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こんにちは、すけと申します。このラジオでは、普段は会社員として働く自分がNFTで独立をする過程を発信するラジオとなっております。
はい、今日はですね、LLACをミントして思ったことというテーマでお話をしたいと思います。
ちょうど昨日の夜ですね、LLACのホワイトリスト、あ、アローリストをもらって感じたことというテーマでお話をしたんですけども、
まさに今日、お昼にですね、LLACがローンチしました。
そこで、ありがたいことに15体ミントさせていただいたんですけども、そこで自分がミントして感じたことをですね、ちょっと音声メモがてらお話をしたいと思います。
で、結論どんなことを思ったかというと、まさにですね、今の自分は何も持っていないんだな、今の自分は何も成し遂げていないなっていうところに、
あの、ミントしたことですごく嬉しさも感じた分ですね、ちょっと焦りみたいなものを正直感じました。
はい、で、なんでかというと、昨日の夜ですね、LLACのアローリストをもらって感じたことという回で、
えーと、概要欄にこれ、もしよろしければ聞いていただけると嬉しいんですけども貼っておきますね。
あの、アローリストを15枚もらえたってのは、今の自分がすごいんじゃなくて、過去の自分がやってきてくれたからこそ得られているものであって、
今自分が15枚持っていることに対しては何も思わないんじゃないですけど、あの、どうだ、俺すごいだろうみたいな気持ちにはどうしてもなれないっていうことをお話をしたんですよね。
あくまでも過去の自分が積み上げてきてくれたものに、この15枚という結果がついてきたもので、今自分は何も持ってないと。
何も、むしろ過去の自分に比べたら自分は今何も努力ができてないんだなっていうところで、
あの、ちょっとあのね、その切なさというか虚しさみたいなものをアローリストをいただいた時に思ったんですよ。
で、まさに今日ミントした後に、ものすごくね、あのLLAC自体はすごく盛り上がっていますし、
あの、ローンチからね、やっぱりすごいなっていうところでね、あの、語彙力がないんですけど、
あの、やっぱり素敵なチームがね、あの、こういった結果を出したっていうことは、あの、すごく自分のことのように嬉しいですし、
うん、すごく思ったんですけども、ミントした時点で、
あ、もうこれ次への勝負始まってるなっていうふうに思いました。
あの、15枚っていう確かに、ま、他の方に比べたら多いマイス、ミントさせていただいたかもしれないんですけども、
だから何なのっていう話なんですよね。
きっとね、自分に対してそう思います。
だからどうなんだと。お前は今何やってるんだと。
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例えばこれから半年後に、えー、分かんないですけど、えー、LLACの第二次の販売があったりだとか、
えー、袖以外の大きなコレクションが来た時に、
自分は、あ、このスケっていうやつには、えー、アローリスト1枚でも多く付与したいなっていうふうに、
えー、思ってもらうためにはね、例えば半年後に、えー、今から1日1日ですね、えー、コツコツ積み重ねていかなきゃいけないんですよね。
だから、これはすごく自分に対して言ってるんですけど、
15枚持っている自分、LLAC注目のNFTプロジェクトの、えー、LLACのね、えー、アローリストを、えー、分かんないですけど、
もしかしたら人、他の方よりかは多めにもらっている、
ということに対して、えー、全然そんなこと思ってないんですけど、
もしそういった慢心とかね、あのー、ちょっとでもこう、俺すごいだろみたいな、あの、思ってないですよ。
全然そういうことをもし思う、あの好きとか、
自分はすごく弱い人間なので、もしかしたら思ってしまうかもしれませんと、明日とか明後日とかわかんないですけど、
ちょっとそういった油断があって、ふとそういったことを思った瞬間に、自分は、えーと、
半年後とか1年後とか、もしかしたらこのNFTの、あの世界には残っていられないかもしれないな、なんなっていうふうに、
ちょっと、ね、あの、危機感、危機感みたいなものさえ感じたんですよ。
だから、あのー、うん、なんで、まぁ今回ね、もしかしたらこの、
LLACのアローリストを、あの、もらえなかった、で、まぁ2次販売も、
手が届かなかったっていう方が、もしかしたらいらっしゃるかもしれません、これを聞いてる方の中に。
で、まぁ自分からこう言われても、なんか全然こう、お前15枚もらってんじゃねえかっていうふうに、
あのー、なかなかね、そう、聞いていただけないような、
かなっていう、もしかしたらね、思うんですけども、
全然そんなことはないとは自分は思っていて、
むしろこっから、自分は何も持っていないものとして勝負をしないと、
うん、あのー、
生き残っていけないなっていうことを改めて、あの、ミントをさせていただいて感じましたので、
あの、何の話をしたいのかね、あの、いつも通りな感じになっちゃいましたけども、
うん、やっぱり今日からまた気を引き締めて、あの、まぁ年末だからね、あの、
まぁ明日もね、家族と、あの、母親がですね、あの、孫に、自分の子供にね、
あの、おもちゃを買ってあげたいということで、あの、すごく嬉しそうにね、電話をしてきたから、
あの、まぁこれも親孝行だと思ってね、明日はちょっと、
自分の、えー、親と、えー、子供とね、あの、伊藤陽門に行ってくるんですけども、
まぁそういった、あの、こともありつつ、
うーん、ちょっと最近ですね、あの本業からちょっと、まぁ本業にコミットをしすぎて、
NFTから心が離れてしまっていたんですが、このLLACをきっかけに、
こう、お、ちょっとこれまずいな、自分今何も成し遂げてないな、
この15枚って過去の自分が積み上げてきたくれたものだから、
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うん、今自分は何も、こう、胸を張れるものがないなと思ったので、
改めて次回の意味を込めてそんな話をさせていただきました。
まぁ、ちょっと考えすぎじゃないかっていう方もいらっしゃるかもしれませんが、
やっぱりね、自分も改めて今日NFT好きだなと思えたし、
NFT好きだなというか、やっぱりフリコンのチームすごい好きだなと思いましたし、
改めてこう、もっとLLACとか、フリコンの、あのー、皆さん、周平さんとか、
にはいろいろお世話になってきてますし、あのー、改めて恩返しはしたいなと思ったので、
今日はね、あの、今日機にまた頑張っていこうという半ば決意会でお話をしました。
はい、ということで、えー、今日で仕事収めの方もいらっしゃるか、いらっしゃったかと思うんですが、
うん、一年間お疲れ様でした。
そして、えー、まだ、えー、このラジオは続きますが、
えー、9月ぐらいからね、毎日このスタイフを更新してですね、
えー、聞いてくださった方が本当にいらっしゃったので、
えー、ここまで続けることができました。
なので、残り一年間わずかですが、お互いに頑張っていきましょう。
そして、あのー、なんかインフルエンザが流行りだしたみたいなので、お互い体調気をつけてね、
ほんと健康が第一なので、あのー、無理せずに、あのー、頑張っていきましょう。
はい、ということで、SUKEでした。