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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第235回、NFTで稼ぐならフリ校に入るべし。というね、昨日の回の振り返りみたいな感じですかね。
昨日の回っていうのは、NMOファウンダーのこんさんと対談させていただいたんですけど、その中で見えてきたNFTでマネタイズする方法についてちょっと話してみたいと思います。
このラジオは平たく言うと、自由に生きる。人生に自由を。
NFTでマネタイズってことにスポットあってるんですけど、要するに好きなことで生きていくみたいなことを話していくラジオになります。
はい、ということでその本題というかですね、NFTでマネタイズするならフリ校に入るべしというのは、フリ校が何なのかというと、フリーランスの予備校という、リブライカーキャット、LLACの運営部隊というのかな、
ファウンダーの周平さんがもともとしてたオンラインサロンのことになります。各優、僕も2021年の12月にフリ校のビギナーコース、誰でも入れる無料のコースですね。
2日に1回動画が届いて、それを勉強して、40個ぐらい届くので80日ぐらいすると終了となって、それをちゃんと受けた方はさらにクローズドの方にも案内が来たりとか、
そんな感じのやつなんですけれども、何でフリ校なのかというのは、フリ校の宣伝みたいになるんですけど、控えめに言って、でも無料なんでね、まずは普通にお勧めですよって、無料だからやめてもいいですし。
何がこの本題の解答、結論というかところで言うと、結論の一つ目で言うと、NFTでマネタイズっていうのは現状結構難しいです。できるとしたら自分でファウンダーになってNFT発行して、それが売れるとかですね。
それがなかなか至難の技ですということです。そうすると、例えば0.1イーサーのやつを100体売ったら、11イーサーになるんでだいたい200万円ちょっと入るみたいな、それが一見するとね、それ売ってる人もいるんで、1個のNFTで1個100万円のNFT作ってる人もいるんで、そういう意味では稼げそうと思うんですけど、そこには本当に難しいと。
特に、話が逸れたな。もっと端的に言うと、NFTでマネタイズっていうのは難しいので、なんで振り子なのかっていうと、NFTでマネタイズ、NFTを売るために必要なスキルが振り子で学べるみたいな感じですね。
振り子に入ったからといってNFTで稼げるわけではないんですけれども、NFTを売る、自分がファウンダーになったりとか、こういうNFTプロジェクトをやりたいなと思ったときに、例えばママが自由に生きれるような、そういうことを応援するっていうNFTプロジェクトをやるって決めたとするじゃないですか。
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そうしたときに、じゃあママだから、ママがよく見る媒体はなんだろうな、Twitterよりインスタグラムかもな、もしくはママが読む雑誌とかなんとかってそっちの方にアプローチするかなとか、そういうところと組もうかなみたいな、そういう戦略を考えたりとか、発信媒体を考えたりする。
こっちはとそう、じゃあインスタグラムから攻めていこう、みたいなことで考える。じゃあインスタグラムの運用方法とかやり方が知りたいとなったら振り子にそういうあるんですね、そういうインスタグラムのことが。逆に逆にって感じでは今度は若者に、なんか若者なんだろう、踊りのなんかNFTを出すって踊りといえばTikTokでしょと。
TikTokでじゃあなんかそういう、特に若い子に対してちょっとアプローチしていきたいなとかっていうことであったらやっぱTikTokを運用していくのがなんか攻め方としてはみたいな、例えばそういうことですね。なので何が言いたいかというと、ターゲットだったりとか、今このSNS、インスタグラム、Twitter、YouTubeとかTikTokとかいろんなものがありますけど、
っていうそのそれぞれの媒体でそれぞれに得意なリーチ、層みたいなのがあったりするとか、この媒体だったら、例えばDIYとかをダオみたいなとかってあるんだったら、YouTubeでDIYしてる動画、もしくはリールとかインスタグラムのリールとかTikTokでもいいんですけど、やっぱ動画がいいなと。
Twitterでなんか今日はトイレのここを解体しましたとか、このドリル使いましたとか文字じゃ分かりづらいですよね。向き不向きみたいなの、そういうのを総合的に判断できるっていうのと、もっと言えばフリーランスの予備校って要するにフリーランスになってる人だったりとか今からなろうってしてる人がいて、だから悩んでる人が結構先輩フリーランスにいろいろ聞けたりとか、なんか聞いたときにアドバイスがもらえたりとか、こういうの悩んでるんですよね。
これがなんかインプレッション伸びましたとか、そういう数字的なことも分かるし、フリーランスって結構孤独になりやすいですよね。誰とも関わらなかったりとか、例えばウェブライターとかやってたらクライアントの人とだけ会話すると、横の繋がりとかがあんまりできなかったりする。縦の繋がりはクライアントさんいっぱい作ればできるんですけど、そういう意味ではね。
ただフリーランスの予備校にはそういう仲間たちがいっぱいいるので、情報交換できるっていうのと、さっきのね、もしこれからNFTプロジェクトとかコミュニティ運営っていうことがこれから結構、NFTやるかやらないかでしても、そういう個人がコミュニティを作るっていうのは結構、僕も作ってますけど、僕で作れるんだからって言い方するとあれだけど、そういう時代になってくるので、なってくるでしょうと。
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小さくてもそういうコミュニティ、心地よさだと思うんですよね。1万人とか2万人とかいなくても、10人20人でもそれを話せる仲間がいるっていうことが人生でかなり有意義な幸せっていうかそういう時代になってくると思うんですよ。
なった時とかに、そういうコミュニティ作って、それをゆくゆく広げていきたいってなった時に、振り子にいればそういう仲間たち、鈴木さんこれインスタグラム得意だったなとか、佐藤さんはこのTikTok得意だったから仲間に入ってもらおうみたいな、そういう感じで一緒にやりませんかっていう仲間集めもできる。
ドラクエでいうルイーナの酒場、わかる人はわかりますよね。そういう仲間集め所みたいな、フリーランス、養成所、養成所じゃない養成所でもあるし、傭兵、傭兵が集まるところですね。そういう感じ、人材派遣所としてもなんか派遣所、人材が集まる場所ですね。
ちょっと堅苦しい言葉使いましたけど、仲間がいて知見が手に入るってことですね。なんかそのフリーランスの振り子って要するにフリー、自由に、自分のフリーランスってその自由、傭兵って言いますか、その自由な槍ですよね。自分の槍っていう一本の槍ですよね。
武器をこう持って、この資本主義社会というか、世界を戦っていく人たちのことをフリーランスと言いまして、そういうのを人が集まる場所だし、その槍の精度を上げてくれる場所。あなたにはこんな槍もあるよって二刀流だったりとかね、三刀流みたいなね、何本も槍持つことも可能だし、自分は一本の槍でも、このもう一本の槍欲しいときはその仲間を呼べばいい。
自分が二本持つ必要もないですよね。みたいなことができるのが振り子だということを話しました。ちょっと飛躍させたな、僕が飛躍させて、こんさんがね、昨日ね、話してたのは要するにそういう戦略とか何かをやろうと思ったときの引き出しを、まあ要するに端的に言うと引き出しを増やしてくれる場所ですね。フリーランスの呼び子って。
なので、NFTでマネタイズは結構難しいし、僕とかね、こんさんもよく言ってる音声でマネタイズとかもすっごい難しいけど、それをやっていく中で、じゃあどうしたら結局ね、好きなことをやって好きでいるってことはいいんだけれども、それでもしマネタイズするってなったときには、そのマネタイズポイント、キャッシュポイントとかって言いますけど、音声で発信して色々こう知っていただいた後に自分のブログに、じゃあこのブログでこのマネタイズをやろうと。
あとに自分のブログに、じゃあこのブログでこのことを紹介しましたと言って、まあアフリエイトをやるとかね、そういうこととかの動線だったりとかってやっぱそういうのは真面目に考えるシーンも必要だと思うんですよ。
何がしたいかによりますけどね、やっぱマネタイズって考えたときはどこかでお金をいただくシステムというか仕掛けみたいなのがいるということとかのことがノウハウみたいなのがフリコにあると。
フリーランスの予備校の無料のほうですね、ビギナーコースっていうのに入ると、ビギナーコースに入るとビギナーコースシステムっていうのがあるんですね。
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フリーランスの無料のほうですね、ビギナーコースっていうのに入ると、ビギナーコースに入るとビギナーコースの人でも見れるようになるのかなみたいな、ごめんなさいちょっとわかってないんでDIORとか調べてみてください。
フリコのURLをコメント欄で貼ってみるので、紹介みたいな感じですかね。本当に無料なんで、まずは一回見てみたら本当にいいかなと、基本がわかるって感じですね。
こうやってパソコンでノマド的な、こういう自由なフリーランスってできるんだってことを学んだので、そんな感じを昨日のコンサートの対談から思った、NFTでマネタイズするなら結局フリコみたいな感じの話になりましたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後はよろしいようで。
