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はい、おはようございます。すけと申します。某大手ECサイトでウェブマーケターをやっております。
このラジオでは、最新のSNSのトレンドだとか、会社員から独立に向けて実践していることをシェアするラジオとなっております。
この放送は、イケハヤ無料メルマガの提供でお送りします。
はい、今日はですね、イケハヤさんに会う方法という話をしたいと思います。
イケハヤさんって誰だよって方のために言っておくとですね、元々はYouTuberとかブロガーとかですごい有名なインフルエンサーだったんですけども、
今は仮想通貨投資家として、いまコーチにいる、いわゆるインフルエンサーって方ですね。
一昨日会ってきたんですけども、自分としては嬉しかったのは、ただ会うだけじゃなくてですね、相談を持っていける関係になったのがすごい嬉しいんですよね。
ただご挨拶をするんじゃなくて、今こういう状況にあるんですけどどういうふうに思いますかっていうアドバイスをもらえる、対等ではないですけどある程度ビジネスパートナーとしての関係性になりかけていけたのが少し僕は嬉しかったんですよね。
なので改めてこのイケハヤさんに会うまでにしたことということをお話をしたいと思います。
もちろんイケハヤさん以外にもキングコング西野さんとかわーままはるさんとかでも、自分がこの人会ってみたいなとか、ちゃんと単にファンですとして会いに行くんじゃなくて、
対等に話をしてみたいとか、もっと資座を揃えてお話ができるような関係になっていきたいなって思っている方がいらっしゃれば、ぜひ今回の事例を参考にしていただけると嬉しいです。
自分がイケハヤさんに会うためにしたことっていうのは大きく2つあります。
1つが、メールコンサルの内容を即実行したということなんですよね。
これはイケハヤさんがやっている無料メルマガの特典である、半年間、今は半年間か。
以前は3ヶ月間毎日更新をしたら、イケハヤさんから無料でTwitterアカウントのフィードバックをもらえるっていう内容だったんですけども、当時は3ヶ月間やって、イケハヤさんから無料でフィードバックをもらってですね、その内容を即実行したんですよね。
当時自分は発信のテーマがバラバラだったんですけど、メールコンサルをきっかけにして、もっとウェブ広告とかウェブマーケティングの情報発信をした方がいいですよって話をされたので、自分はその日から発信内容を変えてですね、ブログとか情報発信とかラジオとか全部ウェブマーケティング系に舵を切ったんですけども、要は言われたことを即実行してもらって名前を覚えてもらったって感じですね。
この人は言ったことはすぐやってくれるんだな、アドバイスしたことはすぐやってくれるんだなということで、まずそこでイケハヤさんの名前を覚えてもらった記憶があります。
要は何が言いたいかというと、なかなかそういう影響力がある人と関わる機会ってそうないと思うので、その1回関わる機会があれば、チャンスがあれば、絶対にそこに全力をかけた方がいいっていうことですよね。
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何かしらその人に名前を覚えてもらうようなアクションを取りましょうっていうことですね。
そこでやったのが僕は言われたことをすぐやったということですね。
2つ目、イケハヤさんに提案を続けたですね。
これ結構イケハヤさんって大まかにはやってないんですけど、大体的にはやってないんですけど、例えばスポンサー企画とか、あとはこういった案件があるんですけど、ちょっとやってくれる人いませんかみたいなことをたまにツイッターとかで発信とかしてたりするんですね。
自分はなるべくそういったところにアンテナの感度を高めて、もちろんスポンサー企画にも提案してありがたいことに当選しましたし、あとは動画の書き起こし案件を募集してますっていうのが以前あったんですけど、すでに起きちゃいましたけど、やるだけやってこういった内容で提案しますってことをDMしたりとか、結構積極的に街じゃなくて積極的にイケハヤさんのために何ができるか、その人のために何ができるかっていう提案を続けることを意識しましたね。
とはいえここまで言って、相互フォローにもなってもないし、DMもできないし提案もできないって思っている方、どうすればいいんだよって思っている方もいると思うんですよ。
ここからはちょっと個人的な、完全個人的な意見なんですけど、じゃあどうするのかっていうことだけお話をして終わりたいと思うんですけど、
これはですね、イケハヤさんとつながりのある人、仲のいい人の下で目立つことっていうことが一つ有効な戦略かなと思います。
例えば、ボイシーパーソナリティのしゅうへいさんとかね、よく一緒に仕事してるんで、イケハヤさんとしゅうへいさんは。
例えばしゅうへいさんがやっているポッドキャストラボとかで存在感を出していって、しゅうへいさんにツイートしてもらって、イケハヤさんと接点を持っていくってことも有効なアプローチかなと思います。
なので、もちろん何度も言いますが、イケハヤさんだけじゃなくて、西野さんなら誰だろうとか、ママハルさんだったら誰だろう、誰とつながれば会いに行けるだろうとかいうことを考えるとよりわかりやすくいいかなと思います。
単純な例といえば、クラスに気になる子がいたら仲いい友達経由でダブルデート誘うみたいなことがよくあるじゃないですか。
ダブルデートっていう言い方自体古いかもしれないんですけど、そういったことですよね。
なので、もちろん直で会いに行けるのは一番いいんですけども、まだまだそういった影響力がないとか、そこに行くのはまだ難しいとか、それって別に会社員でも同じだと思うんですよ。
サラリーマンでもそうですし、社長にいきなり会うのは難しいから、当然その中間管理職を得て社長に会いに行くじゃないですか。
それと一緒で、やっぱり直で話すのは難しい場合は、まずは周平さんとかそこのレイヤーとかに話をしていくっていうのが有効なアプローチだと思うので、ぜひ参考にしてみてください。
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自分が直接アプローチできない人はまず近くの人に頼るってことが大事な戦略なのかなと思うので、ぜひ意識してみてください。
今日のあわせて聞きたいのは、さっき募集企画、提案を続けたって話をしたんですけど、池早さんのスポンサー企画に当選するまでにしたことをまとめている放送会があるので、いずれまた池早さんがスポンサー企画やるみたいな話もちらっとされていたので、ぜひ今後に向けて参考にしていただけると嬉しいです。
ということで、今日も頑張っていきましょう。スケでした。
