AIリアルセミナーの内容
おはようございます、みこです。このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が、40代で1オペ3人子育てしながら、理想の働き方を切り開いていく様子をお届けしております。
今回はですね、先週の土曜日に、AIリアルセミナーに参加してきましたので、そちらのレポートを収録させていただきたいと思います。
はい、今回参加したAIリアルセミナーは、AIラボのりこさん、アメブロトップブロガーのいがらしかりんさんが、共同で主催されたAIセミナーで、リアルセミナーでした。
こちらのセミナーの内容なんですが、2部構成になっていました。
まず一部では、前にAIラボのりこさん、いがらしかりんさんが、お二人が座られていまして、お二人が掛け合いしながら、実際にAIでどんなことができるのかっていうのを、主にりこさんが操作されながらやっていくようなスタイルで、セミナーが開催されていました。
で、やっぱりね、もうね、すごかったんです、本当に。もう魔法でした。
内容としては、スタイフからインスタのフィード作成を一瞬でする方法とか、あとはそうですね、インスタの記事をブログにする方法などなどなど、もうとにかくたくさんのことが目の前で繰り広げられていました。
AIの種類は、チャットGPTがメインでしたけれども、それ以外にも、クロードとかガンマとかフェローとか、私はもう全部初めて聞く言葉のオンパレードでしたので、もうお腹が本当にいっぱいになりました。
で、今回のセミナーはアーカイブが見れるので、もう本当に復習をして、いろいろちょっと触ってみたいなと思っております。
で、2部では、実際にみんなでやってみましょうという実践のスタイルでされていまして、スマホのチャットGPTに音声入力で、
例えば、今日なんとなくやらないといけない予定って皆さんあると思うんですけど、それをスマホに向かって、今日はこれとこれとこれをやらないといけないんだけど、
そのまま大体何時ぐらいに昼休みで、どういう順番でやったらいいかな教えてみたいな感じでしゃべりかけると、今日の予定表がざっと作られ、しかも表形式までできますっていうことも教えていただきましたので、
もうこれは即使える内容でしたので、すごいなぁと思いながら聞いておりました。
提供者マインドの重要性
はい、なのでまあちょっと本当いろんなボリューム、すごいたくさんのボリュームをAIの内容で学ばせてもらったんですけど、一言で言ってしまうと、もうAIをうまく使ったら時間がもう一瞬で終わると、秒で終わります。
だから今まで何時間もかけて必死にやっていた努力とかそういうのはもう必要ないと、でその代わり自由な時間ができるからそこで何かしたいことをしようねっていう内容だなと私としては受け取りました。
で、今回ですねセミナーを受けて内容はもちろん素晴らしかったんですけど、私はカウンセラーで趣味が人間観察なんですね。なのでちょっともうやはり皆さんの様子とかリアルのセミナー初めてだったので、
お二人の動きにすっごい引き込まれました。お二人っていうのはリコさんとカリンさんです。何に惹かれたかというと、まずリコさんはすごく明るくって親しみやすい性格されていらっしゃって、すごく気を使われていました。
で、実際セミナーしながら会場も気にされていましたし、オンラインの反応もずっと絶えず気にされながら進めていただいて、もうとってもわかりやすい説明をされていました。
そして最後に会場からの質問もその方が伝えたい真意をすぐに一発で読み取られて的確な回答をされていたので、リコさん自体がAIみたいだなってちょっと思いました。
で、一方カリンさんは要所要所お話しされている感じだったんですけども、カリンさんの方はどちらかというと、今回オンラインもつなぎながらのセミナーだったんですけど、そちらもすごく気にされていらっしゃって、
会場も見つつのオンラインで書き込みをチャットで書き込みをずっとされて、みんなが置いていかれないような形でサポートすごくされているなあっていうのを感じました。
特に昭和能の方でも、もちろん私なんですけど、ついていけるようにちょっとこう難しいかなっていうところももうちょっと詳しくもう一回説明してもらっていいですかっていう風に全員がついていけるようにきめ細やかに動かれていました。
2人を見て思ったのが、やっぱり提供者マインド、提供者としてすごく動かれているなあっていう姿を目の当たりしました。
私はこのリアルセミナーに参加したこのお二人の提供者マインドを直に見れたということがすごく大きくて、お手本を見せていただいたような気持ちになりまして、一番感動してときめいたなあって振り返ると感じました。
今回は懇親会もあったんですね。懇親会の中でもテーブルが3箇所に分かれていたんですけども、リコさんとカリンさんがお話しされて打ち合わせみたいな感じでされているのもちらっと見てたんですけど、
時間ごとに区切って各テーブルに回られてお二人がまんべんなく皆さんとお話をされていて、参加者全員が楽しんで帰ってもらいたいという気持ちをすごく感じました。
はい、なので本当に素晴らしい提供者マインドを見せていただいたなあっていうところが私にとってはすごく収穫でした。
人脈の広がりと発信力
また、今回私は初めてリアルセミナーに参加したんですが、人が集まる、リアルで人が集まるってこんなにも相乗効果が発生するんだなっていうことも体感しました。
今回集まったのはAIラボ関連の方々、カリンさんの関連の方々など複数の属性の方が集まっている感じだったんですよね。
で、その全然違う集団が集まった時って、お互いがお互いに興味を持って人脈が広がっていくんだなあっていうのも見れたし体験ができました。
で、あと音声配信時すごいなって思ったのが、普段聞いている方の声を聞いて、え、もしかしてこの方ってこの方かなって言って、それで声をかけたらそうですみたいな感じになっているのをあちこちで見ました。
私もそれを体験しました。
で、すでにコミュニティーの中で存在を知っている人に会えたりとか、あとは私今回属しているコミュニティーの中のメンバーの方で、Xのポストをたまたま見ていて、その方が新しいリュック買いたいんだけどって相談してて、これがいいよみたいなのがあって、そのリュックを買いましたっていうポストを見てたんですよね。
で、その方が参加するっていうのをXで知って、で、リュックを探してたら、あーこれ見たリュックだと思って、その方にお声かけたらやっぱりその方だったので、そんなつながりとかもあるんだと思って、なんか面白いなって思いました。
はい。なのでちょっと本当に人と人が集まるとこんなにも加速度的にこう広がって、人脈が広がっていくんだなーっていうのも感じました。
で、こういう人が集まるセミナーの場を作っていただいたのは、りこさんとかりんさんのお二人が作ってくださったので、素晴らしい提供者の方によって人が集まる、これこそ本当またファンかだなーっていうのも感じました。
ファンがそれぞれについてるから人が集まっていて、でファンの言うことってやっぱりあの応援する人としては絶対信じますので、この方が言ってることだったら間違いないなっていうことで人がどんどん集まってお互いに仲良くなってっていうこうすごくあのいい場だったなーと振り返ると思います。
で、ここに参加できたのも、あの私は自分がこう発信を始めたからだなーっていうこともしみじみ感じました。
で、やっぱこういう人脈であったりとかつながりっていうのってすごく素敵だと思うので私ももっと広げていきたいと思いますし、お二人の提供者マインドを目の当たりにすることによって自分も提供者マインドを持って、数年後、いつになるかわからないですけど自分も提供者にやっぱりなって、
で、あのAIセミナーに行った日が原点だったなとこう振り返る日が来ることを楽しみに、やっぱり発信って継続だと思うので継続していきたいと思ったというお話でした。
はい、で、あの今回このAIラボのセミナーに参加できたのは私はもう本当に発信を始めたからとしか思えてないんですけど、あの発信の素晴らしさというのを皆さんに知っていただきたいなって常々思っております。
で、ちょうどですね、今週初夢フェスというイベントが、かりんさんのスタイフであります。で、今日12時、ちょうど今日12時から初夢フェスの前夜祭がありまして、発信力プラスオンライン講座という発信を学ぶ講座に私今属してるんですが、そこのメンバーの咲久雛さんと井原佳林さんのお二人で
今日初夢フェスの前夜祭が行われますので、ぜひ今日お昼休み皆さん耳開けておいてほしいです。で、あと本番ですね、初夢フェスという本番は、これは発信力プラスメンバーの0期生と1期生の方がリレー形式でライブをしていくというもので、これもかりんさんのスタイフチャンネルで行われるんですが、これは3月12日水曜日の午前10時からお昼の1時まで
皆さんが登壇されます。で、あと最後に私がちょっと登壇するので、これは言わせていただきたいんですが、3月12日水曜日の夕方4時から初夢フェスを振り返る後夜祭に井原佳林さんとお二人で登壇させていただくことになりました。これももう信じられないですけども、発信したからだと思っております。
かりんさんを知ったの私1月だったので、本当に数ヶ月後にこんなことが巻き起こるとはもうびっくりびっくりという感じなんですけど、楽しんでやれたらなと思ってます。
私は産業カウンセラーなので、メンタルとか気持ちの部分に見るっていうのがすごく好きなんですけど、今回初夢フェスの皆さんの気持ちの変化に注目して、自分が感じたことをお伝えできたらいいかなと思っておりますので、ぜひ皆さん聞いていただければと思います。よろしくお願いします。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
