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こんにちは、すけです。
今日は、もっと素直に人を頼ろうと思った話をしたいと思います。
もしかしたら、これを聞いている皆さんも、僕と同じようなタイプの方もいらっしゃるんじゃないかなと思ったので、お話をしております。
今日の内容も、日記がてらみたいな話になるんですが、よろしければサクッと終わりますのでお付き合いください。
今日の結論は、何が言いたいかというと、
意外と周りに頼ればみんな助けてくれるんだなと思った話を身近な例を踏まえてお話をしたいと思います。
何があったかというと、昨日、僕は友人の結婚式に行ったんですね。
結婚式なんか数年ぶりくらいに参加して、すごく楽しかったんですけど、
その中で、今回僕は奥さんが体調を崩していたので、もともと一人で行く予定だったんですけども、
奥さんが体調悪いということで、家でゆっくりしてもらいたいので、
4歳の息子はごめんということで連れて行けなかったんですが、
男の子、女の子、1歳半の双子であれば、大人しいし連れて行けるかなと思って連れて行ったんですね。
予想以上に大変だったんですよ、2人連れて行くって。
ワーワー喚くとか泣き喚いたりすることはあんまなかったんですけど、
やっぱり抱っこしてとか、1歳半なので、新郎新婦入場の時に立ち上がらなきゃいけないじゃないですか。
その時に、一人抱っこして、両手抱っこができないので、一人置いておいて、
下の方からその子が抱っこして抱っこしたりとか言って、っていうところもあったりだとか、
ご飯食べてる時も、当然落ち着いて食べれないので、ナイフとかカチャカチャできないので、
ほとんど自分で早食いをして、後は子供にご飯をあげるとか、結構大変だったんですね。
その時にすごく温かく感じたのは、周りのみんながすごく助けてくれたんですね。
ていうのは、僕が双子と会った時に、
僕の友達だけじゃなくて、相手の方のご友人の方とか、
僕が初めて会ったような親族の方とかも、
大変ですね、手伝いましょうか、とか、あやしてくれたりだとか、
そういう結婚式の雰囲気だからってところもあるんですけど、すごく助けてくれたんですね。
すごく温かい雰囲気だなと思いながら帰っていたんですけども、
代わりにも帰りに帰った時に、
お父さんで双子を連れてるとかすると、結構目立つみたいで、
周りがすごく助けてくれたんですよね。
電車降りようとした時に、僕リュックを背負って、
ベビーカーに双子を乗せて、
あたふたやってると、周りがベビーカーを押さえてくれたとか、助けてくれたんですね。
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この時、僕は思ったんですけど、
自分が大変な時に周りが助けてくれるとかいうことって、
今回の件で思ったのが、
たまたま今回は子育てのことでしたけど、
周りに頼った方がいいのかなと思ったんですけど、
自分が大変な時に周りが助けてくれるとかいうことって、
自分が大変な時に周りが助けてくれるとかいうことって、
たまたま今回は子育てのことでしたけど、
周りに頼った方がいいのかなと思ったんですね。
当然僕は今回結婚式行くにあたって、
双子2人をちゃんと面倒を見てやろう、
そんな気合があったわけじゃないですけど、
そういう予定で行ったんですけど、
結果やっぱりダメだったと、みんなの手を借りながら2時間半ぐらい過ごしたんですね。
すごく楽しかったんですけど、
でもその時に、周りって自分が思っている以上に助けてくれるんだなってことを
改めて感じたんですね。
もちろん人とか環境とか場所にもよると思うんですけど、
シチュエーションにもよると思うんですけど、
普段の自分の会社の仕事をしている時とか、
個人的に悩んでいる時とかって、
思い返すと言えば周りが手伝ってくれるのに、
自分一人で頑張っちゃってる、
自分一人でテンパっちゃってるってケースがすごく多いのかなと思ったんですね。
もちろん一人でやるべきところはやるべきだと思うんですけども、
適切なタイミングで適度に人に頼るっていうのは、
もっと肩の力を抜いてやってもいいのかなっていうことで、
今回の件を見て思ったんですね。
子育てだから自分が双子を抱えて大変そうだから周りが助けてくれたってのもあると思うんですけど、
世間って意外と優しくて温かいんだなってことを改めて感じることができて、
僕も結構完璧主義な人間だったりするので、
これは全部一人でやろうとか、
その結果脳機が遅れたりとか自分の動きが遅くなっちゃったりとか結構あるんですけど、
何が言いたいのか分かんなくなっちゃいましたが、
周りは思った以上に冷たくないし、
助けてくれるんだなってことを今回の件で感じることができたので、
今僕が悩んでいる働き方とかのことについても、
どんどん積極的に周りに発信をしていって相談をしていこうかなと思いました。
シンプルに言うと、
自分の友達にLINEしてみたいとか相談があるんだけどとか、
いうことを頼るのもいいかなと思いました。
恥ずかしいんですけど、
誰かに何かを相談するって結構抵抗があって、
これは完全に自分のプライドだったりすると思うんですけど、
格好悪いかなとかいうことを思っちゃったりするんですけど、
いろいろ解けた気がして、
もっと素直に周りを頼ろうと思ったので、
これを受けている皆さんも、
意向自然になって、
これは全部自分でやるんだとか、
全部自分で一人で解決するんだとか思うと、
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僕みたいに体調を壊しちゃうので、
適度に周りを頼って、周りは結構優しいと思いますので、
自分が思っている以上に周りはすごく頼ったら助けてくれると思いますので、
よろしければこの放送のおきっかけに、
少しでも肩の力が抜けてくれればいいなと思ってお話をしました。
自分の子育て、双子の話から、
ちょっと飛躍しすぎかもしれませんが、
改めて自分のためにも今日お話ししておこうと思ってお話をしました。
ということで、今日はですね、
もっと素直に周りを頼ろうと思った話をさせていただきました。
最後、雑談にはなるんですけど、
冒頭に言った結婚式に双子を2人連れていくというものは、
当たり前ですけど相当難しかったです。
やっぱりある程度、育児には自信があって、
子どもの扱いには結構自信がある方だと思うんですけど、
それでもやっぱり子どもというのは難しいですね。
あっちゃこっちゃいっちゃうので、
自分がちょっと目を離したときに、双子のもう片方を見ていると、
1人がどっか行っちゃう。1人をカバーしていると、
もう1人がどっかフォークに手を伸ばしてガチャガチャやっているとか、
そういうのが連続だったので、
これからは連れて行くにしても1人だなと思いましたので、
最後は雑談で終わりたいと思います。
ということで、今週もきついですが頑張っていきましょう。
大輔でした。