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こんにちは、すけです。このラジオでは、普段は会社員として働く自分が、NFTで独立をする過程を発信するラジオとなっております。
今日はですね、LLACを持つ〝デメリット〟というテーマでお話をしたいと思います。
最近、LLACに関する放送をですね、結構話をしてるんですけども、特にファウンダーのですね、
しゅうへいさんの放送を聞いていて、こういったデメリットというか、こういった心配じゃないですけど、こういったことに気を付けておかないと、
あまり良くないかなという話をですね、ちょっとボイスメモがてらお話をさせていただきます。
なんかしゅうへいさん結構、自分の名前とか出していただいてて、すごくありがたいんですけども、
ありがたかったんですけど、なかなかインフルエンザで反応ができなかったので、ちょっとこれからですね、反応をお返しをしていくんですけども、
具体的にこのLLACを持つことによるデメリットって何かってことを自分なりに考えてみると、
すごくチープな表現で恐縮なんですけど、ハングリーさがすごく失われるんじゃないかっていうのはすごく自分として危惧しています。
それになりかねないなというふうに思いますね。
特にこれを聞いている方はフリーランスの学校の方がもしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけども、
ノーマンさんとかアロハさんとかもそうなんですが、
そういったフリーランスの学校の方って今回結構、アローリストっていうのを結構多めにもらったと思うんですよ。
マスターに入っている方は、プロが5枚でマスターが7枚でしたっけ?
コントリビューター、特にLLACとかに関わってくださった方は、アロハさんのように2桁持っている方がいらっしゃるんですけども、
やっぱり含み益が今の段階ですごく出ているじゃないですか、LLACって。
160円ぐらいでミントしたものが、今フロアが3イーサー超えてますよね。
だから3で16万ぐらいだから?
イーサーが16万ぐらいだから48万か。
だから10体ミントした人は、ざっくり50万だとしても500万ぐらいの含み益が出てるわけですよね。
言ったらこれって結構普通の会社員の年収ぐらいに匹敵する額じゃないですか。
だからこれ持っていることによって、すごく含み益が出たなっていわゆる座禅って言いますけども、
もちろん売るとかそういった話はもちろんないんですけど、
これを持った時の正直な感想として、どこか安心してしまっている自分がいるなって思いました。正直言って。
これがこのLLACの含み益があるから、いつでもやめられるわとか、
そこまでの極端なことは考えてはいないんですけど、
ちょっとそういったこともちらついたことがありました。
ここ数日間インフルエンザに揺らされながら。
だからこれは冒頭の話に戻るんですけども、
しゅうへいさんがですね、ボイシーで言ってましたが、
このNFTは、LLACは一種のストックオプションとして考えてほしいという話ですよね。
ストックオプションって、僕も今会社でストックオプションを持ってますけども、
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持ち株保有制度みたいな形で、一人一人に株を与えて、
株が値上がりすればこれいつでも売っていいよみたいな形で、
社員一人一人に渡されるやつなんですけど。
なんで、あくまでもこのLLACっていうのは、
そういった形の長期的な保有を見越したものであって、
この短期で稼ぐ力っていうのは、やっぱり身につけていかなきゃいけないよって話をしゅうへいさんがお話をされてたんですよね。
だから、やっぱりこの、この前年末の話でもしましたけども、
やっぱりこのスキルっていうものが結局は必要なんだなっていうところに落ち着きました。
だから、何が言いたいかというとですね、このLLACを持っていることによって、
自分は大丈夫だっていうふうに思ってしまう自分がどこかいたので、
そんな自分に対して、いやいやそういうことじゃないよと。
これはあくまでもいざとなったときに使える飛び道具じゃないですけど、
自分の一時的な、もしかしたら倫理収入を与えてくれるものではありますが、
それが決して継続的に稼ぎ続けてくれるものではないので、
やっぱりその独立を見据えたいだとか、
会社員の給料に依存しないためにはやっぱり自分のスキル、
特に言うとブログとかアッフィリエイトとかウェブライターとか動画編集とか、
そこら辺のスキルっていうものは、
引き続き学んでいかなきゃいけないなということで、
自分に対して危機感を覚えたので、
やっぱり2023年は本業も副業も含めて、
自分のスキルを上げる、自分の市場価値を上げるってところにコミットしていかないと、
やっぱりLLACのNFTを持っているだけだと、
この前も話しましたが、15体持ってるからどうとかそういう話じゃなくて、
そこは常に自分の、
NFTがなくなった時に自分はどうなるんだ、
どういう価値を発揮できるんだってところを、
ちゃんとシビアに見ていかないと、
あまり良くないなと思ったので、
これこそがやっぱりそうですね、
LLACを持つことによって皆さんいろいろ考えると思いますが、
CTUとするとこのデメリットかなと思いますので、
ちょっと自分としてはこれを機にですね、
気づけたということで、
周平さんのボイスの話を聞いて気づけたということで、
スキルをちゃんと蓄えられるようなことをですね、
日々頑張っていければなと思いますので、
これを聞いている皆さんも一緒に頑張っていきましょうというお話でした。
ということで今日はですね、
LLACを持つことによるデメリットというテーマでお話をしました。
今夜も素敵な一日を、素敵な夜をお過ごしください。
静島すずけでした。