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こんにちは、すけです。今日はですね、コミュニティワークに挫折をした3つの理由というテーマでお話をしたいと思います。
これは完全に自分の反省回と、今後に向けてどういうふうに解決していこうかというふうな、実体験を踏まえたお話ですね。
コミュニティワークとか、今Web3とかNFTとかの中で、やっぱり流行っているワードなんですけども、実際に僕がコミュニティワークをやってみてですね、
こういったところが難しかったなということを痛感しましたので、そんなお話をさせていただきます。
なので、これからコミュニティワークに挑戦してみたいなとか、そういった方はですね、こういった側面もあるんだねということで、少しでも参考にしていただければと思います。
別に、もちろんコミュニティワークを否定とか全くそういったことではなくて、僕も前向きにですね、今後またコミュニティワークにチャレンジしていきたいんですが、
僕は去年の8月から9月にかけて、ボーシティパーソナリティの周平さんがやられているフリーランスの学校というコミュニティがあるんですけども、
そこのマーケティング業務ということで、業務委託という形でやらせていただいてたんですが、
10月以降ですね、ちょっと子育てで忙しくなってしまって、離れてしまっているんですが、
それだけじゃなくて、振り返ってみて、やっぱりここら辺が難しかったなというところをですね、3つ挙げたいと思います。
サクッとお話をすると、まず1つ目、土日とか昼夜関係なく連絡ができる状況。
いったら着替えが進まらない状況だったということですね。
2つ目、テキストのコミュニケーションだけだとやりづらさを感じたということ。
3つ目は、常に情報をアップデートしておかないと追いついていけないという話ですね。
繰り返しになりますが、この3つに関しては、僕が当事者として感じたことなので、
ここら辺をうまくやっている人を見るとですね、自分もっと頑張らなきゃなというふうになるんですけども、
それぞれ1つずつお話をしていくと、まず1つ目、土日、昼夜関係なく連絡が来る状況という話ですね。
いったら、当然ディスコードの中でこういった企画をやりますとか、こういった形で、
ちょっと企画を立てたいんで、スケジュール立てお願いできますかという形で事務局の方とやり取りをするんですけども、
僕の場合は頻繁にやり取りが発生するわけじゃなかったですし、
もちろん皆さんすごく良い方なので、連絡がつかないからといって、
最速されるとか、いつまで連絡くださいということは全くなかったんですけども、これは完全に自分の問題ですね。
何か気になっちゃう、何か連絡が少しでも返せないと何か気になってしまうというのは、
会社員やっている時と比べて定時があるとか、土日は連絡がしないとか、そういった縛りがあった頃と比べて、
働き方も自由になる分ですね、やっぱりそこら辺のコミュニケーションコストというものは意識しなきゃいけなかったので、
ちょっとそこら辺はですね、悪い意味で自分を追い込んでしまっていたなというふうに思いますね。
なのでここら辺に関しては割り切り方の問題だと思うんですけども、
例えばディスコードの自分の名前のところに土日は連絡がつきませんとか、
そういった対策の仕方はあるのかなと思ったので、ちょっと今後に活かしたいなというふうに思います。
2つ目、テキストコミュニケーションだけだとやりづらさを感じたという話なんですけども、
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やりづらさを感じたというものはあくまでも相対的なものなので、
何と比べてというと、やっぱり自分の会社員としての仕事の時はと比べてやりづらさを感じましたね。
テキストコミュニケーションはすごく便利なんですけども、
テキストコミュニケーション一辺倒だとやっぱり会社員とかだとやっぱり適当にミーティングとかして顔を合わせたりするので、
何か言いづらいこととか、あとはニュアンスを含めて伝えたいこととかは結構ズームとかでもしくは会ってお話をしてたんですけども、
やっぱりテキストコミュニケーションってちょっと冷たく感じたりだとか厳しく捉えられたりする場合もあるので、
もちろん受け手としてもですね。
だからそこら辺に関してはもっと工夫の余地とか、
あとはテキストコミュニケーションに困ったのであれば、
ちょっとコンテンツ風にして、
周平さんがやってたフリコフィーカーみたいな形で、
自分の悩みを相談するコンテンツとして、
実際にフリコの中で対談企画をやってみるとか、
そういったやり方もあったのかなと思ったので、
これも今後に活かしたいなというふうに思います。
3つ目、常に情報アップデートしていかないと追いついていけないって話なんですけども、
やっぱり当然なんですけども、
自分が所属している、今本業としてやっているウェブマーケティングのお仕事も結構流れが早い業界ではあるんですけども、
自分がコミュニティワークやってたフリーランスとかWeb3とかNFTとか、
日々情報が変わっていくので、
やっぱり子育てをしながらボイシーとかで情報を常にアップデートしておかなきゃいけないというものは、
気分が乗っているときはいいんですけども、
子育てでパツパツのときはちょっと難しさを感じたので、
やっぱりそこら辺に関しては、
ちょっと子供が大きくなってくれれば、そこら辺の余裕も出てくると思うんですけども、
実際にLALACのりこさんとかは子育てをしながら両立をされているので、
本当にりこさんすごいなというふうに思うんですけども、
この3つですね、
土日就学関係なく連絡ができる状況、気が休まらなかった状況ということと、
テキストコミュニケーションだけだとやりづらさを感じたので、
そこら辺に関してはちょっと工夫が必要かなと思ったことと、
3つ目は常に情報アップデートしておかないと追いついていけないなと思ったので、
逆にこの3つがちゃんとできればコミュニティワークとかやりやすいかなと思いますし、
さっきも言いましたけどもちろんすごく皆さんいい方なので、
好きな人と働けて在宅でできるということはコミュニティワークのメリットかなと思いますので、
もしこれからコミュニティワークやっていきたいという方はですね、
今日のお話少しでも参考にしていただければなと思います。
ということで今日はコミュニティワークに挫折した3つの理由というテーマでお話をしました。
バーッとお話をしましたが、
今日ですね、LLACのイベント、渋谷パルコでイベントがありますので、
ちょっと子どもをお見送りしてからお伺いして、
久々にリコさんとかシュウヘイさん、シュウヘイさんいるかわからないですけども、
テンさんとかお会いできるのが楽しみです。
もし渋谷パルコいらっしゃる方がいればお話ができたら嬉しいです。
ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
スケでした。
