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こんにちは、つけです。今日はですね、シンガポール移住の準備を始めた話というテーマでお話をしたいと思います。
半分今日もお休みなので、雑談っぽい話ではあるんですけども、そこで気づいたお話というものも、過去の自分に向けてできればなと思っております。
まず状況からなんですけども、僕の妻がですね、外資系の会社で働いておりまして、
今シンガポール転勤の話が浮上してきているわけなんですね。 ここまだ決まっているわけではないんですけども、
これから面接を受けるとかそういう段階になってくるんですが、 一応準備しておくことに越したことないなと、いざ奥さんがシンガポールのポーション決まったって時に、すぐ動けるように
具体的などこら辺の生活費がかかるのか、どれぐらい上がってくるのかとか、 すぐシンガポールの生活に入れるようなイメージをしておこうと思って、今色々調べていたんですね。
今日何がお話をしたいかというと、一番この結論で、 今抱えている不安とか、そこに関連する検索の履歴、自分の行動というものは、
後になったら絶対忘れちゃうから、今のうち残しておいた方がいいなと思った話ですね。 特に情報発信とかコンテンツ政策については、やっぱり欠かせないことかなと
かと思いますので、お話をしています。 具体的に何があったかというと、冒頭にも言った通り、シンガポール移住の可能性が今出てきているので、
いろいろ調べていたんですよね。
いつもこういう問題で僕がぶち当たった時に、ノートを出すんですけども、 そこでシンガポールに移住するにあたって、自分が今どういった不安を感じているのかってことを書き出してみたんですね。
それが具体的に言うと、転職、自分のお仕事の問題とか、 あとはシンガポールって物価が高いって聞くけど、どれぐらいお金がかかるんだっけとか、
というのはざっくりじゃなくて、
家賃とか、あとはWi-Fiとか、スマホの料金とか、あとは保育料とか、 シンガポールって保育料が高すぎるから、
ベビーシッターさんみたいな人を雇うってことが一般的らしいんですけども、それがどれぐらいかかるのかとか、
いろいろ調べていったんですね。 こんなにかかるのかとか思っていろいろ調べていたんですけども、
結局このことって、多分移住をしたら忘れていってしまうんだろうなと思ったんですね。
だから、もし僕が例えばシンガポールに移住をして、 そこでシンガポールでの生活とか、あとは海外移住でも生活を維持していける、
お金を稼いでいけるとか、場所を選ばずにお金を稼いでいけるみたいなSNSをやるとしたら、
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多分、今抱えている問題だったりとか不安だとか、 そこで自分が検索しているキーワードとかを絶対残しておいた方が、
過去の自分に向けてコンテンツ発信をするっていう前提を考えると、 めちゃくちゃ貴重な情報だなと思ったわけですね。
これは結論ではあるんですけども、なので、 ついつい仕事とか育児とかをしていると、その両立でバタバタしがちで、
やっぱりその問題を解決していくってところだけにフォーカスしてしまうんですが、 もちろんそれでもいいんですけども、
日々スマホのメモ帳とかでもいいので、今こんなこと悩んでいるとか、 それこそ音声発信でやってもいいと思うんですけども、
そういったことを残しておくと、後々、過去の自分はこんなことを悩んでいたんだ、 じゃあこの問題を解決するためのコンテンツってこういったものがあるよね、
みたいなことで音声配信だったりだとか、 Xとかインスタとか発信ができるかなと思ったので、
海外以上の話から音声配信とかコンテンツ制作の話になりましたが、 どうしてもやっぱりこの今の不安の形を残しておくってことはすごく大事なことかなと思ったので、
そんな話をさせていただきました。 はい、ということで最後軽く雑談にはなるんですけども、
昨日時間があったのでシンガポールの話とか、 シンガポールの現地の生活とか色々調べてはいたんですけども、
同時にですね、今ものすごいハマっているものがありまして、 それがですね、ネットフリックスの地面詞たちっていうドラマ、
この放送を聞いている方の中でも見たことが、 見た、見たよという方もいらっしゃると思うんですが、
まあめちゃくちゃ面白かったですね。話題になっていたので、 流行ってるんだぐらいだったんですけど、
ちょっと子供が熱を出した仕事ができなかったので、 ネットフリックスをつけて1話だけ見ようかなと思って見てみたら、
もう一瞬で一気見してしまいました。7話まで。 もうあれは1話で止められないなと思いました。
なんか、もちろん俳優陣の方も素晴らしくて、音楽も素晴らしいんですけど、
僕結構社会派的なドラマ、社会の闇を描くようなドラマがすごく好きだったりするので、
もしこれを聞いている方の中で、地面詞良かったよっていう方はですね、 おすすめの映画としては、
冷たい熱帯魚っていう孫志温さんの監督の、実話のものすごいおぞましい事件をモデルにした映画なんですけど、
それもすごく面白かったのと、あとは、凶悪っていう映画があります。
これがですね、地面詞たちに出ているピエール滝さんと、あとはリリー・フランキーさんと、
あと山田孝之さんが出ている映画なんですけど、 これももうめちゃくちゃ面白かったというか、
面白いって言っちゃう、ほんと不謹慎みたいな映画なんですけど、
なんかこれ、なんか見た後にすごくもうしばらく呆然としてしまうような飲み込み、飲んでしまうような映画なので、
もしですね、地面詞たちを見て面白かったという方はですね、この凶悪とか、あとは冷たい熱帯魚は見て欲しいなと思いますし、
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逆にこの凶悪とか冷たい熱帯魚が好きな方はですね、この地面詞たち絶対好きなので、
ぜひ見てみてください。お盆最終日の方もいらっしゃると思うんですけども、
なんか、プロってこういう感じなんだな、仕事への情熱を傾ける人ってこういうもう熱意でやってるんだなっていう視点でも、
サラリーマン目線でもすごくなんかこう、グッと刺激を受けるものだったので、よろしければ見てみてください。
はい、ということですごく雑談がなくなりましたが、ということで今日も素敵な休日をお過ごしください。
はい、スケでした。
