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こんにちは、すけです。今日は、家族がいる。美味しいご飯がある。今日も元気。それで十分。というお話をしたいと思います。
土曜日なので、昨日に続き雑談チックなお話になるんですが、今日一番伝えたいタイトルとしては、こんなことを言ったら身も蓋もないですが、
改めて自分の今ある日常に対して幸せを感じることとか感謝を感じるタイミングって大事だよなという話ですね。
それだけなんですけども、なんでこんなことを思ったかというと、
牛島くんを見てるんですよ。ドラマとか映画とか全部見返してるんですけども、そこで結構自分もすぐ影響されやすい立ちなので、
牛島くんの映画版を見た時に、本当にこういう人生ってありそうだなと思ったんですね。
というのは、タイトルをざっくり言うと、一発逆転を狙う若者がですね、とある情報商材のカリスマに出会って、そこで情報商材を買いまくってですね、身を滅ぼしていくストーリーなんですけども、
ある意味自分が身を置いているようなところでも、業界でもあるなと思ったんですが、
それを見た時に、今ある大事さ。家族がいて、仕事があって、美味しいご飯が食べれて、子供と今遊んでいられるっていうようなところを、
昨日の夜ですね、家族と食卓を囲みながら思ったんですね。こういうのを幸せとして感じられるんだなというふうに当たり前のことを思ったんですよ。
でも多分牛字幕を見なかったら、なかなかそれに気づかなかったので、そういった意味であの作品はすごく色々な意味で良い作品だなと思ったんですけども、
まあ終わりますが、副業とか本業とかやってると、本業で上司に怒られたとか、自分がうまくいかないとか、副業でなかなか収益が上がらないとか、あの人はフォロワー伸びてるのになんでこんな自分は伸びないんだろうとか、
あの劣等感を感じるタイミングとか、落ち込むタイミングがたくさんあると思うんですけども、週末ぐらいですね、家族がいるしご飯があるし、日々健康に過ごしている。この日常に感謝をするっていうタイミングが、一週間に1回とか月に1回とか、まあ1年に1回でもいいんですけど、この放送をきっかけにして、
あの少しでもこうふと肩の力が抜けるようなことが、肩の力を抜いていただけるような、あのふうに思っていただければなと思ってお話をしました。まあ今日はサクッとお話をしましたが、個人的にも、僕牛島くんドラマ版と、1,2,ファイナルって見てるんですけど、1,2,3、あれ?ファイナルって見てるんですけど、3が個人的に一番面白かったなと思ってるので、あの牛島くんが好きな方で、
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あのまだ映画見たことがないという方はですね、あの3ぜひ見てみると面白いかなと思いますので、そんな話をしました。
ということで、すいません、子供の声がめちゃくちゃ入ってますが、今日も素敵な週末をお過ごしください。スキューでした。
