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こんにちは、すけです。今日は日曜日なので、ゆるく雑談のお話なんですけども、昔、リボ払いで消耗していた話というテーマでお話をしたいと思います。
このラジオでは何回かお話はしているんですけども、自分今36歳にはなるんですけども、33歳ぐらいまでまともに日本円を貯金してこなかったんですね。
というのは、給料がある分だけ使ってしまう、散財してしまう、むしろなんでこんなにお金が貯まらないのかわからないみたいな、結構なクズ人間だったんですよ。
今もそのクズ人間は変わらないんですけども、今ようやく子供ができて、もっとお金の管理とかしなきゃいけないなということに、当たり前なんですけども、気づき始めて、今いろいろお金の勉強してるんですけども、ようやく。
今日のメッセージとして、結論としては過去の自分に向けてなんですけども、やっぱりお金と勉強ってすべきだし、やればやれるほど面白いものだなと思うってことですね。
リボ払いで消耗していた話って話なんですけども、僕は今社会人経験が13年ぐらいになるんですけども、新卒で入社した当初は3年半ぐらい専門招職者に勤めていたんですけども、
よくありがちな、ありがちかわからないですけども、月から金まで働いたストレスを土日に一気に散財して解放するという生活をしてたんですね。
旅行とか行ったりだとか、あとはもう今考えたらすごくもったいないなと思ったのが、一泊でカンボジア旅行行くとか、本当にバカですよね。
行くならもうちゃんと事前に調整をして有給取って、4、5日でも行けばいいものを、もうなんかわかんない、ネタとして思ったんでしょうね。
もう土日だけでカンボジア旅行行くとか、そういうバカなことやってたんですよ。
で、一気に10万ぐらい吹っ飛んで、で滞在時間もなくてすぐ帰ってくるとか、結構もったいない話を、結構そういったことばっかりしてたんですよね。
で、どんどんどんどんお金がなくなるので、何かの支払いに行き詰まって、あ、リボ払いっていう便利な制度があるんだってことで、
なんかもう定額、もう一月定額いくらさえ払えばオッケーですみたいな、すごい魅力的なワードにも取り憑かれてリボ払いをして、
あれ全然これお金って返し終わらないなみたいな感じで、1年ぐらい苦しんでた時がありましたね。
だから今日は僕のクソな過去なんですけども、改めてやっぱりお金の管理、やっぱりお金ってのは常に向き合うことなので、
これをもう36にしてこんなこと話すのはすごく恥ずかしいんですけども、やっぱり常日頃から、今であれば結構毎日お金の家計簿とかつけてて、
これがいくら出てていくら入ってくるんだという見通しとかもつけてて、じゃあいくら投資に回そうかとか貯金に回そうかとか、
NFTに回そうかとかいうことをですね、考えるの結構今好きになってるんですけども、
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なのでやっぱり、逆に言うとその過去はなかったら、今みたいなお金の勉強とかお金の管理とかに行き着かなかったかもしれませんが、
そこはあまり美談にするつもりはなくてですね、やっぱりこう、若いうちからお金の勉強というものはした方がいいなと思ったので、
そんな話を身も布団もない話をさせていただきました。
で、特に今自分が読んでて面白い本をいくつかご紹介をするんですけども、
東大生を100人の島の住民に例えたら経済は上がったという本がすごく面白くて、
今日はAmazon Audibleのリンク貼っておきますね。
確か12月10日ぐらいまでAmazon Audibleが2ヶ月99円のキャンペーンになってて、
通常であれば1ヶ月1500円なので、3税のところを99円でいろんな本が聞き放題、聞く読書の聞き放題Amazonの公式サービスですね。
なのでその紹介リンク貼っておきますね。アフィレートリンクですが貼っておきます。
ここではこの東大生を100人の住民に例えたらって話は、いろんな経済の仕組みがわかるようになってるんですね。
そもそも国家の仕組みとは何なのかとか、国家の役割は何なのかとか、
なんでお金に価値があるのか、もしくはなんで国がどういうふうにお金に価値を持たせようとしているのかとか、
あとはリーマンショックの話とかわかりやすく解説をしていたりだとか、
あとは陶器と陶紙の違いは何かとか、
そういうなんか改めて惹かれるとちょっと答えられないなっていうワードをですね、すごくわかりやすく解説をしてくれているのですごくお勧めなのでぜひ聞いてみてください。
年末とかでね、実家に寄生する方は結構わかりやすい内容でスッと入ってくるので、聞く読書だけでも結構頭に残る内容なのでよろしければチェックしてみてくださいという話で終わりたいと思います。
概要欄にですね、その本のリンク貼っておきますので、よろしければチェックしてみてください。
ということで今日はですね、昔リボ払いで消耗していた話というテーマでお話をしました。
お金の知識、お互いにコツコツ頑張って身につけていきましょう。
本日は静岡知事でした。
