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はい、おはようございます。すけと申します。このラジオではですね、NFTで独立ラジオとございますが、
普段会社員として働く自分がですね、いつでもNFTで辞められる状態を作ることをテーマに発信しているラジオとなっております。
別に会社員を今すぐ辞めなくても、いつでも辛かったら辞められればいいよね。NFTを使ってというテーマでお話をしたいと思います。
今日は何を話すかというとですね、1本のツイートでフォロワー100人増えましたというお話をしたいと思います。
これはNFTのマーケティングにもすごく参考になったなという事例なので、結論皆さんもぜひこれやってみてくださいというお話ですね。
どんなツイートをしたのかというと、これ概要欄にツイート貼っておきますね。
NFTの含み益まとめというツイートをしたんですよ。
内訳というかそのままなんですけど、NFTの含み益まとめということで、CNP、CNPJ、NMOの金額をそれぞれ列挙したんですね。
CNPは5体なのでフォロワー価格と計算して195万、CNPJは7体で84万、NMOは一体で44万ですね。
合計323万円、10月24日現在という事で。
半年前まで貯金10万円もなかったのに、これだけで車の購入費とか出産費を賄えるというツイートをしたらですね、
205いいね急リツイート、結構大きい方だと思います。
インプレッションは31,430。
IKEAさんもリツイートしてくれたので結構増えましたね。
プロフィールのアクセス数が1149で増えたのが100なので、10%ぐらいフォローしていただいたという形ですね。
やっぱりこれを持ったのは皆さんお金の話好きなんだなと思いましたね。
金庫西野さんとかが稼げるっていうのをプッシュしちゃうと定価が集まってきちゃうから、
結果的に短期利益を目的にする人が増えると、コミュニティも荒れがちだし、
結果的にそういったお金くれくれ君を集めちゃうと長期的にコレクションの価値が上がらないよねっていう発信をされているので、
結構自分としてもこの稼げる系はあまり最近発信してなかったんですけど、
昨日あとどいか周平さんと話して、ぶっちゃけ今含み益どれくらい出てるんですかって話を聞かれたので、
あ、それってツイートネタになるんだと思って、帰りの電車でまとめて発信してみたところこういう状況ですね。
だからやっぱり新規、ここからが皆さんにとって少しでも参考になれればいいかなと思ってるんですけど、
新しくコミュニティに入ってもらうため、新しくNFTに参入してもらうためにはお金稼げますっていうフックはやっぱりすごい大事なんだなと思いました。
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それだけじゃよくないので、その上で例えば今自分がラジオで発信している通りですね、
デザイナーがNFTにどういう風に関わっていけばいいのかとか、ライターがNFTのコミュニティに入ってどういう風に変化したのかとか、
そういったインタビューコンテンツをまだNFTに入ってきてない人に対して発信をしていって、
そういったところでコツコツとやっていく必要があるんだなと思いました。
なので今までは今言ったインタビューコンテンツしかやってなかったんですけど、
やっぱりこういった形でNFTに入ってこんなに稼げるようになりましたという話を定期的にしていくのはすごくいいんだなという風に思いました。
これは完全に自分へのメモガテラなんですけど、
こういったブログのコンテンツっていうのは今後これから、まさに今日書いて書こうかなと思ってるのが、
自分は退職を撤回して、退職を撤回した理由っていうのが独立をしてもちゃんと食べていけるか不安っていうのが一番大きかったんですけども、
結果的に退職を撤回することによってNFTに手を出せてですね、
NFTにコミットした結果、会社員なので余剰資金があるのでそこにコミットした結果ですね、
いつでも辞められるわけじゃないですけど、すぐに辞めても3,400万あればすぐには死なないかなという金額はNFTを通して得ることができたので、
そういったことを軸にブログを書きたいなと思ってます。
昨日しゅうへいさんとまさにお話をしていたんですけど、
別に会社を辞めたいと思ってるけど、会社を辞めたいけど辞めようと思ってないみたいなそういった人って多いんじゃないかなという風に思ってまして、
自分みたいに会社はどこかで辞めたいと思ってるけど、別にそこまで本気で辞めたいと思ってないみたいな人が結構多いと思いますので、
そういった方に対して自分がリーチしていければいいかなと思ってますので、
もっとこういった話聞きたいとか、こういった角度での話を聞いてみたいとかがあればぜひコメント欄とかで教えていただければ幸いです。
ということで今日はですね、1ツイートでフォロワー100人増えた話というテーマでお話をさせていただきました。
今日水曜日でやっと折り返しですが引き続きコツコツ頑張っていきましょう。
鈴木でした。
