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こんばんは、すけです。【レターへのお返し】ということでお話をしています。
イケハヤさんとの対談で意識した3つのことについてレターをいただいてまして、仮想通貨ブロガーのローレンさんですね、いつも拝見してます。すごく嬉しいです。ありがとうございます。
いただいた内容としてはですね、イケハヤさんとのインタビュー楽しく聞かせていただきました。
落ち着いてお話をされている印象でしたし、リスナーの聞きたい内容を引き出してくれているインタビューでした。
暗号推しさんに興味を持つ方が増えて嬉しく思っております。引き続きよろしくお願いします。
ローレンさんということで、すごく光栄です。
自分の記憶が確かであれば、ローレンさんって、結構イケハヤさんが1年以上前から、仮想通貨のブログやったら儲かりますよっていうことを言っていて、
ローレンさんは確かその当時からブログを立ち上げられてたのか、仮想通貨のメディアを得られて、
イケハヤさんからもローレンさんをチェックしておいた方がいいですよっていうことを言われていたこと、記憶があります。
なので自分もですね、このNFTのメディアを立ち上げるにあたってローレンさんのメディアをすごく拝見していましたし、
こうやってコメントいただけたのはすごく嬉しいです。ありがとうございます。
コメントいただくことがですね、すごく安心したというか、ホッとしました。
特にモデレーターをやっているとですね、本当にこれって皆さんが聞きたい内容なのかとか、
ちゃんと自分はリスナーさんが聞きたい内容っていうものを引き出しているのかってことを常に気にしながら、
常にドキドキバクバクしながらですね、進行していたんですよね。
だからこういったことを言っていただけるのはすごく嬉しいですし、
また第2回もですね、やる励みにもなったのでありがとうございます。
次はどういうことをやるかとかいろいろ考えていたんですけど、
本当に理想としては池谷さんとかマナブさんとかの対談をモデレーターとしてやりたいなと思っていたんですけど、
今日マナブさんのボイスを聞いていたら、あんまりそのNFTのアートっていうのは今のところ関心がないって話だったので、
ちょっとあんまり音感違うかなと思っていたんですけど、
ということであれば、池谷さんとか周平さんとか、
でも別にそれ自分いらないなとか思ったりして、
じゃあ池谷さんに対してどういう価値が与えられるだろうってことをいろいろ思ってたんですけども、
その辺はですね、メディアとか運営していくにあたって、
またいろいろアイデアが出てくると思うので、また池谷さんにお提案をしたいと思います。
とりあえず次ですね、レターへの返事でしたが、ロレンズさん、引き続きよろしくお願いします。
失礼いたします。
