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おはようございます、すけと申します。IT系の会社でウェブマーケティングのお仕事をしております。
NFTの方では、CoolGirlNFTというNFTコレクションのマーケティング担当をしております。
最近、いただいたコメントに音声でお返しをするという話をしているんですが、
今日はTatsuyaさんという方からコメントをいただいたので、そちらにお返しする形でこのラジオを撮っております。
いただいた放送内容としては、池早さんとのスペース、対談が決まりましたという回にコメントをいただいておりましたので、
まずはTatsuyaさんからのコメントをお見舞いを受けます。
Tatsuyaさんが、「失敗談、すごくわかります。私はもっともっと反省点があります。
すけさんと同じようにコミュニケーションコストは気にしていましたが、全くできていなかったです。今後の課題です。
時間の件も同じく変更させてしまいました。
悔しいというか、しまったというか、相手の方のことをわかっていない自分に悔しい思いをしました。
池早さんとのスペース楽しみにしています。」
はい、Tatsuyaさんありがとうございます。
Tatsuyaさんは、一回スペースでお話をさせていただいたんですね。
しかもTatsuyaさんが初めて自分をインタビューしてくれたんですよ。
というのは、以前NMO、NFTマーケティングオーケストラのボイスの中で、
Twitterのスペースでやってはいけない3つのことっていうところでお話をしたっていうテーマでお話をしたことがあって、
一番最後に、急にスペースとかやるの大変だと思うから、
自分を練習台にしてもらっていいですよっていうふうに最後お話をしたら、
何人か実際にTsukeさんにインタビューさせてくださいっていう連絡をいただいたんですけど、
その中でも真っ先に手を挙げていただいたのがTatsuyaさんでしたね。
あの時はすごく嬉しかったです。ありがとうございました。
しかもインタビューの内容もすごく楽しくてお話をさせていただきました。
Tatsuyaさんがそのスペースが終わった後のDMで、
すごく自分の話ばっかりしてすいませんっていうことですごく謙遜されていたんですけど、
個人的にはめちゃくちゃ楽しかったので、またぜひお願いしたいなっていう感じなんですけど、
Tatsuyaさんもそういったご経験あったんですね。失敗談ということで。
失敗談の中身としては、自分としてはIKEAさんにスペースの提案をするときに、
なるべく自分もコミュニケーションコストを抑えてやり取りをするっていうところをやっぱり目的にしているので、
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その目的がちょっと自分としては叶わなかったっていうところで、
すごく失敗談として挙げさせていただいたんですけど、
Tatsuyaさんもやっぱり同じような経験があるということですよね。
なかなか難しいですよね、コミュニケーションコストを抑えるって。
自分もIKEAさんとかSHUHEIさんとお仕事をさせていただくようになってからは、
なるべくイエスかノーかで返ってくるような質問をしたりだとか、
なるべく相手に先回りをして、そこも踏まえた情報を入れてテキストでコミュニケーションを取ったりとかしてるんですけど、
なかなか今でも相手の意図が汲み取れなかったりとか、そういったところはあるかなと思います、自分でも。
相手のことに大分かっていうのは自分に悔しい思いをしました。
そうですよね、やっぱりテキストコミュニケーションもそうですし、
やっぱり一番大事なのって相手のことをいかに知るかですよね。
相手がどういったコミュニケーションを求めているのか、
すごく今回みたいなIKEAさんみたいなイエスかノーかで、
分かりやすいコミュニケーションを取りたがる人もいれば、
もうちょっとやりとりを増やして、ちょっと関係性を密にするやりとりが好きな人ってのも当然いると思うので、
自分の会社を思い出すと、電話が好きなクライアントもいれば、
テキストコミュニケーションだけでOKなクライアントもいれば、
それぞれだと思うんですけど、
やっぱり相手のことをいかに思うかっていうのがやっぱり最終的には、
テキストコミュニケーションは云々じゃなくて、
そういった話につながってくるんだろうなっていう話をですね、
立谷さんのコメントを読み上げて自分も改めて思ったので、
すごく改めて気づきになりましたので、ありがとうございましたというところですね。
なので立谷さんもいろんなところでお話が上がってますよね。
いろんなNMOのボイシーとか、
それも立谷さんの人柄というか魅力なのかなという風に勝手に思ってます。
すごくお話をしていたのも面白かったですし、
そのパワーというのは改めて羨ましいなと思いました。
またどこかでお話ができればなと思ってますので、
引き続きよろしくお願いします。
すみません、こんな形でお返しをさせていただいたんですけども、
お互い頑張っていきましょうということでした。
ということで、タイトルは立谷さんへというところと、
コミュニケーションコストよりも大事なことということでお話をさせていただきました。
今日も立谷さん、皆さん素敵な一日をお過ごしください。
スケでした。