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こんにちは、すけと申します。このラジオでは、普段は会社員として働く自分が、NFTで独立をする過程を発信するラジオとなっております。
今日はですね、NFTマーケティングの効率的な学び方というテーマでお話をしたいと思います。
自分はTwitterのアカウント上でNFTマーケターという大層な肩書きを名乗っているんですけども、
実績としては全然ですね、他の活躍されているソロさんとか、もちろんシュウヘイさんとかIKEAさんとかに比べれば全くないに等しいのではあるんですけども、
その中でも、やっぱりNFTマーケターとして名を残したいとか、自分のフォロワー数をNFTで増やしていきたいとかという方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
その中で自分もですね、知名度ゼロながら意識していること、こういったことに意識をして学んでいけばフォロワーもついてくるんじゃないかという話を実体験を基にしてお話をしたいと思います。
結論何かというと、インタビュー企画を作ってみる、インタビューコンテンツがやっぱり有効かなと思います。
いわゆるスペースですね、スペースの対談コンテンツを活用するのがいいんじゃないかなというふうに思います。
具体的に自分はですね、今名前を挙げさせていただいたIKEAさんとかソロさんとかにですね、Twitterのスペースで対談をさせていただけませんかということで、
実際にスペースをして自分の知名度を上げていく、フォロワーを上げていくということを去年結構やってたんですけども、
そのあたりですね、どういった切り口で提案をすればIKEAさんとかソロさんがOKしてくれたのかということをですね、お話をしたいと思います。
もともとですね、IKEAさんとソロさんとはフリーランスの学校とかでつながりがあったということもあるんですけども、
IKEAさんもソロさんもお忙しい方なので、おそらくこんな企画じゃ受けられないよとは言わないですが、
送った内容がもちろんお二人にとってメリットがないものであれば却下されただろうし、
それなりにですね、自分はご提案を通していただいたので、そこで意識したことを皆さんにも共有したいと思うんですけども、
結論は何かというと、やっぱりIKEAさんとかソロさんにとってメリットがある内容があるかということが一番かと思います。
メリットって何かというと、これはですね、NFTなので刻一刻とですね、
IKEAさんとソロさんが何を喜ぶか、何が喜んでくれるかということが日々変わっていくので、
これはすごく難しいんですけども、ヒントが落ちているところを言うと、やっぱりボイシーですね。
ボイシーで普段お二人が何を話しているのか、今何に取り組もうとしているのか、それを取り組む上でスペースでどんな話をしたいのかとか、
もっと言うと、スペース、どんなテーマであればこのNFT会話にいる人たちはよりスペースを聞きたくなるんだろうということを軸にして考えるんですよね。
ちょっと今これだけ言うとすごく難しいかもしれませんが、
要はTwitterのスペースとか対談のコンテンツ作りは基本的には他者貢献が一番だと思うんですよね。
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自分を滅するじゃないですか、仏教みたいになっちゃいますけど、まずは対談相手にとってメリットがあるのかということを考えるということと、
あとはリスナーさん、よくこれは言う話なんですけども、リスナーさんが聞いていてすごく学びになるような話は何かということを日々のNFT情報が移り変わる中で、
どんなテーマがいいのかなということを選定するのがやっぱり一つポイントになるんですね。
具体的に言うと今まで自分が池早さんとどんなテーマでお話をしてきたかというと、
去年の8月か、去年2,3回お話をしてるんですけど、去年9月は会社員がNFTで稼ぐ方法というテーマでお話をしました。
それはちょうど池早さんがBRAINを出そうとしてて、BRAINで新規ユーザーを呼び込むためにNFTで稼ぐ方法というテーマで情報詳細を出そうとしてたんですね。
それに合わせて、池早さんと情報詳細出されると思うんですけども、
会社員、特にこのターゲット、自分と同じ境遇に近い会社員の方に向けて会社員がNFTで稼ぐ方法というテーマでお話をさせていただきませんが、
もし受けていただけるのであれば、おそらくこの池早さんが発売されるBRAINにも集客が見込まれると思いますので、
という形で提案をしたんですね。それを受けていただきました。
その後は、これからのNFTの戦い方というテーマでお話をしましたね。
それは、ちょうど池早さんがカチューマというキーワードをよく出されていたんですね。
カチューマというのは、NFT界で既に実績のあるCNPとかAPPとかそこら辺ですよね。
今で言えばLLACの誤算権と言われますけども、そこにNFTプロジェクトとして一から立ち上げるには、
ゼロから作り上げるんじゃなくて、そういった有力プロジェクトの力も借りながら新規ユーザーを獲得していったりだとか、
そういった誤算権、いわゆる誤算権の影響力を借りていくというのがすごく大事だよねという話を、
ボイスですごく話をしていたので、そういったテーマでお話をさせていただけませんかということで、
ご提案をしたという経緯がありますね。
ごめんなさい、具体例が長くなってしまったんですけども、
この話を戻すと、NFTマーケティングを学ぶ上では、
本とか読むにもNFTマーケティングの本とかないじゃないですか。
あとはNMOとか探すにしても、結構情報のスピードが速かったりだとか、
なかなかまとめて学習ができなかったりするので、
そういったときに、Ikihayaさんとか、あとはSoroさんとか、
すでにNFTマーケティングで実績を残されている方に対してお話を聞く。
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お話を聞くためには当然準備をしますので、
Ikihayaさんが今何をやっているのかとか、Soroさんが今どんなことに取り組んでいるのかとか、
そこに向けて今どういった試行錯誤をされているのかというところを、
自分で質問を考えているだけでNFTマーケティングの勉強になりますので、
その事前に勉強をした上で、準備をした上で、
さらに自分で聞いて直接お話をしてインプットをすることによって、
さらに自分への理解度、浸透度が深まってくると思いますので、
改めてスペースの対談コンテンツを作るということは、
作れるというだけでNFTプロジェクトに欠かせない存在になれると思いますので、
よろしければぜひやってみてください。
もしよろしければなかなかTwitterのスペースの対談とかになれないという方は、
よろしければ、自分で良ければお付き合いしますので、
ぜひご連絡ください、コメントでもください。
ということでそんな感じですかね。
こんな話をしているのは、今週末、来週月曜日の11時から、
NATMAのNATさんからインタビューをしていただくことになりました。
テーマはNFTマーケティングについて教えてくださいということで、
結構内容的には自分はちゃんとお話できるかなとか不安ではあるんですけども、
今みたいなお話ができればなというふうに思います。
NFTマーケティングの実績がなくても、
これから具体的に自分がどういうふうに勉強すれば、
フォロワーも増えて、実績もつけていけるのか、
吸収していけるのかっていうところを切り口にお話ができればなと思いますので、
さっきリマインダー見たら50人近く登録していただいたんですけども、
すごいNATさん集客力すごいなと思ってたんですけども、
興味ある方はぜひ遊びに来てください。
概要欄にスペースのリンク貼っておきますので、
よろしければお待ちしています。
ということで、今日は金曜日なので、また行けば3連休になりますので、
お互いぼちぼち頑張っていきましょう。
Sukeでした。
