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はい、みなさんこんにちは。今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。今日、4月の10日の月曜日ですね。
はい、ということで、今日のテーマなんですけども、今日はね、自ら道を壊してしまう残念な人たち、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
はい、でね、この番組NEXT NOWでは、総フォロワー1.5万人の私、くろますおが、次の時代のために、今学ぶをテーマに、AI、NFT、Web3の海外トレンドを中心にお届けする番組です、と。
ということで、はい、みなさんこんにちは。えっとね、今日は、アメリカは3連休が終わりまして、ようやくね、月曜日というところで、今日から新しい一周がスタートしようとしていますね。
あの、その中で一つ撮っておこうと思うんですけれども、今日のテーマはね、自ら道を壊してしまう残念な人たち、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
ね、あの冒頭で言っといて何なんですけれども、今日はね、AI、NFT、Web3、そういうところはあまり関係なくね、どっちかというとマインドセットのところを少しお話ししていきたいなと思いますのでね。
もし興味がある方はぜひ聞いてみてください、というところで、早速なんですけれども、先日ね、えっと、一つメールから、メールというか、えっと、リプをもらったんですよ。
で、このスタイフに関するリプなんですけれども、あきさんという方からリプをいただきました。
で、どういうリプだったかというと、ぜひね、Twitterのスペースをやらせてください、やりませんかというようなお話、お誘いをいただいたんですよね。
もちろんね、やりましょうというところで僕は返答させていただいたんですけれども、その中のね、リプの中に、一つ、僕の中ですごくグッとくるようなコメントが書いてあったんです。
で、それが何かというと、グローマスターさんにとって、僕とスペースやることになって、多分メリットは1ミリもないと思うんですけども、よかったらやってくださいというようなお話をいただいたんですよ。
で、それって僕自身もすごく、何だろうな、分かることだなと思ったんですよね。
で、どういうことかというと、僕は今Twitterのフォロワーでも1万人を超えて、いわゆるね、多分このNFTとかそういうWeb3界隈の中で、インフルエンサーですよねとか言われることがたまにあります。
で、ここでアキさんは、何だろうな、自分はフォロワーも少ないし、僕なんかね、そういうフォロワーの多い人とスペースやるなんてね、気が引けるな、もしかしたらそういう風に考えてそういう文章を送ったのかなと思うんですよね。
で、多分ね、世の中で結構多くの人っていうのは、自分が行う行動が自分にとってメリットがあるかないか、そういうようなところの判断軸で動くことが大半なんじゃないかなと思います。
で、僕もね、やっぱり人間なんで、これはメリットがあるからないからって、やっぱりそういう尊徳感情で動くことはあります。
でもね、僕は今思うのはね、例えばこのWeb3、特にWeb3ですね、Web3とかNFTっていうのは、今立ち上がったばっかりの産業なわけじゃないですか。
そんな中でさ、メリット、デメリットね、この人はフォロワーが少ないからじゃあやる意味ねーやとかさ、そんなところでバッサバサ人を切っていくとすっごいもったいないなと思うんですよ。
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もしかしたらさ、5年10年後にね、世界がどうなっているかもわからないし、誰がキーパーソンになっているかもわからないし、そんなの誰もわからないわけじゃないですか。
そんな中さ、今ねフォロワーが多いと少ないだとかさ、権力を持っているだと持っていないだ、それでバッサバッサ人を切ってしまうのってものすごくもったいないことだなと僕は思ってるんですよね。
なので僕はね、可能な限りこういういただいたお話とか、会いませんかとか、そういう誘いとかね、そういうのはもう本当に行くようにしてるんですよね。
そう、でやっぱり今この時期にさ、敵も味方もクソもないわけですよ。
例えばさ、日本とかだとさ、よくね、このNFTを売ってしまった、売らないた、だからさ、結構ツマハジェキにするような文化っていうのが今あると思うんですけど、
僕個人的にはあれやっぱりあんまり好きじゃなくて、そのもうあの変な話、全員仲間じゃないんじゃないのって思うんですよね。
それこそNFTでじゃあ触ってる人何人いるのってさ、日本国内でね、アクティブな俺とか1万人2万人それぐらいとかっていう話じゃないですか。
そんな中でさ、なんか敵を作ってアダコーダ言うとかっていうのはもうちっちゃいちっちゃいってね、ほんと狭い狭いなって、僕はやっぱそうやって思うんですよね。
なのでやっぱりね、今こそこうやってあの人脈とかね、コネクションとか、そういうのを作っていくのに非常にね、楽しい時期だなと思うし、それこそがね、重要なフェーズなんじゃないかなと思うので、
僕はね、ぜひね、皆さんとどんどんどんどん繋がっていきたいし、ぜひね、スペースやりましょうとかさ、インタビューとかさ、わかんないけどね、そういうのやりましょうとか、ぜひね、声かけてほしいです。
確かにね、僕は結構ね、例えばツイッターのDMとかでも、こういうプロジェクトのものです、ツイートしていただけませんかとかっていうので、そういう依頼とかっていうのも受けることがあります。
基本的にはね、僕はそういう何だろうな、いわゆるお金をいただいて何かプロジェクトを宣伝するとか、そういうところは受けてないんですよね。
でもそういうのはきちんとやっぱり、何だろうな、テキストを無視するんじゃなくて、やっぱりそういうふうに僕はお答えしてます。
そのつもりです。もしかしたら見落としてるやつとかあるかもしれないですけど、基本的にはやっぱりいただいた件に対して、僕はちょっとそういうことは今はやってないので、お断りしてますとかっていう、そんなふうにしてるんですよね。
ただまあ多分ね、無限に断ったりとかさ、そもそも返信しなかったりとかさ、そういうようなことを多分するような人とか、僕自身もしてるかもしれないけどね、やっぱいると思うんですね。
それってやっぱり僕はすごくもったいないなと思うんですよ。なので、もらったテキストとかリプとかは基本的に全部明答してるし、返信できてない時もあるかもしれないけどね。
なのでそういうふうにして、僕はやっぱりいただいたご縁を大事にしていきたいなと思ってるタイプの人ですね。
そうですね、そんな感じかな。結構やっぱりね、最近プロジェクト、最近あんまないけどね、NIFTやっか今日だから、なんかプロジェクトの話、これ宣伝してくれませんか?とかっていう話をもらったりとか、対談しませんか?とか、そうだね、そういうのもやっぱあるよね。
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だからそういうのは基本的には受けるようにしてるし、ここからちょっとそれに関わった半分雑談みたいなものなんですけど、
実は昨日一つ会食というか、そういうようなWEB3絡みで出会った方と飯を食ってたんですよ。
その方はどういう方かというと、皆さん日本のプロジェクトで盆栽NFTってご存知ですか?
僕は実は盆栽NFTのファウンダーの方と昨日飯を食ってたんですよ。
これもすごく面白い縁で、僕がそもそも盆栽NFTを知ったのは1年前にさかのぼるんですね。
このファウンダーの方がNFTニューヨークっていう、去年すごく日本でも盛り上がったイベントがニューヨークで行われたんですけども、そちらに行ったと。
僕の友人がそっちの方に行って、そこで2人が会っていろいろ話をしたんですよね。
その時僕は全然盆栽NFTを知りませんでした。
その時に彼が、僕の友人の方が帰ってきて、またこっちで会った時に、何か面白いプロジェクトあったとかニューヨークどうだったとかって話をした時に、
盆栽NFTの人がめちゃめちゃ面白かったよとかっていう、その盆栽NFTっていうプロジェクトもそうだし、
あとはその盆栽NFTのファウンダーの人、まじすけさんっていう方、もしかしたら知ってる方多いかもしれないですけど、
まじすけさんっていう方がめちゃめちゃ面白かったっていう話をしてたんですよね。
そうなんやと思って、僕はもうそこでそっこで盆栽NFTを買ったんですよね。
そこからまた回り回って、昨日まじすけさんが、今週またNFTニューヨークがあるんですよ。
今年の23年のやつね。
それでニューヨークに行く途中で、僕のいる西海岸の方にストップするっていうところで、じゃあ飯でも食いましょうってところで飯を食ったんですけど、
何が言いたいかっていうとさ、結局僕はまじすけさんと一番最初は直接会ったことなかったんですよね。
でも、彼のパッションとか情熱とかっていうのがさ、僕の友人を通じてさ、僕にNFTを買わせるっていう行動に起こさせたわけだし、
そこからまた回ってこうやって飯を食う機会とかっていうのもできたわけですよ。
だからやっぱり人生何があるかわからないし、もうすっごいツモるワールドなわけですね、僕らが生きてる世界っていうのは。
なのでやっぱりそこで無限に人を扱うとかってすげえもったいないなって本当に僕は思います。
なので今日はね、ちょっとあのタイトルはね、こう自ら道を壊してしまう残念な人たちっていうね、ちょっと刺激的なタイトルだったかもしれないですけども、
やっぱりね、こう自分でね、その道を壊すのはすごいもったいないと思う、今。
今はね、やっぱりそういうようなところ、もう何度も言うけど、あれだけど、みんな仲間だと思いますよ、今。
だからさ、あいつは嫌いだからね、あいつの言ってることは気に食わんとかね、なんかそういうので、こうなんか自分のね、道をね、こう一つずつ一つずつ建ってしまうのはね、すごくもったいないなと思います。
なのでそういうのね、可能性、もう本当に5年後、10年後どうなってるかわかんないわけですよ、この世界、この業界ね。
そんな中でね、少しでもね、なんだろうな、ワクワクするような道っていうのをね、残しておいた方がね、後々ね、こう自分のためにもなるんじゃないかなって僕は思ってますのでね、改めて言いますね。
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ぜひ皆さん、スペース、その他ね、スタイフのなんだろうな、対談とかでも全然いいですよ。
ぜひね、コメントいただければ嬉しいなと思いますと、そんな話でございました。
はい、ということで、今日はこの辺りにしたいなと思います。
この後ね、1本ツイッタースペースの生配信もやりたいなと思うんですけども、
今日から2本ですね、こうやって10分くらいでサクッとまとめる通常回と、プラスアルファでスペース生ライブ回ですね。
こちらの方ではね、皆さんとこういうコメント欄とかで、いろいろとね、ライブでやり取りできればいいかなと思っております。
そちらの方もね、またスタイフとかボードゲストの方をあげたいなと思います。
ちいちい2本ね、あげるようにしてます。
ただ、ちょっとぼちぼちね、僕の声で皆さんの時間を取るのもね、どうなのかなと思いますのでね、
ぜひね、皆さん自分の時間を大切にしてね、聞いていただければ嬉しいなと思います。
はい、ということで今日この辺りにしたいなと思います。
ご静聴いただきどうもありがとうございました。
失礼します。