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みなさんこんにちは、すけと申します。
今日はですね、LLACのセミナーの講師として登壇して気づいた3つのことというテーマでお話をしたいと思います。
先日土曜日ですね、しゅうへいさんがやっているNFTコレクション、リブライカーキャット、LLACのリアルセミナーの講師として登壇してきたんですけども、
そこで改めてリアルでお話しすることの難しさということを改めて感じたので、そこで感じた難しさとですね、これからNFTとかって結構オフラインが流行ってますけども、
リアルで自分が話してみて、こういったところを改善していけば、自分もですね、もしくはこれを聞いている皆さんも話すのが得意になっていくんじゃないかと思ったので、ちょっとその話をしたいと思います。
前置き長くなっちゃったんですけど、結論から言うとリアルセミナーに登壇して気づいた3つのことなんですけども、
1つ目は人の目を見て話すことの難しさ、2つ目は要点だけを並べて話すことの難しさ、3つ目はコーンさん、しゅうへいさん、けいすけさんの話の上手さ、この3つですね。
1つずつ話していくと、今回自分って結構スペースとかでは話し慣れてるって自負はあったんですけど、自負はあったというかそこそこスペース慣れしてきて、池早さんとかとも対談をさせていただいて、ちょっと自信をつけてきた段階だったので、何とかいけるだろうと思って、
もちろん緊張はしましたけども、リアルセミナーに臨んだわけだったんですが、全然ダメでしたね、これは。
難しさってのがやっぱりスペースと当たり前ですが違うのは人の顔がボロに見えてリアクションがわかりやすいというところですね。
自分の場合は結構自分の性格もあって結構固くなりがちなんですね。
自分は結構脱力して話したつもりだったんですけども、話した内容がNFTの市況ということで、そのNFTの海外の市場規模とかそれに対して国内の市場規模がどうだとか、そこから今市況はどういうふうに伸びていくのかっていうところをちょっと固めのテーマで話したので、
ちょっと仕方がない部分はありつつもいまいち盛り上がらないというか、あまり笑顔とか笑いを作れなかったなっていうのがあってですね。
自分にそこに離れしている能力があれば、例えば小ぼけを入れてですね、ちょっと人の顔を上げたりとか表情を柔らかくするってことが多分できたんでしょうけど、
自分は正直そこまでの余裕がなかったりとか勇気がなくて、それができなかったんですね。
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だから改めて人の印象、人の目を見て話すことの難しさっていうのは感じましたね。
スペースやってる時は逆にその聞いてる人の反応がわからないから難しいってことを感じてたんですけど、
逆に改めて人前に立つと、リアクションがわかるからこそそっちに引っ張られちゃうとかつまらそうな顔をしてる人がいると、
ちょっとこれつまんないのかなって自分で思っちゃって、正直落ち込んでしまって、そこでどんどんどそぶにはまっていくっていうようなループに入りかけてしまったので、そこは改めて難しいなと思いました。
それが一つ目ですね。
これはリアルのセミナーとか実際に登壇してみた方はよくわかると思うんですけど、
やっぱり人の顔がやっぱりああいった正面に立つと、本当になんか学校の先生がよく見えてるよとか、
寝そうな人とか、全然この人聞いてないなって人、教室の前に立って見てるとわかるよみたいなことをよく言ってたと思うんですけど、本当にそうですね。
本当に一人一人の顔がわかりますね、あれ見てると。
だから余計その難しさを感じたので、ちょっとこれは自分の課題であり伸びしろだなと思ったので、
一つは人の顔を見て、人の目を見て話すことの難しさですね。
これ最後に10分くらい、あと今4分経ったので、あと6分くらいでまとめて、
そしたら今後どうしたらいいのかってことを10分程度でまとめてと思います。
2つ目は要点だけを話して話すことの難しさですね。
これはちょっとこの後の話にもつながってくるんですけど、やっぱり自分今回台本を持って臨んだんですけど、このセミナー登壇に。
やっぱりセミナーだからちょっと気合を入れて台本を入れたんですが、理想は今回を受けて思ったのは、
理想はやっぱり台本なしで臨まなきゃいけないなと思いましたね。
やっぱり話すべき内容をいくつか頭に置いといて、なんかよく言うじゃないですか、話が上手い人って、
その要点をいくつか頭にインプットしておけばそこから膨らませるという話があるんですけど、
正直自分は今それがまだできないなって思うのも良くないんですけど、
そういうことをすると失敗する可能性が高いなと思ったので台本を用意したんですね。
ただ台本を用意するとやっぱりスペースとは違って、スペースって極端な話、台本をずっと読んでても聞いてる人にとってわからないじゃないですか。
顔が見えないんで。
ただリアルセミナーって当たり前ですけど、目の前に人がいるので、その人に向かって話さなきゃいけない中でパソコンをちらちら見て話すっていうのは、
なんか自分としてもあまり気持ちいいものではなかったですし、やっぱりそういったところを改善していかなきゃなと思いましたね。
で、ちょっとセミナー終わった後に二次会みたいなものがあって、そこで同じく講師として登壇したですね、けいすけさんにですね、
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台本とか作んないでどうやって喋ってんすかみたいな話をしたらですね、けいすけさんとしてはやっぱりさっき言ったですね、
要点をいくつかインプットしておいてそこから話すことは全然できるかなみたいな話をしてたんですよね。
でもやっぱり思ったのは、けいすけさんはもともとお話しするのが多分わからないですけど上手だったっていうのもあるかもしれないですし、
ちょっとその後前後の話を聞くとですね、やっぱりけいすけさんも一人で話す練習っていうのは相当されてたんだなっていうのはやっぱり聞いてて、
そうなんだなと知りましたね。
というのはけいすけさんは今でこそ結構ツイッタースペース一人でやって、慣れてお話をされてますが、100人近くの人が集まって一回開けば、
ただ以前はけいすけさんもツイッタースペースを開いても5分とか10分とかなかなか人が来ない中で何も喋れなかったりとか、なかなか人が来ずにですね、
いつ話したらいいかわかんないんだろうみたいなそういった虚しさを感じるようなタイミングがあったらしいんですね。
だからけいすけさんも相当そういう思いをして今の話す力っていうのを獲得をしているので、やっぱり爆発だし、
なんか今回ですね、逆に今回初めてリアルセミナーに立ってですね、うまくいかないということで落ち込むっていうのは逆になんだろう、言い方あれ忘れちゃった。
うん、なんかうのぼれてるなと思いましたね。
それはそうだろうと。自分とっては初めてのリアルセミナーだから、そんなけいすけさんとかこんさんとかしゅうへいさんとか同じように喋れるって思うことこそがなんかうのぼれだなと思いました。けいすけさんの話していて。
だからちょっと一人で喋る練習っていうのもどんどんしていこうかなと思っています。
はい、最後3つ目ですね。けいすけさん、こんさん、しゅうへいさんの喋るうまさ、次元の違さっていうのは改めてですね、思い知ることができましたね。
しゅうへいさんのセミナーとかボーシーとかはよく聞いていますし、実際にしゅうへいさんのセミナーとかはですね、お邪魔したことはあるんですけども、参加者としてリスナーとして参加している分には、
なんか特にうまいなとか意識せずにですね、普通にすんなり入ってくる、意識をせずに普通にわかりやすいなと思って聞いているくらいなんですけど、今回改めて自分がセミナーの講師として、しゅうへいさんとかけいすけさんとかこんさんと同じ立場で、同じ場所で話すことによって、より皆さんと自分のレベルの差がより痛感したなと思いましたね。
やっぱり話すの上手ですね。雰囲気作りをするのもうまいですし、ちょっと会場が慣れてきたなっていう雰囲気を感じれば、ちょっと一石を投じるというか、笑いを交えてみたいだとか、もちろん話し方もそうですし、トーンもそうですし、抑揚の付け方もそうですし、すごく勉強になりましたね。
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なんか、LLHCのセミナーで、普段ディスコードとかでやり取りをしている人と実際にお会いできたってこともすごく嬉しかったんですけども、逆にそれ以外に一番大きかったことは、やっぱり実際にあの場で立たせていただいてお話をして、自分の実力不足っていうものをより痛感できたってことが、なんか切れ言ですけど、よかったなと思ってます。
っていうのは正直最近Twitterスペースとかやり慣れてきて、なんかディスコードの皆さんとかにチェアフォーさせられてですね、正直ちょっと天狗が、鼻が高くなってたな、鼻が高く、天狗になってたなと思っていたので、そこまで意識はしていなかったんですけど、別に謙虚な気持ちっていうのは常に持っていたつもりだったんですけども、やっぱり今回の件を通して落ち込むってことはある程度自信はあったんだなと自分自身で思ったので、いい経験になりましたね。
なのでリアルセミナーもしLLCでですね、第2回目以降とかがあればですね、またチャレンジをしたいと思いますし、最後その一人喋りを練習するためにはやっぱり今回のような、今お話ししているようなスタイフですね、その構成を自分で頭に思い描きながらお話をする練習とですね、やっぱりTwitterスペースとかで一人で話してみるっていうのは重要だなと思ったので、ちょっと今回からちょくちょくですね、やっていければと思いますので、
もしですね、TwitterスペースでSUKEが一人でサブストーリーしていたらですね、お話の相手になっていただければ嬉しいです。
はい、ということで今日はですね、リアルセミナーで感じた3つのことというテーマでお話をしました。SUKEでした。
