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皆さんこんにちは、すけと申します。
久々の更新になるんですが、この後11時半から、
アーカイブを聴いている方は、あれなんですけど、
8月12日金曜日11時半から、
池早さんとですね、スペース対談を予定しているんですけど、
ちょっとその前に、整理がてら撮っています。
で、今日は何をするかというと、
NFTをテーマに、会社員がNFTで稼ぐ方法ということ、
内容を池早さんにあれやこれやと聞いていきたいなと思います。
で、早速、今日は何のテーマを、
この財布では何を話すかというと、
結構、インタビューとかする機会っていうのが結構最近増えてきたので、
インタビューをする時に気をつけていること、
スペースとから対談する時に気をつけていることを3つお話したいと思います。
先に結論言っていくと、1つ目は、リスナーの顔を意識するということ、
2つ目は、自分はとにかく目立たないということを意識すること、
3つ目は、準備しすぎない、この3つですね。
リスナーの顔を意識する、自分は目立たない、準備しすぎない、この3つですね。
1つ1つ解説をしていきます。
1つ目はリスナーの顔を意識するなんですけど、
例えば、今日みたいにたくさんの方が聞きに来ていただけるスペース、
多分おそらく今日、事前登録だけでも、
池早さんとのスペースって150人くらいいたので、
バーってアイコンが並ぶのを見るとすごく緊張しちゃうんですけど、
その時に自分がやっている方法としては、
誰か1人の顔をちゃんと想像して話すようにするということですね。
150人を相手に会話するのってやっぱり無理じゃないですか。
なので、その150人の中の特定の誰かを思い浮かべて、
別にその中にいなくてもいいと思います。
この中にこの話を伝えたい人がいるっていうその人の顔を思い浮かべて、
話を聞く相手とインタビューをしていくイメージですね。
この人であれば、自分が思い浮かべているこの人であれば、
こんな話が聞きたいんじゃないかとか、
この人多分このワード分かんないからもう一回聞き直そうとか、
そういったことが思い浮かんでくるんですよね。
これって別にブログでもツイッターでも全部一緒だと思っていて、
ターゲットを明確化しておくと自然と自分の緊張も和らいでくるので、
このリスナーの顔を誰か1人思い浮かべてみて話すってのはすごくお勧めなのでやってみてください。
2つ目ですね。自分は目立たないっていうことですね。
これは何を言いたいかというと、結局今回みたいな池早さんと自分は当然影響力に格差があるし、
ぶっちゃけ何が言いたいかというと自分の話なんか聞かないんですよ。
自分の話なんて別に誰も興味がないんですよね。
リスナーさんが聞きたいのは池早さんの話なんですよね。
だから自分は本当に影に隠れて池早さんの話を引き出すのが仕事ですよね、インタビューって。
だから特に意識しているのは、特に池早さんが今どういったことを話したがっているのかということをですね、
すごく意識をして質問を投げかけるように今日は準備をしています。
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なので結構たまにインタビューとかスペースで聞いているとすごく偉そうに聞こえちゃうかもしれないんですけど、
結構インタビュー、話を振る側が話しすぎちゃっていて、
いや、話聞きたいのはこの人じゃないんだけどなみたいな瞬間結構あったりするんですよね。
自分も結構YouTubeとか見ていて、スペースは最近ないんですけどYouTubeとか見ていて、
なんか堀江門と田畑さんのインタビューを見ていて、
なんか田畑さんがインタビューはなはずなのに田畑さんがめちゃくちゃ喋ってる、堀江門が全然喋んない、逆転してるみたいな、
なんかそういったことがあったりとかして、なんかインタビューやっぱり大事なのはリスナーさんのことを大事に考えるってことだと思うんですよね。
リスナーさんは池早さんの話、今回池早さんの話を聞きに来てるから池早さんは何が話したいのか、
もちろんリスナーさんは何が聞きたいのか、池早さんは何が話したいのか、リスナーさんは何が聞きたいのかってことを意識して進めると、
よりいいコンテンツ、今回のスペース有益でしたって思ってもらえる確率が上がると思うので意識してみてください。
今回も有益と思っていただければいいんですがって感じですね。
最後3つ目、準備しすぎないですね。
準備しすぎない、これは何かというと結構自分、真面目な性格、自分でもなんですけど真面目すぎる性格なので、
今回もぎっちり台本みたいに用意しているんですね。
実は今回のスペース、池早さんのスペースって3回目なんですよ。
1回目の失敗を言うと、ガチガチに準備しすぎて、池早さんがちょっと自分とは違う想定と、
自分の想定とは違う話題に話が行った時についていけなかったんですよ。
ちょっとこれ、自分が考えていたものと違うっていう感じで軽くパニックってしまって、
合図しとかも結構、適当とは言わないですけど、気持ちがこもったものじゃなくなってしまって、
ちょっと微妙なく間とかが空いてしまったんですよね。
別に間が空くことは全然悪くないんですけど、これ結構スペースとかやってると、
ちょっと話変わっちゃうんですけど、間が空くことがすごく怖くなっちゃうんですよ。
今もそうですし、ただあんまりこれは気にしないようにしています。
当然、友達と話している時とかって、考えると間が空くじゃないですか。
友達とカフェで話している時ってのは、相手の顔が見えるんで、
今これ考えてるからちょっと待とうとか思えるんですけど、
スペースだと顔が見えないから、向こうがどういった状態にあるかわからないから、
もっと不安になっちゃうんですよね。
でもそこは勇気を持って一呼吸待ってみるとか、
そういうことをするとスムーズに会話が運んだりするので、
これぜひテクニックとして覚えておくといいかなと思います。
話を戻すと何でしたっけ。準備しすぎない。
準備をしすぎてしまうと、自分とは想定以外のことが起きるとパニックっちゃうので、
何が言いたいかというと、ちょっとその場を楽しむ。
その会話を、もし想定外のことが起きても、
そこの場所を楽しむことを意識する方がいいかなと思います。
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だから自分と想定外の方に話がいたとしても、
そこで話を進めていくとまた違った展開になったりするので、
そこは自分とは違う方向だなということを冷静に見極めて、
そこで単に自分が話を聞いて気になることを質問していくのがいいかなと思います。
それでまた質問に戻りますみたいな感じで戻せばいいだけだと思うんで。
結局そういったことを話すと、
いやいや自分が準備した以外のことなんて話してはいけないですよというと、
言われるかもしれないんですけど、確かにそうかもしれないですね。
ただそこで流れをぶった切って自分の方向に話を持ってきたとしても、
それは多分インタビューされる側の人が望んでいることではないし、
多分今話したいことはそのことだと思うので、
そこは頑張ってついていくってことしか言えないかなと思います。
頑張ってついていくっていうか別に対等に張り合わなくてもいいと思うんですよね。
純粋に一番最初に話したリスナーの顔を意識して、
こういった話になったけど多分ここ気になるなとか、
このワードわかんないからもう一回教えてもらっていいですかっていうことを
そこを意識するだけで、そこを忘れないだけでちゃんと会話が成り立つと思うので。
そこはぜひ意識してみるといいかなと思います。
実はこれは緊張をしてしまっているので、今自分が。
だからちょっと気持ちを紛らわせるために撮っているんですが、
聞いていただいた方、お付き合いいただいてありがとうございます。
きっとこれを聞いてくださっている方は、おそらくこのスペースが終わった後なので、
ちゃんとこれスケができたのかどうかってところを思われながら聞かれるのも恥ずかしいんですが、
今日はそんな話をさせていただきました。
これからスペースとかってTwitterがスペースにどんどん力を入れていきますし、
昨日海外のTwitterのインフルエンサーの内容を見ていたら、
スペースをどんどんアーカイブ化して、
ポッドキャストみたいな感じでスペースのタブをTwitterの中で実装して、
それがアーカイブでいつでも見れるような、
スペースを番組化してリスト化しておくみたいなことをやりだすらしいので、
今後スペース機能、音声というのはどんどん拡充していくと思いますので、
これから皆さんがインタビューとかされる機会って増えてくると思うので、
この3つぜひ意識してみてください。
なので今日は3つ話しましたね。
インタビューをするときに注意する3つのポイント。
1つ目はリスナーの顔を意識する。
2つ目は自分は目立たないことを意識する。
3つは準備をしすぎないですね。
ということでスペース行ってきます。
スケでした。