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2022-09-22 10:49

Twitterスペースで緊張しない3つのコツ


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はい、おはようございます。けと申します。
某IT系の会社でウェブマーケターをやっております。
NFTの方では、クールガールNFTというコレクションのマーケティング担当をしております。
今日はですね、Twitterスペースで緊張しないコツというテーマでお話をしたいと思います。
今、自分はですね、だいたい週1回ぐらいTwitterスペースでお話をしてるんですけども、
最初はめちゃくちゃ緊張したんですよね。
で、今でも覚えてるんですけど、自分にとっての初めてのTwitterのスペースが、あの池早さんとだったんですよね。
そう、去年の9月ぐらいに初めてTwitterのスペースで、
確かNFTって何ですか?みたいなテーマでインタビューをしたことを覚えてるんですけど、
まあ、めちゃくちゃ緊張しまして、はい。
まあ、ちょっと、あれはあれでいい思い出になったんですけども、
あれから1年ぐらい経って、だいぶTwitterスペースで話すことについて慣れてきたんですね。
で、これは一つの気づきだったんですけど、
今、クールガールのコミュニティで、
なんだろうな、コミュニティメンバーの方とスペースでお話をさせてくださいっていう企画を、
とある部屋の中で提案したんですけど、
その時に、ちょっとお名前出させていただくと、
ライトさんという方と、あとカクシカさんという方にですね、
ちょっと自分がお話したいなという方にですね、声をかけさせていただいたんですけど、
ライトさんとカクシカさんは初めてTwitterスペースでお話をするというところで、
すごく緊張しますってことをおっしゃってたんですよね。
そう、だから、ちょっと過去の自分を思い返して、
緊張しない骨髄みたいなことを今日はちょっとお話ができればなと思いましたので、
ちょっとそのきっかけで、ライトさん、カクシカさんのご質問のきっかけで今日のお話をしております。
ちょっと前置きが長くなっちゃったんですけど、Twitterスペースで緊張しないコツなんですけど、
緊張はどうしてもしちゃうんですが、主に2つあります。
1つ目は誰か1人の顔を思い浮かべて話すこと。
それはリスナーさんがバーって下にアイコンを並ぶじゃないですか。
で、あの中で誰か1人目標を定めてお話をするっていうことが1つ目。
で、あともう1つが、聞かれてるんじゃなくて、話を聞かせてるっていう気持ちでいるということかな、ことですかね。
で、あともう1つありました。もう1つは、大してリスナーさんは聞いてないってことですね。
それをもう自覚するっていうことですね。
で、1つ1つお話をしておくと、まず1つ目、誰か1人を思い浮かべて話すってことなんですけど、
例えば自分がインタビュアーであれ、インタビューされる側であっても、
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やっぱりTwitterスペースでいろんな人が集まってくると緊張するじゃないですか。
で、自分が生生さんとこの前対談したときに実践したことがこれでですね、当時あれ360人くらい聞きに来てくださったんですけど、
始まったときはですね、5分とか10分結構緊張したんですけど、
その300人いる中で1人だけ自分が知ってる人が聞きに来てくれてたんですね、僕の仲いい友達が。
で、その人のアイコンを見たときに、こいつに向けて話しかけようと思って頭を切り替えたんですよ。
たまたまその時のTwitterスペースのテーマが会社員がNFTで稼ぐ方法というテーマだったんですね。
で、その友達も自分と同じく会社員なので、
じゃあ彼が気になるような質問を生生さんに投げかければいいんだってことを頭切り替えてお話をしていくとですね、
緊張している時はその360人っていうものを相手にして喋っている感覚だったんですけど、
彼1人に目的を定めると本当に彼と自分と生き早さの3人で話しているような感覚になったんですよね。
そうだから最初なかなかこれ言ったとしては難しいかもしれないんですけど、
Twitterスペースを開いていろんな人が集まってきて緊張しちゃうかもしれないんですけど、
この人知ってるなみたいな人を見つけて、その人に話しかけるように話してみると結構緊張が収まってくるので、
この誰か1人に向けて話しかけるってことはぜひやってみてくださいってことが1つ目。
もう一つが聞かれてるんじゃなくて話を聞かせているっていう感覚でいるということですね。
どうしても聞かれてるっていう受け身の立場だと自分が攻撃される立場であるみたいで、
なんか緊張しちゃうんですね、そういったスタンスだと。
なので、自分は最近ですね、いろんな人のアイコンを見るようにしてるんですよ。
誰が来てるかなって見ながら話すようにしてるんですね。
それは余裕が出てきたのかってのもあると思うんですけど、
緊張してる頃とか自分がTwitterスペース始めて間もない時って、
Twitterスペースに集まってくるアイコンを見れば見るほど緊張してしまっていたので、
なるべくそれ見ないようにしてたんですよ。
でも、それ見ないようにすればするほど不思議と緊張しちゃって、自分の場合は。
ただ、意識的にある時から、この前のイキハヤさんのTwitterスペースからですかね、
意識的にアイコンを見るように、1人1人の顔を見るように話をしたら、
結構心が落ち着いてきたんですよね、逆に。
だから言ったらですね、急にこの人をスピーカーとして指名してやろうみたいなS心みたいなのが出てきて、
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自分が受け身の立場から、どっちかというと受動的な立場になったんですね、その意識の切り替えだけで。
なので、常に聞かれてるっていうふうに思うと余計意識しちゃうので、
あわよく自分が話して、このスペースに来てくれているリスナーさんに話を振ってやろうぐらいの気持ちでいると、
なんか気持ちがこう、なんだろうな、まあ優位に立つじゃないですけど、
見られている立場というよりかは見ている立場に変われるので、その意識づけだけで変わると思うので、
ちょっとこれは意識するだけで、なんだろうな、気持ちが変わってくるので、
見られているんじゃなくて、聞かれているんじゃなくて、こっちが聞かせてやってるんだぐらいの気持ちでいると、
結構ハキハキとしゃべれたりするので、ぜひこれを試してみてくださいってことが2つ目。
で、3つ目がですね、あれ、なんだっけ?
あ、そう。リスナーさんは大して聞いてないって話ですね。
これは皆さんがTwitterスペースを聞いているときのことを思い浮かべてほしいんですけど、
これ一語一句聞いてます?皆さん。
例えば、電車の帰りとか、歩いているときとか、料理を作っているときとか、Twitterとか、ツイートをしているときとか、
なんか一語一句正座して真剣に聞いているとかないですよね。
そう、なんかどうしても話している側だと、全部これ一語一句聞かれているような感じがするじゃないですか。
ちょっとでも自分が噛んだら恥ずかしいとか、変に間が空いたらちょっと、
あ、これなんかこうやってテンパっているんじゃないかとか思って気にしちゃったりとか。
でも全然そんなことないんですよね。
自分が聞いているときって、流れ劇っていって、いわゆる流れ劇じゃないですか。
だから別に真剣に聞いているわけでも、真剣に聞いてくれているかもしれないですけど、
そこまでずっとこの一語一句逃してやらねえぞみたいな人って多分いないと思いますし、
自分は少なくともそうじゃないんですね、ツイッタースペースって。
そう、だからあまりその気負いすぎるとですね、余計なんだろうな、緊張してしまうので、
あの、特にツイッタースペースってアイコンだけ並んでいると、
なんかすごいさっきの話ですけど、聞かれているっていう気持ちがどうしても強くなっちゃうので、
あの、さっきの自分がもう聞かせてやってるんだっていう気持ちと、
あとは、そうですね、大して誰も聞いてないから、
とりあえず楽しく話そうって思っていると、
結構どんどん楽しくなってきたりするので、緊張もいつの間かなくなっちゃうので、
ぜひですね、この特に誰も聞いてないっていうぐらいの気持ちでいる方がいいんじゃないかなと思います。
はい、自分もそうですね、何度も例出して申し訳ないんですけど、
池早さんとのスペースとか、計多分3回ぐらい池早さんとお話をしてるんですけど、
1、2回目、1回目は特に緊張したんですけど、2回目、3回目は結構脱力をしてお話ができたかなと思います。
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そう、なんか変に肩の力が入っていると、質問とか次の話題が出てこなかったりするので、
ぼーっと聞いてるぐらい、ぼーっと話してるぐらいでちょうどいいんじゃないかなと思いますので、
はい、今日はそんな話をさせていただきました。
はい、じゃあ今日はまとめますね。Twitterスペースで緊張しない3つのコツですが、
1つ目は、話す時は誰か一人を思い浮かべて話すということ。
2つ目は、聞かれているんじゃなくて、自分が聞かせているような意識を持つということ。
自動的じゃなくて、自分が一人一人の顔を見てお話をしてあげているという気持ちぐらいがちょうどいいということですね。
3つ目がですね、対して自分の話は聞かれていないということで、変に入りきまないというところですね。
どうしてもTwitterのスペースをやっていると、みんながみんな自分の話をずっと聞いているような錯覚に陥るんですけど、
はい、自分が、皆さんがTwitterスペースを聞いている時のことを思い浮かべてほしいんですけど、
全然そんなことないですよねというお話ですね。
なので変に気張らずにですね、その場の空気を楽しむということが一番かと思いますので、
はい、今日はそんな話をさせていただきました。
はい、ということで、やっと、やっとというかまたシルバーウェイ後半が始まりますね。
今日一日頑張れば。
はい、ということで、今日はちょっとですね、声を明るめに話してみました。
いつもちょっとボソボソ話しちゃっているので、はい、今日はちょっと声を張ってですね、話してみましたので、
はい、そんな感じでまたいきたいと思いますので、
今日も素敵な一日をお過ごしください。頑張っていきましょう。
すけでした。
10:49

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