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皆さん、こんにちは。すけと申します。ボーOTCでウェブマーケターをやっております。
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はい、今日はメンタルが弱い人の特徴についてお話をしたいと思います。
例えば、自分はメンタルが弱いなとか、すぐへこんでしまうとか、メンタルがもっと強くなりたいなという方、ぜひ参考にしてみてください。
合わせて、メンタルが強い人がどういったテクニックを使っているのかということもご紹介しますので、そちらも参考にしてみてください。
じゃあまずですね、メンタルが弱い人の特徴、例えばどういったことがあるのか。
その一つがですね、すぐ言われたことを間に受けてしまうということなんですよね。
これまさに自分のことでもあるんですけども、例えば誰かに批判とかされてしまうと、
自分ってダメな人間とか、自分ってダメな人間なんだというふうにすぐ思いついてしまう。
一方でメンタルが強い人ってどういうコントロールの仕方をしているかというと、誰かに批判とかされるとラッキーとかついてるとかいうふうに思ったりするんですよね。
もしかしたら気にしないという方もいらっしゃるかもしれません。
批判されてもですね、例えばこれは自分にとっていいチャンスなんだ、例えば自分を変えるいいチャンスなんだ、自分の改善点が見つかったというふうに捉えるんですよね。
これっていわゆるリフレーミングっていう技術なんですよね、心理学でいう。
メンタルが強いって言われてる人は、同じ言葉を受け取るにしても違う側面を見ているっていうことなんですよね。
そこがメンタルが強い人と弱い人の違いの一つと言われてます、心理学で。
でもですね、ここまで聞いてすぐにそういうふうに前向きに捉えろとか違うふうに捉えろって言われても、嫌なことを言われたら傷つきますよね。
自分もそうだと思います。
なので最後に対処法だけお話をしておきたいと思います。
それはですね、たとえ嫌なことを言われても自分の中でプラスの言葉に変換するようにしましょう。
例えばラッキーとか、ついてるとか、今日は良いことありそうみたいなことを自分の中で変換するっていうことですよね。
そうすることで何が起きるかというと、人間の脳っていうのはラッキーって発することによって自動的にラッキーな理由を探すんですよね。
例えばそれ以外で言うと、朝起きて、これ嫌なことを言われたとき以外にも使えるテクニックなんですけど、
朝起きて、今日何か良いことありそうだなっていうふうに発するだけで、人間の脳って自然と嫌な良いところを自然と探すようになるんですよね。
これって別にメンタルが弱い人でも実践的に今日から使えるテクニックだと思うので、
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嫌なことを言われたとしても、むしろ何か良いことをしたいなと思ったときはプラスの言葉を発するっていうことはすごい有効なテクニックなのでぜひ使ってみてください。
今日あわせて聞きたいんですけども、マイナスの感情に陥ったときの対処法という話をしてますので、
過去の失敗をいつまでも引きずってしまうとか、人の言動に一時反応して落ち込んでしまうとか、もっと感情の切り替えをうまくしたいという方はぜひそちらも参考にしてみてください。
ということで、今日夕方になりますが、引き続き夜もコスコス淡々と頑張っていきましょう。
大輔でした。
