過去の自分への提案
こんにちは、すけです。今日はですね、 自分の商品なんてないと思った時のシンプルな解決策というテーマでお話をしたいと思います。
まあこのラジオでは何回かお話はしているんですが、改めて気づかされたので、今日はこういったテーマでお話ができればと思うんですが、
自分の商品を持ちなさいとか、よく言うじゃないですか、情報発信とか副業とかで。 とはいえ、特にこれは僕が副業を始めた時の頃の自分はそうだったんですが、
自分の商品作るたって、なんかその大層なもの自分にはできないしとか、何を作ったらいいんだろうとかいうことをよく悩んでたんですね。
そんな過去の自分に対して伝えるとしたら、こういったことがいいんじゃないかと思って今日はお話をしているんですが、
結論ですね。 過去の自分を救う情報も一つの立派な商品だと思うんですね。まあコンテンツだと思うんですね。
で、 これ結構コツがあって、
僕がよくやるのは、ノートを出してきて、 過去自分が悩んでたことを書き出してみるんですよ。
書き出してみた後に自分がどういう過程で解決をしてきたのか、もしくは今解決できてなかったらそのままでもいいんですけど、
じゃあどういうふうに解決しようとしているのかっていうのがコンテンツになるんですよね。 例えば僕であると、
最近発信してないですけど、AGA治療とか、僕3年くらい前結構薄気に悩んでたんですね。 あれ、なんか鏡を見たら薄くなってるかもと思って、しばらく悩んでたんですけど、
ある時、インフォアクリニックっていうAGA治療のウェブ診察を受けて、そこでお薬を処方してもらったんですね。
そこでお薬を飲み始めて半年ぐらい経ってから徐々に効果が出てきて、 もうほぼ今では気にならなくなったんですよ。
っていう情報とかも一つコンテンツになりますよね。 だからなんか自分の商品って聞くと、なんかすごく大層なものを作らなきゃいけないとか、
めちゃくちゃ有益なものを作らなきゃいけないとかいうふうに思いがちなんですけど、それはそうなんですけど、
有益って誰にとって有益かっていうのがすごく大事じゃないですか。 で、すごくわかりやすいのが過去の自分が悩んでいたことをどう解決したのかっていうのが、
きっと誰か他の誰かを救うようなコンテンツになると思うんですよね。 だからすごくサクッとだったんですが、なんか自分の商品何作ればいいかわからないって時は、
今の悩みとか過去の悩みを自分で書き出してみて、それをどう解決してきたのかってことをXナリスタイフとかで発信をすると、それが一つのコンテンツになり、
例えばそれをAIと絡めて一つの商品になったりすると思うので、なんかわからなかったらそういったところを切り口に考えてみてはいかがでしょうかという今日は一つのご提案でした。
まあ中々過去の自分にお話はしているものではあるんですが、よろしければ参考にしてみてください。
ということで今日はですね、自分の商品は何を作ったらいいかわからない時のシンプルな解決策というテーマでお話をしました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。つけでした。