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こんにちは、すけです。このラジオではですね、30代会社員のパパがですね、毎日を少しでも生きられるヒントをお届けするラジオとなっております。
今日はですね、 休む勇気が明日の自分を救ってくれるという話をしたいと思います。
で、僕今会社員です。で、今3歳の子供と1歳半の双子が2人いるんですけども、
まあ日々、まあ皆さんそうだと思うんですけども、まあ疲れますよね。仕事と子育ての両立をしていると。 で、まあどうしても、なんか休みたいなぁと思った時でも、体調悪い時でもそうなんですけど、
なんか僕は勇気がいるというか、なんかみんなが頑張ってるのにここで休んでいいのかとか、もし午後半休でも取ろうものなら、なんか抱えきれない仕事が降ってきたりして、明日以降、なんか残業が終わらなくなっちゃうんじゃないかとか、であれば、あのまあ一応今日午後打ち合わせ入ってないけども、とりあえず出ておいて、
まあちゃんとこなして、また明日、また平穏に迎えたいなとか、そういう気持ちがもしかしたらないですかね。僕はたまにあったりするんですけど、だから休むのは怖かったりするタイミング結構あるんですね。
まあでも今日の結論から言うとですね、まさにタイトルにあるんですが、例えば体調悪くて、今日休むのどうしようかなとか、もしタイムリーに思っていらっしゃる方がいらっしゃれば、
伝えたいのは、体が元気であればその後巻き返せるんだけども、逆、体を壊してしまうと元も子もないよという話ですね。
会社とか家族引いては自分自身、未来の自分自身に未来をかけてしまうよって話なんですね。
これが今日一番伝えたいメッセージなんですけども、たまたまこの前YouTube見ていたら、なんか休暇恐怖症みたいなことをトレンドに上がっていたんですね。
それがさっき言った通り、もしここで自分が休んでしまうと、明日から仕事が回らなくなっちゃうんじゃないかとか、周りに気を遣いすぎて休めなくなってしまう、みたいな人が増えているらしいんですね。
でも、体調が悪いのはまあそれはそれで休むべきなんですけども、例えば少し休んでみたいとか、メンタルが不調というか、なんかちょっと休んでみたいなっていうのは、多分その人のサインだと思うんですよね。
僕もよくわかるんですけど、普段仕事とかやっていると、絶好調な時とか好調な時は休みたいとさえ思わないんですね。
普通に仕事が楽しくて。でもなんかちょっと疲れたタイミングとかだと、ちょっと休みたいなって形でスケジュール乱すんですよね。
でもそういった時って心の声が休めって言ってるサインなんだから、そこは思い切って休んで、多分休むからこそ考えられることとか、休むからこそ仕事から離れて、
自分の未来のことに対して考えられて、じゃあそこから逆算して今の仕事どうしようかっていう、次の日のやる気に繋がったりすると思いますので、やっぱり休む勇気っていうもの、休む覚悟っていうものが何より大事かなと思いますので、そんな話をさせていただきました。
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で、なんでこんなことを話したかというと、実の僕が風邪をひいてしまいまして、今日月曜日で午前中ちょっと辛かったんですけど、なんとかなるかなと思ってやってみたんですけど、やっぱりちょっと熱が上がってきちゃったので、
午後お休みを取ろうと思うんですね。ただ、そういうふうに思い切って休めない方ももしかしたら僕みたいにいらっしゃるんじゃないかなと思ったので、そんな話をさせていただきました。
はい、ということでサクッとでしたが、休む勇気が明日の自分を救ってくれる、何より皆さんの体を大事にしていってください。ということで今日も今週も頑張っていきましょう。
Sukeでした。