね、まああと地方移住しようって言ってそれも炎上しましたね。まだ地方創生って言葉が出る直前だね僕が移住したのは。で、めちゃくちゃ炎上しましたよなんかしんねーけどね、それでまあでも今はもう移住って当たり前だよね。でもあれだってこれだってやっぱりコロナそうだねコロナの影響で移住ってのは結構ねまたみんな理解するようになったよねリモートワークができるようになって。
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やっぱりそれもね7年ぐらいかかってるよねきっとね。ということで今僕らがやってることっていうのはマジで5、6年かかるんですよ。本当にメタバースの普及もここから先5年は少なくともかかるし、NFTもまあNFTもあと早くて3年じゃない。今のところ3年目なんだよね僕らNFTやってて。いやーまだかかるだろうなこれね。
2030年ぐらいになってようやくほら行っただろうみたいな感じだと思いますよ。で、生成AIも同じです。日本は残念ながらねもう本当にあのめちゃくちゃ遅れていくでしょうね。で、生成AIはさすがに仕事レベルで使えるんで。で、使わないとやべえものなので。まあでもそれでもねやっぱ2年3年ぐらい。まあ今、今の感じだとかかりそうだね。普通の人たちが生成AIを使うっていうのはまだねあと3年後ぐらいだと僕は思います。
で、クリプト、ビットコインとかに関して言ってもいまだに日本人はビットコインなんか大丈夫かみたいなことをね、いまだに言う人いるからビットコインはいつになったらね日本人って評価ちゃんとするんでしょうね。もうそこしてじゃあアメリカがものすごい勢いでビットコイン集めてますからね。ってなってきた時にまあアメリカがたくさんもうビットコインゲットしてその後に日本に売り込んでくるみたいな感じかもしれないですね。まあ今のうちにビットコインは僕は買い集めておるわけですが。
ということでさまあ今日はぐ近いです。もっと世の中をさ前に進めたくてテクノロジーをねせっかく新しいさ技術もあるじゃん使える技術があるんだからさね生成AIだってメタバラスだってさNFTだってブロックチェーンだってさあるじゃんそこにもう使えんじゃんなんでみんな使わねえんだろうみたいなことは本当に常々思うしこれを使っていけばさもっとより良い社会を作れるし。
というかまあもっと言うとその他の国とかさ他のね会社とかもうバリバリ使ってるのにさ日本人だけ使ってなかったらこれまたどうせ遅れてくるよねみたいなところはなんか絶望的な気分になるよね。
ということで頑張りましょう。ごつごつ淡々と本当に救いがあるのはさ今までもちゃんと読み通りになってきたっていうのとあとはこういう話を聞いてくれるあなたがそこにいることが本当に僕にとってマジで救いですよ。そうじゃないと自分一人小群奮闘してなんか本当に何やってるかよくわからないよね。
やっぱりこうやって今やってることウェブ3とかね本当難しいよNFTなんてめちゃくちゃ難しいよよくみんなついてきてくれるNFTなんて本当にAIもさ新しいAIキャッチアップするの大変だよそれもさついてきてくれる人がいて一緒にさこんな風に使ったら面白いって風に考えてくれる人がいて本当幸せです。
ということで最後に宣伝があって言うとYouTubeチャンネル頑張ってますっていうAIの話をガッツリしてますっていうのとあとはやっぱりそっからさに振り込んでAIから来た人はNFTも触ってほしいこれね連動しますよちょっと明日またねセミナーにちょっと登壇するんですけどそこはねそうAIとメタバスとNFTどうやって繋がるのみたいな話をねちょっと30分ぐらいしたいなと思っていてこれ繋がってくるんですよなのでもし関心ある人は是非NFT買ってみてください。
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僕らが今やってるCNPというNFTが今日本で一番時価総額の高いコレクションなのでコミュニティもめちゃくちゃでかいです。
4000人ぐらいかな多分持ってんじゃないかな日本人でなのでCNP買い方とかをさちょっと検索して頑張ってCNP買って仲間になってくれると嬉しいな。
そして時代の針を前に進めていくということを一緒にやってくれる仲間絶賛募集中ですという感じかな。
はいというわけで今度プレミアムも撮りたいと思います。
それでは皆さん良い天気を。