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こんにちは、すけです。今日はですね、 テキストコミュニケーションは確かに大事だけど…。というテーマでお話をしたいと思います。
結局今日は、やっぱり音声、声で伝えるってすごく大事だなと思った話ですね。 なので、音声スタイフは頑張っていこうと思った話なんですけども、
ちょっと雑談かつ日記がたらお話をしています。 何があったかというと、テキストコミュニケーションってすごく大事だよって言われるじゃないですか。
特にフリーランスの学校とかLLACとかで積極的に活動していた時はですね、 やっぱりいかに相手の手間を取らせないかとか、
いかに簡潔にかつわかりやすく自分の意図を伝えられるかとか、 かつ相手の思いを汲み取ってとかいうことをすごく意識してやってきたんですね。
で、まあそれができていたかわからないですが、 ちょっとそこで得た、Discordで学んだコミュニティワークで培ってきたそういったコミュニケーションスキルを
会社に復帰してもバリバリ使っていこうと、 なるべく非動機でやっていきたい、
電話とか打ち合わせとかせずにやっていこうという気概で臨んだんですけども、 復帰してみてどう思ったのかというとですね、
やっぱり電話で話すとか、打ち合わせで、Zoomでも1対1で話してみるとかっていうことって、 改めてめちゃくちゃ大事だなと思ったんですね。
で、これは結構過去の自分に対して言ってるんですけども、 3年ぐらい前はすごく恥ずかしいんですけども、
ホリエモンの電話が嫌いっていうことに憧れてしまって、なんか電話をするのをあえてちょっと、 電話をする同僚ちょっとダサいなと思っちゃったりだとか、
なんかすぐに、なんだろうな、
打ち合わせをしよう、まあそれは今でも変わってないところはあるんですけども、 なんかやたらと打ち合わせをする人、
まあそっか、今はそれでも嫌いですね、なんだろう、 電話をする人ですね、どっちかというと電話をする人、
はなんかあんまりクールじゃない、かっこよくないなと思ってたんですけども、 なんかもちろんしすぎはよくないんですけど、
要所要所でなんかフォローの電話を入れたりだとか、 今の内容わかりましたかとかいうことをサッと一言付け加えるだけでも、
しつこくない程度に適度にそういった音声を入れてあげることによって、 なんかこの職場復帰して5月2ヶ月間ぐらいで、
だいぶなんか引き継ぎ始めたばっかりなんですけど、 なんかお客さん、クライアントの方との距離が結構縮まってきてる気がするんですよね。
テキストばっかりでやり取りしているよりかは、電話の一本で、 なんかここわからなくなかったですかとか、大丈夫ですか、理解できてますかとかいうことだけで、
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なんか向こうからありがとうございます、わざわざそんなことで電話してくださったとか言われたんですね。 まあ向こうからうざかってるかもしれないですけども、
まあなんだろう、言いたいことは、これは3年ぐらい前の自分に言いたいことはですね、 テキストコミュニケーションは確かに大事です。
メールでもスラックでも、相手に対して自分の要点、伝えたいことを例えば箇条書きにして返しやすいようにして、 メールで連絡をするとかすごく大事なんですけども、
そればっかりにこだわっていると、 なんだろうな、効率化人間じゃないですけど、
あえて過去の自分に言うと、お前はホリエモンみたいに仕事ができるわけじゃないんだから、 ちょっと相手とどういうふうに距離を縮められるかとか、
言ったら懐に飛び込めるかってことを考えると、やっぱり音声はすごく大事になってくるから、
そこの音声の力というか、あまりそこは軽視をしない方がいいよということで、 自分にお話をさせていただいてます。
改めてやっぱり、どうしてもNinja DAOとかさっき言ったコミュニティワークとかばっかりやってると、 テキストコミュニケーション、テキストコミュニケーションという風になってくるんですけど、
まだまだ時代は追いついてないというか、 電話とか音声の効力っていうのはすごいなと思ったので、そんな話をさせていただきました。
ということで今日はですね、テキストコミュニケーションは確かに大事だけども、 電話とか音声もすごく大事だよなと思った話です。
ということで今日も素敵な週末をお過ごしください。 イツキでした。