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2022-11-16 06:45

Twitterスペースで緊張しない3つのコツ


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はい、おはようございます。すけと申します。
このラジオではですね、普段は会社員として働いている自分が、
NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
今日はですね、Twitterのスペースで緊張しないコツというテーマでお話をしたいと思います。
自分はですね、それこそ生き早さんとか、いろんなインフルエンサーの方とTwitterのスペースで対談をしたりだとか、
いろいろするんですけど、やっぱりめちゃくちゃ緊張するんですよね。
その中でも、特に自分がなるべく緊張しないようなテクニックというものをですね、
今日ご紹介できればと思いますので、早速結論からお話をしていきます。
まず1つ目なんですけども、誰か1人に向けて話しかけるということですね。
2つ目が、見られているではなく、こっちが見ているという意識ですね。
3つ目が、ずっと聞かれているわけじゃないと力を抜く、この3つですね。
1つ目が、誰か1人に向けて話しかけるということと、
2つ目は、見られているではなく、こっちが見ているという意識ですね。
3つ目は、ずっと聞かれているわけじゃないと力を抜くですね。
1つ1つお話をしていきます。
まず1つ目の誰か1人に向けて話しかけるなんですけど、
これはもう皆さんが経験あるかと思うんですけど、Twitterのスペースとか開くとですね、
特に生き早さんとかのスペースになると、一気に200人とか300人とかを視聴するわけですよ。
やっぱり緊張するじゃないですか。
あんな画面にですね、いろんなアイコンが並ぶと、
この人も来てるとか、この人が来てる、こんなこと緊張してるとか思われたらどうしようみたいな感じで、
どんどんどんどん緊張したんですけども、
ある日を逆にですね、ちょっと緊張が和らいなんですよ。
っていうのは、その中にですね、自分のよく知っている友達がですね、偶然聞きに来てくれていて、
で、あ、じゃあちょっとこの人に向けて話しかけてみようかなって形で、
なんか勝手にスイッチは切り替わったんですよね。
で、その瞬間に3人で話している気になったんですよ。
生き早さんと自分と、あとは彼が聞きたいことを生き早さんから聞き出そうって意識が働いて、
そこに集中を押し出したんですよね。
だからよく言いますけど、ターゲットがはっきりしだすと、
その人の顔が見えだすと発信もうまくいくってよく話があるじゃないですか。
まさに多分それと似たような感覚で、スペースでいろんな人が集まるんですけども、
やっぱり皆さんがスペースを開くからには、
特にこんな方に聞いてほしいなっていう、なんとなくのリスナーのターゲット像があると思うんですよ。
なので、その人に向けて可能であれば具体的なその人の顔を思い浮かべてお話をするという形になると、
なんかその人数に惑わされなくなるというか、具体的な目標がしっかり定まるので、
緊張が結構やられたりするので、ぜひこのことを意識してみてください。
多くのアイコンに惑わされずに、誰か1人に向けて話しかけるということですね。
これが1つ目でした。
2つ目は、見られているではなくこっちが見ている意識ですね。
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これちょっと分かりづらいかもしれないんですけど、例えばなんだろうな、
結構授業とかで学生時代のことを思い出してほしいんですけど、授業のときに先生が誰に当てようかなとかいうときって結構緊張しませんでした。
自分はすごく緊張したんですけど、まさにあれと同じような感覚で、
Twitterのスペースでホストとかスピーカーとして上がっていると、やっぱりどうしても見られているという意識が働くじゃないですか。
それはそうですよね、見られてますよね。
やっぱりそこの一番上にアイコンが並んでいるので、それは注目の対象になるわけなんですけども、
逆に、例えば先ほど言った先生、授業と同じようなことを思い浮かんでいただいて、
先生は前に立っていますけれども、先生って実は生徒のことを見てるんですよね。
こいつちょっと集中力足りてねえなとか、自分はわかんないですけど、あんまり登壇したことないですけど、
こいつ話聞いてねえな、こいつに当ててやろうとか、そういったことを思い出すと、主導権が勝手にこっちに入ってくるんですね。
見られているという意識が働くと、どうしても受け手になっちゃうんですけど、
いやこっちが見てるぞ、好きならばこいつをスピーカーに招待してやるぞ、そんなことしないですけどね。
逆にそういったことを思っているほうが気が楽というか、ちょっと強気になってですね、
自分の主導権が上に行くので、結構これも緊張が和らぐコツになりますので、
見られているじゃなくて、こっちが見てやってるんだぞぐらいの気持ちでいたほうが結構精神的に楽なので、これ意識してみてください。
最後3つ目ですね。
3つ目はずっと聞かれているわけじゃないと力を抜くですね。
これはまさに皆さんがスペースを聞いているときの状態を想像してほしいんですけど、
一時一苦逃す前と思って精査をして聞いているわけじゃないですよね。
やっぱり皆さん何かしらですね、家事をしながらとか、通勤代わりとか、あとは自転車、
自転車ダメだ、歩きながらとかね、そういったとこに聞いていることが多いと思うんですよ。
でも実際にやっているほうだと、これ皆さんホストやった方は分かると思うんですけど、
一期一苦間違えたらもう絶対どうしよう、恥ずかしいみたいな風に最初は思っているんですけど、
いやいやそんなことないよと。
やっぱり自分もそうですけど、聞いている方としては本当に流し聞きだから、
長らき聞きだから、一時一苦聞いていないと。
だから変に別に噛んでも気づかれないんだから、もっと肩の力を抜きましょうよという話ですね。
だからこれはですね、実際に皆さんが聞いているときのことを思い浮かべてみると、
大して聞いてもないので、いい意味でね。
だからそこらへんは力を抜いていただくとですね、よりリラックスしてお話ができるかなと思いますので、
よろしければ参考にしてみてください。
ちょっと駆け足でしたが、ツイッタースペースで緊張しない三つのコツですが、
まず一つ目は誰か一人に向けて話しかけてみるですね。
アイコンに惑わされずに、その中の誰か一人に向けて話をしてみる、これが一つ目ですね。
あと二つ目は見られているではなく、こっちが見てやってるんだぞという意識ですね。
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先生が授業で生徒に当てるように、そういった形で自分が見ているという主導権を、
自分が見ているという意識を持つことで、主導権を持つことができるということですね。
最後はずっと聞かれているわけではないという形で、ちゃんと力を抜きましょうということですね。
一時的に聞くとか毎秒、毎秒真剣に聞かれているわけではないので、
そこはいい意味でリラックスしてお話をしましょうという話でした。
ということで、今日はツイッターのスペースで緊張しない三つのコツというテーマでお話をさせていただきました。
今日は週の折り返しですが、お互いにコツコツ頑張っていきましょう。
大塚でした。
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