チラシ配りの体験
こんにちは、すけです。 今日は
副業でチラシ配りを始めた話というテーマでお話をしたいと思います。 今日結論、何が言いたいこと言うと
改めて 自分のサービスを使ってくれそうな人と
直接、生でお話をするってすごく大事なことだなという当たり前のことに気づかされたので、そんな話をしたいと思います。
すごくサクッと終わるんですけども、何かと言うと
自分が今勤めている会社の公認の副業がありまして、 本来であればこの会社、今僕が勤めている会社は副業禁止なんですけども
とあるサービスの訴求とか、あとは申し込みのご案内、結果制約に至るまでのフォローというのは 会社公認の副業として認められているんですね。
なので、自分も昨日ですね チラシを吸って
JR中央線の中野駅にチラシ配りに行ったんですよ。 昨日のお昼から夕方4時ぐらいまで3時間ぐらいですかね。
300枚持ってって結果的に100枚弱しか配れなかったんですけど、改めてチラシだけだともらってもらえないなぁと思い その難しさを痛感したわけなんですが
個人的な発見としてすごい良かったなと思うのが、これが冒頭の話なんですけど そういったところでつまづくんだっていうことが実際に
街の方とお話をして気づいたんですよね。 具体的なサービス名言っちゃうと、自分の会社名を明かしてしまうことになるので言えないんですけど
例えば何かというと、チラシにQRコードを貼り付けてあったんですよ。 そのQRコードをお配りをしていたんですけども、チラシを
渡した時に結構お年寄りの方が反応してくださってて 私もちょうど切り替え検討しているんだけどね、と
ただこのQRコードってそもそもどう読むのかわからないとかそういった方がいらっしゃったり したんですよね
これは結構目から鱗で 当然僕たちの世代であればQRコードって日常的に使うものじゃないですか
だからこそQRコードをチラシに印刷をして配っていたんですけど そもそもその前にQRコードの読み方がわからないという方が複数にいらっしゃって
そんなに そこから寄り添ってあげる必要があるんだと思ったんですよね
なのでその後、チラシ配りした後、会社の中でこういうフィードバックをもらいましたと
QRコードを印刷してチラシ配っていたけども そもそもチラシをもらったところでQRコードの読み取り方がわからないから
QRコードの読み取り方を印刷してみるのもいいかもしれませんし チラシ配りの時に迷っているようでしたらカメラアプリを立ち上げてとかそういった手順を添えて
あげると親切かもしれませんみたいなフィードバックを社内にしたんですね ただこれって実際にチラシを配らないと気づけなかったことで
永遠にこのQRコードをこの事実を知らなければ無思考に配り続けていたと思うんですね だからこそ改めてですが今使っているサービス
これから自分が訴求したいと思っている マーケティングでも営業でも何でもいいんですけど
実際に使っている人もしくは使おうとしている人に直接お会いをしてお話を聞くって改めてすごく大事なことなんだなということを今回のチラシ配りを機に思ったので今日はそんな話をさせていただきました
QRコードの課題
引き続き今回公認の副業なのでチラシ配りとか ポスティングってものはやっていければと思うんですけど
本当に足で稼ぐっていうのは何より大事だなということを思ったので今日はそんな話をさせていただきました
ということで今日はですね副業でチラシ配りを始めた話というテーマでお話をしました 今日も素敵な一日をお過ごしください
Sukeでした
