心配は無用
こんにちは、すけです。今日は、そんなに深刻にならなくても大丈夫というテーマでお話をしたいと思います。
ちょっと何を今日話そうか全く思い浮かばなかったので、過去の自分に向けてたまには雑談っぽい話ができればなと思っております。
で、今日結論何が言いたいかというと、よく言われることなんですけど、先のこと心配すぎてもしょうがないという話なんですよ。
で、何があったかと言うと、
僕は今年の6月に職場復帰をして、今約5ヶ月ほど経ってはいるんですが、今すごく充実をしているんですね。
仕事も楽しいし、職場環境にも恵まれてるし、かつ仕事の中でも新しいことに挑戦をさせてもらって、
来月から自分が希望する部署に移動するということで、それなりに充実した日々を送ってはいるんですが、
ただ、半年前の自分はどうだったかというと、めちゃくちゃ不安だったんですよね。
というのは、やっぱり僕も去年の11月から適応障害になってしまって、約半年間休職をして、そこで職場復帰をするというところで、
相当職場復帰をする前は一回、復職NGですというふうに産業医さんから言われていたほど、
ちょっと同じ電車、会社に向かう電車と同じ電車、会社に行かなくても、同じ電車に乗っただけで動悸がしちゃったりだとか、
心臓がバクバクしちゃったりだとか、ストレス、お腹が痛くなっちゃったりだとか、そういったことを感じていたんですね。
だからこそ、職場復帰したら大丈夫かなとか、また適応障害に戻っちゃうんじゃないかとか、
そういう気持ちでいたんですけど、別の蓋を開けてみたら、過去自分が心配していたことなんて本当起こらずに、
これは周りの皆さんのサポートのおかげとか理解のおかげもあるんですが、やられているんですね。
だから半年前の自分にしてみれば、そういう心配とか不安というのは当然起こるべきものだと思うんですが、
この半年間経ってみて、そんなことなかったし、あまり過去の自分に言いたいのは、心配すぎて、
今お腹痛くなっちゃったりだとか、心臓がバクバクしてしまうのは、それはすでに認めてあげつつ、
あまり心配しなくていいですよということは言ってあげたいなと思っています。と同時に、これから自分が今抱えている不安というのもあるんですね。
新しい部署に行って、自分のスキルが通用するのかどうかとか、新しいチームに入って、その人たちとうまくやっていけるのかどうか、
当然不安はたくさんあるんですけど、それも同じで、心配すぎてもしょうがないし、今あることに対して集中するしかないのかなということを、
当たり前のことなんですけど、改めて今、副職から約半年経って気づかされたので、過去の自分に向けて少しお話をしました。
ということで今日は、そんなに深刻に考えてもしょうがないですよというテーマでお話をしました。今日も素敵な一日をお過ごしください。
瀧でした。