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はい、では始めていこうかなと思います。
はい、こんな感じか。なるほど。
えっとですね、今日はですね、ちょっとあの…
今日でですね、4日目ですね。
毎日ラジオ配信をしようと思い始めて、 4日目になっているわけなんですけれども
えっとですね、今ですね、Twitterスペースとスタンバイページですね。
それをですね、同時配信してみようかなっていう、 新しい試みを実はしてみたりします。
はい、でこれがほとんどこんな感じでいいのかどうかというのは、 立て置きというところではあるんですが
まあね、新しい試みとしていいのかなと思って。
はい、ちょっとね若干音が聞こえるかなぐらいでね。
スタンドFMだと音楽が流れるみたいな感じらしい。
はい、ちょっとやってみようと思います。
はい、ちょっとね、うるさかったらごめんなさい というところですね。
はい、えーっとこのくらいで大丈夫かな。
ではですね、今日も元気にいこうかな。
元気にっていう感じじゃないかもしれないですね。
夜中の11時に今日は配信をしております。
はい、このチャンネルではですね、 主にNFTのことだけに特化した話をしようかな。
思っている次第で。
はい、でね、今日はですね、
今ね、サッカーで盛り上がっているところで、
ちょっとね、残念ながら日本ね負けちゃったっていう部分がありましたけれども、
なんかねもうちょっと、少しでも皆さん恐らく悲しんでいる部分があると思うんですよね。
日本負けちゃったっていうところで。
で、少しでもね、僕はそういったのをですね、
元気にできればなという思いはあるっちゃあるんですけれども、
今日話す内容はね。
本当だったらね、日本勝って少しでも盛り上がってくれたらなっていうのを
やった部分があったんですけれども、
結構残念だったというところで。
なのでね、ちょっと一旦話もサカンと忘れて。
で、今日はですね、気になったニュースがありましたので、
これについてお話をしようかなと思っています。
はい、ではですね、早速始めていこうかなと思うわけなんですけれども、
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ちょっとね、今ツイッタースペースを見ている人にはね、
共有できるかなっていうところがあるんですが、
ちょっとお待ちください。
えーとですね、今ですね、NFTのことについてお話ししようと思ったんですが、
どれだった?
あ、そうだそうだ、これこれ。
これだ。
はい。
はい、これですね。
えーと、このニュースについて、あのね、ちょっとお話したいなと思って。
はい、あ、えーと、あきえさん、そみさん、ご参加ありがとうございます。
ご参加ありがとうございます。
はい、もうちょっとね、11時ぐらいにゆるっと始めた感じではあったりするんですが。
はい、えーと、まあ早速ですね、
そこですね、ちょっとこれについてお話ししてみようかなと思っています。
はい、で、えーと、ツイッタースペースとですね、スタンドFMの両方で、
あのー、同時配信をするという目標に走っておりますが、
ご了承くださいというところですね。
はい。
えー、そんな感じで。
はい。
で、えーとね、改めて今日お話しすると思ったのは、このニュースについてですね。
海外ではNAPが終わったという結論にはなっていない、
by西野崎ひろし、というね、タイトルであったりするんですけど。
はい。
あのー、結構ですね、NAPのことをですね、話すってなってくると、
結構ですね、何でしょうか、
こうやってこのNAPを買えば今儲かりますよ、と。
なんかね、そういったお話がね、多かったりすると思うんですが、
もう海外だとですね、その後期目的でNAPを買うっていう人が、
もうほとんどいなくなったっていうところを思っております。
うん。
で、それはもう僕は前から思っていたところではあったんですけれども、
まあそれをね、代表して西野さんがですね、西野昭弘さんがですね、
詳しくお話ししてくださったところではありますね、このニュースも。
うん。
でですね、実際にその海外の人が言っていることっていうのは、
もうNAPで、何かと言うと、NAP後期目的で買うっていうことはもうしなくなったよ、
ということがほとんどで言うところで。
で、昔だったら安い価格でNAP買って、
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何かと言うと高く売るみたいなやり方が主流だったんですけれども、
まあ今はもうほとんどですね、今仮想というか冬の時代に突入していて、
FT2の実質崩壊した部分も大きな原因かなと言われるわけなんです。
で、その中でですね、NFTもですね、結構その全体的な価格もですね、下がっちゃって、
で、統計目的で買っていた人っていうのは結構往存をしてしまったっていうのが、
NFT界隈では有名な話だったりするんですよ。
で、その中でですね、NFTじゃあもう終わっこんだよみたいなことを言っている人もいて、
海外の人たちもNFTが終わったっていうふうに言っていたりするわけなんですけれども、
それはあくまで、統計目的でのNFT、まあ統計数字が抜けたっていう結論でしかなくて、
あくまでNFTが終わったっていう結論にはなってないっていうのが真実だったりするんです。
結構そこをはっ違えてですね、NFTは終わっこんだみたいな、NFTは鍵だみたいなっていう人もいたりするんですけれども、
NFTの技術に関しては可能性しかないなと僕は思っていて。
あとあくまでNFTとかっていうのは一つの手段なんですよね。
本当その一つの何か作品とか、観点とか商品とか、そういったものを届けるのであれば、
可能性の塊しかないっていうことがあって、その可能性に気づいていない人がほとんどだったりするんですよね。
それを今どう受かしていくかどうかっていうのを模索している人が多かったりするなと僕は思っていて。
このニュースを僕も見たときに、
当時筋向きのNFTは長持ちしないっていう、そういったことはもうこの1、2年で証明されたというところで、
今は自己満足のニーズと、あとは手段ですね。コレクションとしてこのNFT欲しいなと。
そこはもう自己満足ですよね。このNFTかわいいとかっていう手段とニーズと、
あとは自分の全然NFT関係ない、アートとは関係ないサービスとか商品とか、
それを届けるための手段ですね。実質クラウドファンディングみたいなものと結構似ているところはあるんですけど、
なのでここからおそらくではあるんですけど、正直まだまだ日本ではNFTって全然流行っていないところではあるんですが、
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この手段っていうのがちゃんと見えて、なるほど、そういう役割があるのかっていうふうに気づいた事業家さんとかっていうのは
うまく活かして、それをどう使っていこうかっていうふうに考える人はどんどん増えていくのかなって。
今逆にインタリアの仮想通貨の価格ってめっちゃ下がっちゃってる部分があるんです。
登記目的で買ってた人からすると保存をしているわけなんですけど、
全然僕NFT購入する側、ただ買っている側からするとそんなに大きな影響はなかったりするんです。
逆に前安かったNFTが安く購入できるようになったので、僕としては嬉しかったりとかっていう部分があったりするんです。
逆に今のうちに買っておいたほうがいいかなっていうのが僕の今の意見だったりします。
ほんと欲しいものっていろいろあると思うんで。
まずはね、いろいろ自分の中で買ってみるといいのかなっていうところで。
その中でね、将来的に何かこう、ただただ購入するだけではなくて、
じゃあそのNFT買ったら何が得られるのかっていうものをしっかりとですね、
理解して購入するのがいいのかなというところで。
で、これ面白かったのが西野さんがおっしゃっていること、書いていることなんですけど、
やっぱりですね、僕もこれを後付けになっちゃうからいくらでも言えるっていうところではあるんですけど、
やっぱりですね、プロジェクト形式じゃないとこのNFTって価値続かないなっていうのをずっと思ってたんですよ。
やっぱりNFT買いました。
その価値をずっと保つためには、ただただ売るだけじゃダメだなっていうのをすごい思っていて。
で、そのあと何していくかっていうと、やっぱりコミュニティみたいなものを作っちゃわかないといけない。
なので、コミュニティを持たないNFTの価値は上がっちゃうよねって書いてあるんです。
これは本当その通りだなと思って。
で、結局のところNFTとかって文化を創造するものだったとかもですね、
一つの文化を創造するものっていうところがあると思っているので、
その中でですね、ただただアートを売るだけで、
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じゃあその価値っていうのが継続されるかって言ったら、
絶対価値は下がるっていうことになるんですよ。
あくまで周りの人たちにファンがどんどんついていって、
で、そこからですね、少しでも高く買いたい。
少しでも周りの持ってる人たちにNFTとか渡してくれないかしらっていうので、
ときめくとすごい意見交換がされるようになっていって、
そこからだんだんと認知されるようになっていくのかなっていうことです。
そこからですよね。
じゃないと厳しいなっていうことですね。
やっぱ投機目的で買う人がほとんどな中で、
だんだんとそのユーティブっていう目的に
買う人も増えてきたのかなっていうところがありますので、
これから何かNFTとかを出すっていう場合はですね、
やっぱり本当に絵が上手いとかであれば、
単品とかで出してもいいと思うんですけど、
やっぱりですね、プロ並みの技術がちょっと伴っていないなという方であれば、
1個のプロジェクト形式で何か立ち上げた方がコミュニティとかディスコードみたいなところですよね。
そういうのを立ち上げないと、なかなか難しいのかなというところがあると。
なので、僕もそこら辺気をつけながら運営しないといけないというところです。
なので、NFTって全然終わってないんですよ、本当に。
本当に思って、NFTとかっていうのをどうやって広めていこうかなと考えていると。
やっぱりですね、まずは知ってもらうところから始めていかないといけないというところもそうなんですけど、
実際にこれは本当にずっとやらなきゃなっていうのが、
やっぱり実際にあなたのビジネスとか生きているところの価値観に合わせて、
こういったNFTとかがありますよっていうのを伝えていくことが今必要なのかなと。
僕が今それをやらないとなーっていうところをですね、
もうみんな横文字大好きなので、
みんな横文字大好きで、広めたいのか広めたくないのかどっちなんだっていうのは思うところではあるなと。
そういったふうに参入衝撃がどんどん高くなっちゃうから、みんなやらなくなっちゃう。
そこら辺をしっかりとしていかないといけないという部分もあるので、
なので、今NFTに取り組んでいるっていう方たちは、もちろんですね、
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今のめり込んでいくっていうのは全然いいと思うんですけど、
広めるっていう活動はどんどんしていったほうがいいのかなっていうところですね。
そこはね、インフルエンサーとかの方であれば、ネットでどんどん発信すれば広まっていくでしょうけれども、
全然僕みたいな感じで、そんな認知度もない状態なんですけども、
市場展しかないと思うところはあるんですよね。とにかくひたすら人にある。
そこからちょっとずつ広めていけば、NFTの登記以外の魅力を知っていただくことができるんじゃないかなというところかな。
そこからですね、ちょっとずつそこら辺を改善しながらやっていこうかなというところで、
12月で、あとですね、1月ですね、新しいNFTをどんどんですね、僕もリリースをしようと動いていたりします。
それをですね、少しでもいろんな人に届けられるように、僕はNFTって終わってないんだよ、こういったやり方もあるんだよっていうのを、
今回はですね、ちょっとユーティビティをめちゃくちゃ導入した形ではあったりするので、
それをですね、少しでも届けられるように僕なりにいろいろ考えながらやっていこうかなと思うので、
ぜひ一緒に盛り上げていただけたらなというところがあったりします。
あとはですね、日本の有名プロジェクトばかりを選ぶのではなくて、
もっといろんなところに目を向けていただけたらなというのが個人的な思いですね。
で、NFTで今流行っているものって言ったら、やっぱりクリップニンジャパーとかガナードだったりとか、
パンダオであったりとか、いろいろあるんですけれども。
でもですね、もっといろいろあるんですよ、本当は。
あくまでそんなにね、今売り上げめちゃくちゃ立っているところっていうのは、
もう1万体とか2千体とか、そんな感じで大量のNFTが発行して、
それで売り上げを上げていくというところがほとんどだったりするんですけど、
中には100点限定で販売しているものであったり。
で、買っていただいたらこういったユーティリティを与えますよ、ユーティリティがありますよっていうのを、
今はすごいいっぱい出てるようになったよね、プロジェクトって。
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なのでね、全然終わってないんですよ。
特に海外の過疎通貨が、FTXの事件の後に海外のNFT関連のプロジェクトっていうのは、
どんどんどんどん潰れていったわけなんですけど、日本は逆に盛り上がってるっていう。
で、それから海外の人から日本のプロジェクトって結構注目されるように実はなっていたりとかして。
それはですね、いい意味で日本人っていうのは、そういった仲間意識が強いから成り立っているのかなっていうところが。
それはですね、池早さんがおっしゃってた。
なので、そこら辺を改めて意識して運営していくことが大事なのかなというのが、僕の意見というところでわかるかもしれない。
はい。というわけで、そんな感じで今日はですね。
西田輝郎さんがおっしゃってたことのそのままを作った形にはなってしまったんですけども、
改めて海外ではNFTが終わったという結論にはなっていないという点でお話をいただきました。
全然終わってないんですよ。むしろこれからですよ。
もう第3の波、NFT界隈では有名だったりするんですけど、第3の波がやっと終わって、
で、次に第4の波が、じゃあいつ来るんだっていう話ではあったりします。
やっとちょっと落ち着いてきたかなっていうところですよ。
盛り上がってきた理由としては、投機目的で買う人がほとんどだと思う。
なので、ここからは実用性ですね、ユーティビティですね。
3回、4回くらいですね。
ここを意識してやっていけば、もっと盛り上がるんじゃないかと思っております。
ぜひNFTの面白さに気付いていただけたらなと思い、今日は以上とさせていただこうかなと思います。
というわけで、これで以上とさせていただこうと思います。
ではでは、また明日もですね、ちょっとやっていこうかなと思っておりますが、
明日もですね、
明日は、この1週間だけはバラバラにやりながら、
ちょっと検討してみようかなというところで、
明日はですね、夜勉強会があるので、
夕方の18時からやろうかなと思っています。
平日は基本的に18時からやろうかなというところではあるんですが、
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ちょっとね、時間…どうしようかな。
難しいところなんですよね。
いろいろ時間を変えてやってみたら、口聞いてくれてるみたいなところもありましたしね。
よく見ながらやっていこう。
またそれは明日、告知をしようかと思うので、よろしくお願いします。
今のところ18時です。
というわけで、これで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
ではまた明日もよろしくお願いいたします。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
