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こんにちは、すけです。今日はですね、LLAC静岡に行って気づいた3つのことというテーマでお話をしたいと思います。
LLAC Live Like a CatというNFTプロジェクトの展示会が静岡で開催をされているんですけども、確か今週末までかな。
先週末に子どもと2人で静岡に行って、LLACの静岡の展示会に行ってきたんですよ。
要はリアルイベントというものに参加をしてきました。
その中で、やっぱり今NFTのプロジェクトというものがどんどんリアルイベントをやる際にですね、どういったことに気をつけておくべきなのか、
特に参加する側の視点として、この3つは改めて大事だなと思ったので、ちょっと振り返りがあったらお話ができればなというふうに思います。
まず1つ目は、リアルこそ人間力が問われるということ。
2つ目は、当たり前ですが、いろんな人と話す機会を持つべきということ。
3つ目は、俯瞰する視点も合わせて大事だなという話ですね。
1つ目がリアルこそ人間力が問われるという話と、
2つ目は、当たり前ですが、いろんな人と話す機会を持つべきということと、
3つ目は、俯瞰する視点というものも合わせて大事になるという話ですね。
早速1つ目から言っておくんですけど、まず1つ目、リアルこそ人間力が問われるという話なんですが、
今までディスコードとかツイッターでしか関わってこなかった人たちと、
急にこんにちはというふうにお会いするわけなので、
変な話、ちゃんとした見なりとか清潔感とかもやっぱり大事になってくるかなというふうに思ったんですね。
別にこれ誰がどうとこうで、自分に対して話をしているというのはあるんですが、
やっぱり嫌な印象は、やっぱりリアルだからこそ与えちゃいけないなというふうに改めて思いましたね。
というのは、やっぱりテキストとかでずっとお世話になっている人に対しては、
どんな人なんだろうとか、やっぱりある程度の期待感とかはあると思うんですね。
その中で靴がボロボロでとか、衣服がボロボロでとか、清潔感が全くない人よりは、
ちゃんとした見なりでハキハキ話すとか、こういう印象の人の方が、実際に会ってみてこういう印象の方が、
その後、リアルイベントが終わった後でコミュニティに帰った時も、
よりこの人と関わっていきたいなとか、関係性を持っていきたいなというふうに繋がっていくと思うんですね。
それこそ仕事とかにも繋がってくる可能性はあると思いますし、
だからこそ、この前の放送、以前の放送でもお話をしたことがあったかと思うんですけども、
リアルイベントという機会が増えてきている今だからこそ、やっぱり改めて自分の見なりに気を使うとか、
気を使いすぎるのはあれですけど、最低限の見なりを気を使うとか、
あとは、これは自分が気をつけなきゃいけないですけども、
日々の言動とか、実際に会った時のコミュニケーションがうまいかどうかって、
結構ね、ある程度努力をすればじゃないですけど、気を使えばできることだと思うので、
やっぱり人権力、リアルだからこその人権力というものは試されるなと思ったので、
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普段から気をつけておこうと思いました、次のイベントに対して。
で、二つ目が、いろんな人と話すですね。
これはですね、今回僕二日間行ったんですけど、初日1回目に関しては、
あまり子供と…ちょっと子供が泣いちゃったのでまた一回切ります、すいません。
すいません、ちょっと子供を抱っこしながらなので雑音が入っていたらすいません。
どこまで話したっけな。
そう、いろんな人と話すべきって話だったんですけど、
今回二日間あって、初日はですね、
自分の人見知りも発動して、あまりいろんな方とお話をすることができなかったんですね。
ただ、せっかく来たんだからちょっともったいないなと思って、
二日目はですね、結構勇気を持って、いろんな人に話しかけてみたんですよ。
改めてすけと申します、お名前をお伺いしてもいいですかって形でお話をすると、
当たり前ですけど、そういったLLACとかそういったイベントに来ていらっしゃる方なので、
皆さんめちゃくちゃいい方なんですね。
なのでそうすると結構お話をしてくださってですね、
自分の方からなんでこう、このイベント参加したんですかとか、
今フリコに入ってるんですかとか、今どういった状況なんですかみたいなことを
僕がめちゃくちゃ質問しまくったらですね、
皆さんめちゃくちゃこう、いろんなことを聞かせていただいてですね、
すごく勉強になったんですね。
それこそ今、自分はフリコのマーケティングというか、
コンテンツを作る上でどういったものを、
どういった人に向けてどういったコンテンツを作っていいかってところを試行錯誤している段階なんですけども、
なんかそのコンテンツを作るにあたってもすごく有益な話が聞けたというか、
ちょっとこれ持ち替えてやってみようかなっていうものも自分の中でできてきたので、
実際に勇気を持ってお話ができてよかったなというふうに思っています。
はい、すいません。もしかしてマイクが遠いので聞きづらい点とかがあれば申し訳ありません。
最後3つ目なんですけど、やっぱり俯瞰的な支援というものも大事だなというふうに思いました。
なんか空いた場所に行くとついつい楽しいとか、
基本的には身内の方が多いと思うので、
その中でみんなで作り上げて楽しいという思いを共有するのはすごく大事だと思いますし、
これからもリアルイベントとかでは、
自分もそういったところも経験をしていきたいと思っているんですけども、
せっかくであればそこで終わらせるのはもったいないなというふうに改めて思いましたね。
というのは、LLACのイベント、この静岡のイベントというものが、
僕は企画というか、そもそも運営側に入っていないので、
どういった意図があってとか、まだ詳しくわかっていないんですけども、
例えば自分の観点で、自分の観点というか、
自分がお客さんとして物販を買うには、もっと買うにはどうしたらよかったんだろうとか、
お客さんとして今回僕キーホルダーしか買わなかったんですけど、
子供に対して買うというところしかなかったんですけども、
もしLLACの静岡店がですね、もっと収益性を上げたいのであれば、
自分であればどういう仕組みがあれば買いやすかったかなとか、
そういった、言ったら冷めたじゃないですけど、
事業的な視点というものも備えておかなきゃなというふうに改めて思いました。
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ついついね、やっぱり開いたイベントに行くとすごく楽しいとかそういった感情に支配されて、
いろんな方とも会えるので、そういったポジティブな感情に支配されてしまうんですが、
それはもちろんそれでいいと思うんですけども、
事業者目線として、自分が例えば運営に入っていなくても、
参加者として自分が事業者であれば、こういった観点で動線を設計するとか、
そういったものもあった方が、もし例えば自分がこれからLLACの渋谷とか、
その他のイベント会場に入るときに、自分が意見とか言えたりするのかなというふうに思ったので、
参加者としては行くんだけども、
自分が事業者であればどういった形で運営をするかなとか、
そういったところも、そういった俯瞰的な視点というものも、
リアルイベントに参加するときに大事なことなのかなと思ったので、
そんな話をさせていただきました。
途中ちょっと声が途切れてしまい、もしかしたら今もちょっとマイクが遠いので、
聞きづらいところがあれば申し訳ありません。
ということで、今日はLLAC静岡に行って気づいた3つのことについてお話をしました。
まず1つ目が、リアルだからこそ人間力が問われるということ。
2つ目は、いろんな人とお話をして、いろんなアイディアを吸収すべきという話と、
3つ目は、そういったリアルなイベントに参加者として行く場合でも、
事業者とかそういった視点での俯瞰的な目線というものは、
今後に生きてくると思ったので、そんな話をさせていただきました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
さいつきでした。