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こんにちは、すけです。今日はですね、ときには勇気を出して、環境をリセットするというテーマでお話をしたいと思います。
結論は何かというと、今ある部屋のドアを閉める勇気がなければ、新しい部屋には入れない。新しいドアも開けられないという結論なんですけども、
これ昨日に続きですね、元宇宙飛行士の野口さんが書かれている、生きるのが辛かった時の話をしようかという本から引っ張ってきているんですけども、
これはまさにですね、どんな方に聞いていただきたいかというと、これは半分僕のことでもあるんですけども、今転職を考えているだとか、
あとは、何かこの職場で今の環境で働いていて、果たして自分は成長ができるんだろうかとか、少しモヤっとしている方に関して、
勇気が出る言葉かもしれないので聞いてください。サクッと終わりたいと思います。
で、それがまさに時には勇気を出して環境をリセットするという話なんですけども、
これはちょっと自分の話になってしまうんですが、今僕はですね、4月から職場復帰、育児休暇から明けて職場復帰をして2ヶ月ぐらい経っているんですけども、
仕事自体はすごく楽しいんですね。仲間にも恵まれていると思いますし、ほとんど在宅でやらせていただいてますし、
子育てと仕事の両立という観点でもよくやらせていただいているとは思うんですが、
今すぐに転職というわけでは全くないんですけども、ずっとここにはいちゃいけないのかなっていうのはなんとなく感じているんですね。
それは言ったらぬるま湯じゃないですけど、もっとここは自分が勇気を出してでも環境を飛び出す必要があるな、
スキルアップする必要があるなというふうに感じていてですね。 ただ最近の自分はというと、ちょっとビビっていたんですね。
環境を変えると当然ですが、それまでの人間関係をリセットする必要がありますし、
給料、年収という面ではあるかもしれませんが、求められるスキルとか求められるレベルとかが上がって、ついていけないんじゃないかとか、そういう不安を抱えていたんですね。
その時にこの言葉が出てきて、時には勇気を出して環境をリセットする必要があるということだったんですね。
その本には冒頭にも話した、今あるドアを閉める勇気がない人は新しいドアも開けられないということを言ってたんですね。
なんかこれ当たり前のようなんですけども、改めて言われてみてハッと気づかされるというか、
当然大きな決断をする前は恐怖を感じるっていうのは当たり前だと思うんですよね。 だからこそ
そこに立ち向かうものとして、この言葉、やっぱり今あるドアを閉める勇気がなければ新しいドアには入れないということを心に一言インストールしておくだけで、前に進む勇気が出てくるんじゃないかと思ったんですね。
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少なくとも自分はこの言葉に勇気をもらったんですよ。 今日はこの言葉だけのご紹介だったんですけども、
とはいえやっぱり踏み出すって怖いじゃないですか。今の言葉をインストールしたからと言って。 もしご興味があれば明日ですね、ちょっとその
具体的な、具体的だというかモヤモヤしててもいいので、将来の不安、例えば今回で言うと自分の環境、職場の環境を変えることへの不安とか恐怖をどうやって今のうちから乗り越えた方がいいのかということですね。
具体的な3つの方法がありますので、ちょっと明日そこらへんに関してこの本の中身からご紹介をしたいなと思っております。
将来の不安を乗り越える3つのコツというテーマで明日お話ができればなと思っています。 サクッとでしたが、今日はですね
時には勇気を出して環境をリセットするということでお話をしました。 これを聞いている皆さんの中にも、もしかしたら僕と同じような悩みを持っている方がいらっしゃるかもしれません。
急に職場とか環境を変えて、また職場と仕事と育児の労率ができるか不安とか、そこらへんの
そういった思いを抱えているかもしれないんですが、自分がやりたいことのためにはとか、自分が思うことがあるのであれば、勇気を出す時には勇気を出す必要があるということでお話をしました。
今日の概要欄に先ほどご紹介をした本のリンクを貼っておきます。
生きるのが辛かった時の話をしようかという本のリンク貼っておきますので、興味ある方はチェックしてみてください。
ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。スケでした。
