コーチングの開始
はい、どうもGallup認定コーチのすぎひろです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、ストレングス・ファインダーの公開コーチングということでですね、ゆきえさんのですね、コーチングの方をさせていただきたいというふうに思っております。
ゆきえさんはですね、私が今ね、受けております、いがらしかりんさんのですね、発信力プラスというところの同期になりますね。
発信力プラスの中から何名かですね、モニターコーチということでですね、お願いをしている中のお一人になります。
私としてはですね、あの実は先日ですね、先週ですね、ストレングス・ファインダー認定コーチ、無事に取れたということでですね、今回がストレングス・コーチになってからのですね、初仕事というような形になるかなと思っております。
まだね、ゆきえさん来られてないというところで、もうちょっとお待ちしたいかなと思っております。
ゆきえさんはどんな方かというと、ちょっとお話をしていきたいなと思っておりますけれども、ゆきえさんはですね、札幌に住んでる看護師の方でですね、
自己投資をされて、
こんばんは。
どうもこんばんは。
今日はありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。遅い時間にすいません。
いえいえ、楽しみにしてきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっとですね、せっかくなんで、自己紹介をお互いしていきたいなというふうに思っておりますけれども。
声の感じって杉広さんと大丈夫でしょうか。小さくないですか。
そうですね、私は全然普通に聞こえてます。
はい、ありがとうございます。
ゆきえさん大丈夫ですか、私の声。
はい、大丈夫です。ありがとうございます。
はい、じゃあ自己紹介させてください。
はい、私は普段は看護師をして働いているんですけれども、産後のね、とりあえず家事、育児が苦手なまままゆきえです。よろしくお願いします。
はい。
私はいつも産後にね、思いっきり働けなくなってしまって、もやもやから副業とかしたら変わるかもとか思って、企業自粛とか講座に入ったりコンサルを受けたりしてきました。
うん。
自己投資額190万以上かな。
はい。
この経験をね、これから何かしたいなって思っている方にお届けしたいと思って、毎日スタイフで配信させて、毎日じゃないんですけれども、スタイフで配信させていただいております。
最後まで、聞いてくれている方、いつもありがとうございますって思ってます。よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
はい、一応私の方もですね、お話しさせていただきますけれども、私もですね、ゆきえさんと同じ発信力プラスというところでですね、一緒に学んでいるというところですけれども、
はい、私の方は普段はITコンサルという仕事をしながらですね、副業というところで何か発信だったりとかね、ちょっとコンサルティングというところを今後考えているんですけれども、そういったところができないかというところで、いろいろと頑張っているところです。
で、先日ですね、ストレングスファインダーの認定コーチも取らせていただいたというところでですね、はい、今日はそのコーチングをさせていただきますというところになります。
はい、じゃあよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、えっとですね、今日はね、本当にゆきえさんのですね、このコーチングということで、ゆきえさんのこの60分はですね、ゆきえさんのための時間になりますので。
はい、ありがとうございます。
強みの活用について
はい、ではですね、ちょっと改めましてというところなんですけれども、ちょっとお題をちょっとね、事前にはいただいてますけれども、ゆきえさんの言葉の方でちょっと聞きたいなと思っておりますけれども、よろしいですか。
はい、ありがとうございます。えっとですね、まず私のこの強み、あるんですけれども、自分がこうストレングスファインダーを出してもらって、見たところで説明はあるんですけれども、あの強みがどのように活かしていいのかわからないというところで、自分の強みをまず知りたいのと、
その強みを持ったとして、今後自分が何をこうしていくとうまくそれが活用できるのかっていうような方向性とか聞けたらいいなって思うのと、私は弱みの一番、弱み?弱み?一番ね、下に競争性が来てるので、結構あの競争性のものが結構下の方にあるので、こういう競争したくない、戦い抜く力がない私の勝ち抜き方とか、そういう形で教えていただけると嬉しいなと。
はい、わかりました。ありがとうございます。はい、いろいろとお話があるというところなんですけども、この例えば強みだったりとか、何をしていけばいいかみたいな話だったりとか、弱みの話もあったと思うんですけど、これ実際になんでこういうことを聞きたいっていうのって、なんかありますか。
私は配信でもよく言っているんですけど、基本は看護師していて、看護師のことだけなら結構何でも答えられるぐらいエキスパートなんですけど、その外に入れてしまうと本当に何もない状態なんですよね。
なんですけれど、同じ講座生の中の方たちって横の繋がりがすごい上手であったりとか、自分のことを発信する力とかすごい良かったりとかね、いろいろする中で自分って本当に何もできないなとか、装備がゼロっていう状態だなってずっと思っていて。
なので、そうなんです。なのでこの強みって出たときに、自分では自分何が強いのかわからないんですよね。
おー、なるほど。
そうなんです。今後ね、私の希望としてはまだ全然未定なんですけれど、何か福祉施設とか自分で持ちたいなとか思っているんですけれども、野望が大きく。
そういうふうに向かっていきたい中で、自分ってどのように人とつながっていったりとかしていったらいいのかなとか、そういうふうに考えています。
おー、なるほど。わかりました。ありがとうございます。今のお話の中でもちらほらね、ゆきりぃさんのストレングスの感じが出てきてる感じでありますけれども。
えー、そうなんですか。
すいません。こんなお話をしている間にですね、いろんな方が来ていただいて、先田さんこんばんはということでありがとうございます。
野井さんこんばんは。三岡さんこんばんはということで。ありがとうございます。
はい、じゃあそうですね。もうね、もう装備ゼロという話だったりとか。
やっぱり一番印象的なのは人とつながっていきたいっていうね、福祉施設を持ちたいという話もありましたけれども。
まずですね、一番最初に聞いていきたいかなってところなんですけども。
ストレングスの結果、34のレポートを見ていただいていると思うんですけれども。
これが一番自分っぽいなっていうものって、どれかとかってありますか。
やっぱり一番最初に来ている調和性は私らしいなって思うんですよね。
特に多分なんですけど、和を乱すこととかもそんなに好きではないし、
結構看護師さんって気が強いので、なぜか職場で喧嘩している人とかもいる中で、
私はあんまりそれを良いと思わないというか、調和が好きなので、
自分の中でどんなに思ってても、どうやったらアサーティブにいくかなみたいなことは考えていて、
どれだけ調和ができるかなっていうのは常に考えてるので、目立たない状態だと思います。
そうなんですね。
そういった、例えば皆さんが喧嘩してるとかそういった場面のときに、
ゆけいさんはどういった行動をとられたりとかってあるんですか。
特には行動をとらないです。
なるほど。
僕が傍観していて、どちらが悪いのかなっていうわけじゃないんですけど、
何を言い合ってるのかなってなったときに、それをただ外から分析して終わりです。
なるほどなるほど。
それはなんか、いろいろとあるじゃないですか。
人によって傍観をする人、仲裁に入る人だったりとか、
多分いろいろと人によってやられてると思うんですけど、
そこで傍観してるっていうのは理由があるんですか。
まず仲裁力が私にはないのと、
あとはすごく2人か3人とかで言い合っている中で、
私が何か仲裁に入ったところで、
あまり言いたいことを言い合ったほうがいいんじゃないかなって思ってしまって。
なるほどなるほど。
そういう考え方。
私は言わないけどっていう。
そうです。
なるほど。
じゃあどちらかっていうと、
看護師のチームの中でも、
自分ってこういう役割なんだなみたいな、
そういうのとかってあったりとかします?
そうですね。
どちらかというと結構年上になってきてるので、
教育係状態ですかね。
全体な。
なるほどなるほど。そんな感じなんですね。
なんとなく助けて、なんとなく放置して。
なるほどなるほど。
作品の参加。
同職だからそれしかできないっていう気持ちがめっちゃわかります。
なるほどなるほど。
ありがとうございます。
なるほど。
教育係。
教育係っていうところで言うと、どうなんですか。
実際に教育っていうのって、
なんか大変だなとか、あんまりうまくいかないなとか。
実はなんか意外とそういうの好きなんだよねとかっていうので、
どんな感じですか。
実は苦手じゃなくて、
スッて入る人もいれば、
言ったことがもう5年後ぐらいに理解できる人もいるわけじゃないですか。
それか10年後なのか。
もうそういう人がいると思って喋っているのと、
あとなんとなく話せば、この言葉をこのレベルで話せば通じるなっていうのを
選んで話すようにすることとかはそんなに苦手ではないです。
そうなんです。
すごいいいですね。
それって特技みたいな感じなのかなって私は聞いたんですけど。
それは看護だけに特化してるだけで、他はできないです。
そういうことなんですね。
そうなんです。看護の場面だけで特化しているんです。
本当、特技と趣味看護っていう感じです、私。
そうなんですね。
じゃあ例えば、今いろいろと学ばれたりするじゃないですか。
自己投資190万っていう話があったと思うんですけど、
いろいろと学ばれたと思うんですけど、
例えばそういうものを活かして教えるみたいなことってできたりするんですかね。
してみたいなと思うんですけど、
何をどのように教えていいのかわからないっていうのが正解で、
看護以外のことで自分に教えられることはないって思っていて。
看護以外の自分の強みがもうわからないです。
でも逆に言うと看護は結構自信があるっていうことなんですよね。
大体答えられるんじゃないかなとは思っています。
でも逆に言うと、それすごいかなって私はちょっと思ったんですけど。
それ以外の世界でもちょっと生きていきたいなって思っているので、
そちらちらのほうでやっぱり。
今後看護師も大好きなんですけど、
それは一回ちょっと卒業して、
違う世界に行ってみたいなと思っているので、
それ以外の自分の強みとかを知りたいなって思っているところです。
ちなみに看護以外のところで、
おそらくやってみたいこととかそういうのがあるのかなっていうふうに感じたんですけど、
それはそういう意味であってますか。
はいそうですね。
看護と副施の関係
先ほどお話ししたようにちょっと副施設を持ってみたいなとか、
そういう気持ちはあるんですけれども。
なるほどなるほど。
そうなんです。
どのように、ただ突き進んでいってもいいんですけれど、
やっぱり自分をブランディングしていくとかは必要かなと思っていて、
そのときに自分が使える強みだったりとかわかっていたら、
そこの見せ方とか考えられるかなっていうことはちょっと思っています。
なるほどなるほど。
ちょっと私あんまり看護も副施もそんなに疎い方なので、
ちょっとわからないんで教えてもらいたいんですけど、
看護と副施ってその辺の関係性っていうのはあんまりないものなんですかね。
そうですね。
違くもないし、違うと言えば違います。分野が違うんですけれど。
根底、誰かのために何かをするっていう気持ちの部分では同じかなとは思いますけれど、
やることは全然違うと思います。
そうなんですね。
大きく言えば。
でも看護と副施から外れて大丈夫です。
私という人間で話していただけたらありがたいかなと思います。
上位資質の驚き
本当ですか。
はい。
逆にその辺を深掘っていったほうが色々と見えてくるかなってちょっと思ったんで、
お話を聞いてきたっていうそんな感じなんですけど。
そこも交えながらお願いします。
そうですね。
はい。
なるほど。
じゃあ少し視点を変えてみてですね、
逆にこのストリングスの中で、
あれなんかこれって驚いたっていうか、
こういうこと書いてあるんだけど、
これって何なんだろう、よくわかんないなみたいなものとか、
私って実はこんななんだみたいなところって、逆に思うようなことってあったりしますか。
そうですね。
身長差っていうのがすごい31番に来てるんですけれど、
すごい身長なのになって思っていたところで驚いているところですかね。
なるほど。
あれって思いました。
なるほど、そういうことなんですね。
例えば自分は本当は身長なのにって思うのってどういうところなんですか。
もうそもそもの子供の頃からの育ちが、
親から受け継いだものって本当に身長な親なんですね。
だからやっぱり根付いてるんですよね、本当に。
なので基本パッて考えたときに、
身長なところから考え始めてしまうのが自分の思考回路なんですけれども、
だったので身長がもっと上にくるかなと思ったら、
意外とあれ私身長じゃなかったのかなっていう。
なるほどなるほど。
あとは確かに戦略性とかコミュニケーション能力とかそういうのはかなり低いので、
下のほうなんですけど、その辺かなと思って。
なるほど。
今の話でも実は身長差じゃないのかもしれないみたいなところが、
実はありそうなのかなっていう。
その辺とか読み解けたら、もしかして自分もっと超えられるのかなっていう範囲内容。
ブロックが外れてっていうのと、
あと気になってたのが、1番と2番、調和性と自我で、
結構私の中では対比してるのに1と2に来てて、
すごいどういうことなんだろうっていうのは思いました。
そうですね。そんなに私は対比してる感じはしないんですけれども、調和性と自我は。
調和性は多分おっしゃるとおりの感じで、
あんまり争うところ求めないみたいなところはあるのかなと思いますけど、
自我はどちらかっていうと、自分を認めてもらいたいみたいな、
そういった承認欲求的なのが結構強いようなイメージですかね。
そこは別に対立してないかなっていうところではあるかなと思います。
あとね、ゆけいさんはね結構ね、
ちょっとその対立っていうところに近いんですけれども、
結構ね、稀な組み合わせの人なんですよね、実は。
上位質的なところで言うと。
左もこのメンバーの中で、アレンジが上に来てる人がいらっしゃらなかったんですよね。
アレンジって何?ってずっと思っていたんです。
文章読んでも難しくて。
誰かの下にいることのほうが似合ってるっていうこととか、
すごい思いながら聞いていたんですよね。
なるほどなるほど。
いろんなところを採用の方法でみたいな、
そうです。
やっていくようなイメージですよね。
はい。
確かにそれはそういったところはあるかなと思いますけど、
誰かの下にっていうところは、
ちょっと人によってはあるのかなっていうところではありますよね。
だからいろんな、
それこそここにも書いてありますけれども、
パズルをうまく並べたりとかっていうことをやってるところで。
作品のさんは、私はアレンジが良いんですよってところで。
逆にアレンジは私はうらやましい質のひとつかなって思いますけどね。
影響力の不足
逆にこのアレンジってどのように活かしていったらいいんですか?
あーなるほどね。
この辺の活かし方っていうところは実は、
このレポートにそれぞれ上位5位とかちゃんと書いてあった気がするんですよね。
書いてあるんですけれど、
難しくて自分にどう落とし込むのかっていうのがわからなかったんですけれども。
例えばマネージメントっぽいようなお仕事みたいなところは、
結構このアレンジが向いてるのかなっていうところですかね。
グループをまとめたりだったりとか、人の調整だったりとか。
そういったことってどうなんでしょう。
今の看護師さんのお仕事ってそういうのってあったりするんですか?
そうですね。パズルのように。
パズル。パズルでしょうかね、看護師さん。
パズルの場合があるかもしれないですけどね。
あまりパズル感出てない感じがしてますけれども。
みなさんがそれぞれ動くような感じなんですかね。
そうですね。みなさんそれぞれ勝手に自由には動いているなっていうのは思うのと、
外から見て自分ができてるできてないは関係なく、
結構外から見てこうやってやったほうがうまくいくのになとは確かに思っているのは、
アレンジ性なのかもしれないですよね。
今お話を聞いてると、こうやってやればうまくいくのになとか、
こうしたらいいのになっていうふうに思っているけど、
そこを外に出さないところがあるのかなっていう。
そういう感じですかね。
出さないですね。
なるほど。
勝手に分析してるだけで。
逆に自分のことになるとわからないです、全く。
パズルが一ピースも見えないですね。
なるほどなるほど。
もしかしたらそこらへんに鍵があるというか、あるかもしれないですよね。
例えば先ほどの1位の調和性だったりとか、
3位のアレンジだったりとか、
あとは個別化とか親密性とか、
この青いやつが人間関係構築力と言われてるところなんですけど、
結構人間関係構築力が強いですよね、ゲーマーの場合は。
21ページに4つに分かれてる支出、支出全部で34のうち、
どの分類になるかっていうのが表してるのが、
この21ページなんですけど、この辺って見たことありますか。
この四角い枠を見てるんですけれども、
この四角の読み解き方がちょっとわからないです。
そうですね、これはですね、
支出は4つに、実効力、影響力、人間関係構築力と戦略思考力に分かれていて、
この上のほうにグラフがあると思うんですけど、
左側が一番強い支出のグループなんですよね。
ゆきりぃさんの場合、この人間関係構築力が一番強くて、
順位が高いのが上にあると、それが高くなるっていうような感じになってるんですけども、
ゆきりぃさんの場合だと、この人間関係構築力が1位、5位、8位、10位、
比較的上のほうに多いですし、調和性が1位っていうところがあるので、
そこは結構高いのかなってことですね。
その後が戦略性思考力、実効力、影響力っていう、
そんな順番になってるかなっていうところにはなるので、
結構今までの話聞いてると、人間関係構築力が高いっていうのは、
やっぱりそこが一番強みなのかなっていうふうに思いますね。
ただ、そこをうまく活かしきれてないんじゃないかなっていうのを、
今までの話聞いてて思ってる。
すごく苦手な分野です。人とうまく関わるとか。
そうなんですね。
そうですね。自分の発言に力がないと思ってるので、
言っても仕方がないっていうのが、一番最初に思ってしまいます。
あ、なるほどなるほど。
もともと影響力支出が弱いっていうのは、
ちょっと事前にもいただいた中で悩みじゃないかと、
そういったところがあるかなってことですよね。
それもすごくありますね。
自分が言っても仕方がないは、結構ほんとに一番最初に出てきます。
せっかくとはいつも、その中で唯一上位に入ってきてる自我を、
なんとなく私は使えてないんじゃないかなっていう気はしてるんですけど、
自我のところで書かれてるようなところって、
実際にゆきえさんのほうで見てどう思われたりとかありますか。
こういうところが当てはまるんだよなとか。
自我があまり当てはまらなかったんですよ。
任意に生きているのに。
生まれながらにして、社交性の場で人から人へと渡り歩くよう努めますとか、
全然ないんですよね。
あー、なるほどなるほど。
一人が一番心地いいのは、あなたが影響力が。
あんまりそんなことないのにってすごい思って見てました。
そんなことないのにって感じなんですね。
そうなんですよね。
本能的に時々外部の人や新たに組織に加わった人と議論や世間話を始めることがありますとか、
あんまりないんですよね。
おー、そうなんですね。
ない。実はやってしまって気づいてないのかしら。
でもやってる気がしないんですよね。
そうなったときに、これを書いてあることが使い切れてないっていうことなんでしょうかね。
実はこれをやったら得意としている。
なんかでもやってないけど、思ってませんか。
できたらいいのになってことですか。
できたらいいのになとか、こうしたらいいのになーみたいな。
それは思っているのと、たまに気づくんです。
こうしたらきっとみんながいいんだろうなとか。
それを一歩踏み出す前に文字文字してる間に誰かがやってくれます。
なるほどなるほど。
もしかしたらそれがもったいない状況になってるのかもしれないなっていうふうに、
私は聞こえたりするんですけど、そこってどうですかね。
そうですね。
もう少しこの部分で影響力だったり、
自分が思うことが一歩出せたら、だいぶ違うことっていっぱいあったかもしれないなとは思います。
そうやってどういうときに感じたりするんですか。
やっとけばよかったな。
やっとけばよかったなっていうのは、いろいろとやるって言ってもいいですか。
自己表現のジレンマ
気がついたときにやればよかったなとか。
さっき思ったのにとか、これ気がついたのにっていうのは本当に日常茶飯事なんですよね。
働いていると。
例えば具体的にエピソードとかってありますか。
エピソードとかはですね。
それこそこの講座の中でも、
みなさんいろいろみんながこの講座の中で学べるようにとか、
この中で見やすいようにとか、いろいろな表とか作ってくれたりしているじゃないですか。
はいはいはい。してくれてますね。ありがたいです。
ああいうのってもう本当にすごいじゃないですか。
すごいですね。
あったらいいのになとは思うんですよ。
あーなるほどなるほど。
なんですけど、作って出すっていう作業を気づいてるけど、
じゃあ明日やろうかなとか明後日やろうかなって思ってる間に、
まあ普通にもっといいものが出てきて、
あ、とっかって思う感じです。
あーなるほど。
作んなくてよかったみたいな。
いやいやそんなことないですよ。
もうそれはなんかね、作ったもん勝ちかなっていうところもありますけど。
勘違いじゃないんですけど、
例えばすごい仕事的には小さいことだったりするじゃないですか。
小さいことだから、気づいたけどちょっと置いといてもいいやって思って、
気がついたら、やっとけばよかったのにやらなかったことによってその人が忙しくなっているとか。
ひとつでもこなしてあげたらだいぶ楽だったのにって後から反省するっていうこととかはすごいあります。
他者への配慮
あーそういう感じなんですね。
自分が小さいと思ってるだけで、
でもそのちっちゃいことをやればその人はすごく助かったのにって後回しにせいだったりとか、
こんな小さいことやってもなーとかそういう文字文字した考えをしてる間に、
結局振り返ればやっておけばよかったなっていう。
心の中で一人で自分で葛藤しています。
なるほどなるほど。
意外と文字文字屋さんなんですね。
文字文字してます。
嫌われたくないとか迷惑をかけたくないとかすごく思ってしまうので、
いうことによって迷惑になるんじゃないかとか、すごく考えます。
あーなるほどね。
なんかあれですね、そこはもしかしたら長和性の弱み遣い的なところがあるのかもしれないですよね。
争うことが苦手、好きじゃないっていうところが根底にあるのかなっていうふうに思うんで。
そこが逆にちょっと邪魔をしちゃってるっていろんなことを言ったり、
動けなかったりみたいなことがもしかしたらあるのかもしれないですかね。
どう思いますか。
長和性は、例えば自分を出さないように長和をするために静かになってしまうっていう特性もあったりするんですか。
そうですね。本来はどちらかと言ったらそれを活かしてみんなをまとめるほうに使えるような感じではあるのかなとは思いますけどね。
いろんな、ここに最大化する行動をとるとかっていうところもありますけど、
いろんな人の意見を集めたりとかね、そういったことをやっていくと、もしかしたらいいのかもしれないですね。
じゃあ長和性を立たせるために、2番目の自我をちょっと静かにさせているっていうのが私の特徴になってるんでしょうかね。
あ、そうかもしれないですね。
もしかしたら長和性と自我のバランスが、自我をすごい抑えすぎちゃって、
長和性が強くなりすぎちゃってみたいなところがもしかしたらあるのかもしれないですね。
そうなってくると、アレンジっていうことは応用力とかの話になってくるので、
上に確実な誰かがいたとして、その人の応用をしていくってなったときに、
一人に特化しているからうまくできるとかそういうことになってくるんでしょうかね。
一人に特化じゃなくても、例えばアレンジで全体的にやっていけば。
もしかしたら長和性とかアレンジとかをうまく使って、いろんな人と。
個別化も高いですよね。個別化も8位にあるんで。
個別化っていうのは、個性を見つけてた人それぞれを別個の人として見てっていう力っていうことであってますか。
人間関係の改善
そうです。あってますあってます。
個別化で言うと一番対比でわかりやすいのが、公平性っていうのがあるんですけど。
たぶん29位ですかね。
公平性は本当にみんな基本的には同じだよねっていう、その通りなんですけど、
個別化はそのだけが逆で、みんなそれぞれ違うよね。
それが当たり前だよねっていう、そういう考え方かなっていうところがありますね。
そうですね。全員違う。
いろいろと皆さん争いもあってみたいなところは、当然だよねっていうところはあると思うんですけど。
もしかしたら、調和性とかある意味でうまくできるのかもしれないですよね。
じゃあ今後、もし私がもう少し、私というこの自分を出していくってしたいときに、
どのように私動いていくと、自分がもっと出しやすくなっていきますか。
なるほど。ストレート的に言うと、たぶん自分の長所を生かしていくっていうのが一番いいのかなと思いますけれども。
そういった意味で言うと、たぶん今自分が考えてることっていうところをもっと出していくほうがいいのかなって、
ちょっと今、これまでのお話を聞いてると思ってはいたんですけど。
先ほど、こうしたほうがいいんじゃないかな、こうしたほうがいいんじゃないかなって。
自分よりも他人のためにお話してることは結構多かったのかなと思うんですけど。
そういったことって、出していけるようなイメージってあったりします?
確かに。人のことのほうが動きやすいというか、動く力は湧くんですけれど、
それを表現していくってなると、これまた難しいお話ではありますけれど、
確かにその辺を出していくと自分らしさは出るのかなとは思いましたね。
なるほどなるほど。
なんか逆に、今色々とお話聞いて、こういうふうにやったらいいんじゃないかみたいな話はあったと思うんですけど、
逆にこういうことをやるとすごい辛いなとか、そういうのってあったりしますか?
辛いことですか。
辛いとかいつもこれやるの大変なんだよなとか、いつまでたっても伸びないんだよな、みたいな。
伸びないこと。伸びないこと難しいですね。
何も伸びてる気がしないので出しがたいんですけれども。
伸びていないこと。
伸びてないってことは、いつもやると辛いみたいなのもいいんですよ。
辛いというか、自分が苦手としていることは、人と関係性をうまく保てない。
喧嘩するとかじゃなく、いつも親しくしていただいてても距離が遠いような感じがするんですよね。
ああ、そうなんですね。
そうなんです。全然親しいんですけれど、本当に仕事をする上でも親密性っていうのがあるといえばあるんですけれど、
なんとなく距離があるという気持ちになってしまう。
もう少し頼ってみたりとか、近くお話ししてみたりとかしたいなとは思うんですけれど。
話すことはあるんですけれども。
かといってビジネスっていうか仕事で助け合うパートナーになるかって言ったらそういうわけではなかったりとかするんですけれども。
そういう部分がいつも、自分の生きてきた過程で残念な部分なんですよね。
仕事場を移動すると、前の職場の人が親しかったとしても、ちょっとずつ離れると思うんですけれど。
なんか離れてしまうっていう。
職場だけの付き合いという状態になっていても、
少し近しい方ができたらいいなとはいつも思ってるけど、上手にそこはできないですね。
ほいほいほい。そうなんですね。
自分が思ってるだけなのかもしれないんですけれど、上手にできてないのがいつももどかしい感じがします。
相手のところに入り込めない自分もいるんですけれど。
あー、なるほどなるほど。
それはなんか、自分の中で原因っていうか、
たぶんこうだからそういうのってできないんだよなーとかってわかったりするんですか。
近すぎたら迷惑かなとか、やっぱり邪魔かなとか。
こんだけ聞いたら聞きすぎかなとか。
申し訳ないのかなとか、そういう気持ちが出てしまいます。
あー、なるほどなるほど。
なんかあれですね、すべてにおいて、今まで聞いた話だけになりますけど、
なんか基本、いろんなことに遠慮してるように聞こえますけど。
そうですね。
心の中、本来の自分の心の中はすごい強いんだと思うんですけれど、
それはあまり表に出ない状態にいると思います。
ずっと昔から。
これを言えたら楽なのにも言えないです。
文字も。
そうなんですね。
私の普段なんか、ちょっとこれは半分意見なんですけども、
いつも私のCKさん最近やっぱりストレングスのコーチもあるんで、
いろいろと話を聞いてるんですけど、
どちらかっていうと、強い感じのイメージだったんですよね。
そう、話し方がハキハキしてるので、強いイメージとかあったり、
真面目ちゃんが出ちゃうので、配信になると一生懸命教科書読むように話してしまうので、
つまらなさが出てしまうというか、教科書読んでる人みたいな状態になってしまいます。
本当はもっと楽しく笑って話したいんですけれども。
ギャグとかも言いたいんですけど言えないんで。
それはわかります私も。私もそういうタイプなんで。
ついつい真面目な話ばっかりになっちゃうみたいなね。
そういうのはあるんで。すごいよくわかります。
そういう感じです。
でもどうなんですかね。
そこらへんって、抑え込んでる感じなのか、それとも自然とそうなっちゃうみたいな。
どんな感じですか。
体で動くっていうより頭で考え込んでしまう感じですね。
あー、なるほどなるほど。
ついつい考えてから動くタイプっていう感じですかね。
考えてる間に通り過ぎてしまうか、
近くに寄って行ったことによって、
踏み込んだことによって相手に迷惑がられるとか嫌われるとか、
そこがやっぱり出てきてしまうので、
そこにちょっとブロックがあるんでしょうかね。
一歩引いてしまいます。
あー、なるほどなるほど。
実際にそこって、何か言ったりとかやったりとかして、
踏み込みすぎちゃったりとかして嫌われたりとか、
自分が嫌な思いをされたりとかって、何かあったりとかしたんですかね。
本当子供の頃の話なんですけれど、
中学校ぐらいまであまり友達がいなくて、
中3ぐらいから初めて友達ができ始めたんですけど、
そうなったときに初めて友達と話すから、
距離感がつかめないっていうところにぶつかったんですよね、壁に。
で、そこから入りすぎると失敗したかなとか、
入らなさすぎるとサラッとした感じにもなるし、
その距離感がうまくつかめないっていう深い根強いそのときの印象が強すぎて、
だったら入り込まないほうがちょうどよくいられるのかなって思っていたら、
うまくできなくなってしまいました。
おー、なるほどなるほど。
自己表現と自我の抑制
作品のほうがね、相手のことをすごく考えてるからこそなのかなーみたいな話もありますけれども。
安田さんも自我を抑えてる同じです。
意外といらっしゃるのかなと。
うんうん。安田さんも確かに自我が高いんですよね。
こないだの話で自我を抑えてる感じはあったんですけれども。
安田さんはどうやって自我を振り切る方向性とかが出たんですか。
安田さんは逆に言うと、多分自我があんまり出てないなっていう話があって。
安田さんのときは、結構それをスタイフで鍛えようって話になったんですよね、最終的に。
へー、そうなんですね。
普段のプライベートでそういったところを出せないから、
まずそういったところを、普段のリアルなところ、
まあリアルって言ったら全部リアルですけれども、
この今の発信のところでもうちょっと自分の自我を出していこうっていう話をしてましたね。
そうなんですね。配信のときにもすごい考えてしまいます。
ちょっと空口でいきたいなってちょっと思っていて、
空口出すんですけど、後から聞いたら教科書みたいな気持ちになってます。
でもまあ、別に配信はキャラ出していっても全然いいのかなって思いますけどね。
空口ってなったら、空口なのか悪口なのかの高い目が上手にできないんじゃないかっていうまた心配が出てくるんです。
あーなるほどなるほど。
真面目だから。話し方が。
そうなんです。
書き消されなかったとしたらただの悪口配信になってしまう。
なるほど。でもそれはそれで面白いんじゃないですか。
そうですか。考えすぎでしょうかね。
ちょっとわかんないですけど、どこまでやるかっていうところがありますけど、
世の中、悪口もどこまでなのかわかんないですけどね。
人を傷つけるようなことはしたくないので。
そうそうそうそう。それでやっていくのは別にいいのかなっていう。
自分に向けての悪口はいくらでも言えるんですけど、
外に向けての空口ってちょっと気が引けてしまったりとかね。
ちょっとぐらい言いたいんですけど。
例えば外に向けてとかいうと、
スタイフォンリアルを聴いてるリスナーさんに向けてで、
個人的にとかっていうのはさすがにやめたほうがいいと思うんですけど、
仕事のとことか、
アンナさんのときも言ってたんですけど、
別に職場の人と聞いてないじゃないですか、基本。
はい聞いてないです。
ないですよね。
アンナさんのときも、職場ですごい不満があるって話があって、
こうしたほうがいいのになみたいなことを思ってるっていうのを、
それそのまま配信してればいいんじゃないですかみたいな話をちょうどしてたんですけど。
そうなんですね。
人間関係構築力の重要性
じゃあ私もそれちょっと試しにやって、自我の解放に行きたいと思います。
そうですね。それはなんか面白いかもしれないですよね。
そうかもしれない。
ありがとうございます。
ちなみに人間関係構築力がいっぱいあるって言ってるじゃないですか。
こういう人がすることですごく向いてることって何かあったりするんですか。
例えば組織構築が上手だよとか、人間の組織構築がうまいとか、
何かお仕事をこれからしていく上で。
そうですね。これもたぶん、人間関係構築力の中もいろいろとあるので、
一概にどうこうっていうところは言えませんけども。
調和性とか個別性とか親密性とか、名刺校もそうですけども。
ゆきりぃさんの場合は、人をまとめたりサポートしたりとかそういったのが得意そうな気はするんですけれども、
そういったところでどうですか。サポートするみたいな。
今後できるようになっていきたいなと思ってます。
いまいまだとそれがあんまりできてないっていう。
ただ一時スタッフとして傍観してるんでできてないと思います。
そうですね。あんまり関わらないようにしてるみたいな、そういったところが。
そうめっ返して分析してるんで。自分ならこうするなとか。
自分が上司だったらこうやって言うだろうなとかいうのを遠くから見てる感じです。
ただの傍観。
そこをもうちょっと出せるといいのかもしれないですけど。
そうですか。
この強みと弱みを見たときに、
あまりこの分野には手を出さないほうがいいですよっていうものあったりしますか。
自分でもご自覚あると思うんですけど、
影響力のやつが比較的低めじゃないですか。下のほうにあったりとかするじゃないですか。
そこを無理して、自害があるところは無理して出さなくても、
例えば競争性とか指令性とかってもう32位とか34位とかじゃないですか。
すごい低いですね。
私も結構低いほうなんですけどそっちのほうは。
そんなにこの辺出そうとする必要は全くないのかなっていう気はしますけどね。
この二つ確かに本当に全くないんですよ、私。
わかりますわかります。私もあんまり高くないから。
競争とかはもう本当に全然ない。
指令性とかもないから、あまり上に立つことももしかして向いてないのかなって思って見てました、これを見ながら。
一生スタッフが似合ってるのかなとか。
何か自分でやるとかじゃなくて。
でも例えば、スタッフってすごい極端な感じの話をしてると思うんですけど、
スタッフでもないけど、トップでもないっていうところっていろいろとあるじゃないですか。
はい、あります。
そこら辺で似合えるようなところってありそうな気がするんですけど。
その部分に今多分置かれている気がします。ちょうどよく。
なるほどなるほど。
言っておけばやってくれる人の位置にいます。
上が言っておけばやってくれる人の位置、何かわかりますか?
はいはいはいはいはい。
便利な立ち位置の人たち。
強みと弱みの認識
指示が伝わって下に指示を出してくれる人というか。
はいはいはいはいはい。
やっておいてくれる人みたいな感じに落ちてるのが私ですね、たぶん。
なるほど。
落ちてるというか、それはちょっと不満なんですかね。
井上さんもありがとうございます。
ありがとうございます。
不満というか、疲れますよねっていうのと、
さっきから言っているこれから福祉施設とかがいるってなったら、
自分が上に立つっていうことをしなきゃいけなくなったときに、
もしかして向いてないのに上に立とうとしてるのかなとか、
そういうところはちょっと思って聞いてました。
あーなるほどなるほど。
これ例えば、ストレングスだと自分があんま強くないところは、
逆に人に任せたりとか、パートナーみたいなところに任せてみたいな、
そういう考え方もあるんですけど、
そういうのは考えたことがありますよね。
今はって思いました。
そうか逆にこの30番から34番ぐらいの資質の人を探せば、
補ってもらえるんじゃないだろうかっていうのはちょっと思いました。
なんかね、そんな感じはしますよね。
こっち全く競争できないんで私。
影響力があって、慎重に影響力がある人って最強ですね。
戦略性とかもすごい私低いので。
マーケティングができて強い人がいればいいですね。
みんな欲しいですね、その人。
でもそれも人によると思うんですよね。
だから逆に言うと、競争性とか指令性が強くて、
命令するの得意だけど、
人の関係が苦手な人だったりとかもいたりするでしょうし。
いろいろとあるのかなっていうふうには思うんですよね。
一番最初にいただいたお話の中で、
どういう人と会えばいいかみたいな話もあったと思うんですけど。
ちょっと忘れてましたけど言ってました。
そうすると、今お話ししていた競争性だったり指令性の強い人みたいなところは、
もしかしたらいいのかもしれませんねっていう。
あーすごい。わかりました。
ありがとうございました。
なんかしっくりきました。
でもこっちの下のほうの人でも、
私と親しくなってくれるんだろうか、
弱々な私の思考回路の人だと思ってしまいます。
こっちの30番から下の人たちって、
一人ですごく生き抜いていけそうな感じの強さを持ってる感じがするんですけど。
どうでしょうかね。
でも逆に、私もそんなに、
どちらかと言ってもタイプが違うかなんてもんじゃないですけど、
たぶん皆さん強みとか弱みは絶対あると思うんですよね。
もしかしたら、こういった指令性とか競争性強い方が、
そういった人とうまくやっていくのとか、
調和していくのとかって苦手な人っていうのは結構いるんじゃないのかなと思うんですよね。
例えば、一緒にコーチングを受けた人で、指令性1位っていう人がいたんですけど、
その人は、人との調和を保つのがすごい苦手だって言ってましたよ。
ああ、そうですよね。
指令性っていうことは、全員エベレストからお話をしてる感じになるってことですかね。
そうですね。
命令するの大好きみたいなことを言った方もいらっしゃる。
確かにそうなってきましたね。
調和性は結構平地にいる感じなので。
みんなで平地にいる感じのイメージです。
基本誰も上も下もないと思ってて、
どんなにいい職業に就いてても、どんな職業でも、どんな人でも、
結局上も下もないと思ってるんで。
でもその考え方はすごい素敵ですよね。
そうなんですよね。
だから誰にも安定な話し方をしてます。
職場でいけば病院なので、医者から何から全部同じです。
逆に言うと、あんまりこの人上だからどうこうみたいな態度を変えたりとか、
そういうこともされないってことなんですね。
なのでたぶん一定なんだと思います。全部全員に。
なぜなら一回偉いうちの市長さんに、
一定で実は怖いと思ってたって言われたんで、つい先日。
ほうほうほうほう。
なるほどなるほど。
でも、それって私はすごいことかなって思うんですよね。
はい。そうなんです。
上の方とか偉い人に対して、他の人と同じように扱える人って、
なかなかいないんじゃないかなって思うんですよ。
そうですね。すごくへつらうこともしなければ、
全員同じなんで全員普通に、はいわかりましたみたいな話し方で。
なるほどなるほど。
その中で仲良い悪いがちょっとあってくるので、もちろん変わってくるんですけれど、
そんなに距離感の近くない人で全員同じ感じで、フラットだと思います。
人からも言われたんでたぶんそうなんだと思います。
よく人からそれは言われるんですね。
仕事中だけだと思いますけど、普段はどうなんでしょうね。
仕事中はうちの偉い課長さんには言われました。
あ、そうなんですね。
フラットだから怖い。何を考えてるのかわからないから怖い。
そうなんですね。
それは褒められてる?褒められてない?
わかりませんでした。
なるほど。
看護の仕事と人との関わり
逆に、すごいねとか、そういうふうに言われたりするようなことってあったりしますか。
こうだよねみたいな感じで。
褒められることは看護の世界以外で褒められないです。
逆に看護の世界ではどういうことを褒められるんですか。
難しいんですけど、知識とか人への対応とか、家族への対応とか、全部なんでもです。
ほう。なるほど。
知識、人への対応。
ハラハラするところがないって、危なかしい人いるじゃないですか、働いてると。
あ、なるほどなるほど。
そんな危なかしさがないらしいです。仕事の中でも。
自分の中では、やばいどうしようとか思ってることもいっぱいあるんですけど。
常に冷静みたいな、そんな感じですか。
に見えてるらしいです。
いやでもそれはすごいですね。
人の場合動いてるらしいです。わかりませんけど、私には。
人の場合動いてるっていうことですか。
普段人ならやらないのにと思う仕事をしてるらしいです。
わからないですけど、自分には。
なるほど。
じゃあそれって結構当たり前にできてることなんですね、きっとね。
たぶん自分ではわからないですね。
たまに言われてもわからないって心の中で思って、
え、そうなんだって聞いてますけど。
それはめちゃめちゃ強みなんじゃないですかね。
そうなんですかね。
でもね、ずっと何か自分でやりたいと思ってるので、
その状態じゃよくないなって思っているので、
ちょっと枠を外すのに強みは何かなっていうのを聞いてましたので。
運命思考の理解
たぶん職場の中でうまく抑えたり出したりして使ってるんでしょうねって今思いました。
雇われてるんで組織の中で生きるってなったときに、
特化して出すとおかしくなってしまうから、
自分の中で調整して出してたのかなっていう話を聞いてて思いました。
そういうところを、今お仕事の話だと思うんですけど、
プライベートとかでも出たりするんですか。
プライベートですと、人によっては思ったことなんでも言うときはあります。
人によってはとは、たとえば。
友達だけです。本当の一部の友達だけです。
それ以外はたぶんそうでもないかなと思います。
あーなるほど。仲のいい人だけにって感じですか。
そうです。
1人とか2人ぐらい。
家族とかもそんな感じですか。
私が対応するときですか。関わり方。
関わり方として、家族に対してもそういうような関わり方をする感じですか。
言うことと言わないことは選んでます。
家族は逆にちょっと選んでる感じなんですね。
私はそうですね。
この辺の分野をしゃべっても通じないなとか思ったら全然話さないです。
あーなるほど。それは私もわかります。
そういう感じで強弱つけてます。
なるほど。わかりました。ありがとうございます。
あとちょっと、今までずっと話が出てこなかった質があって。
収集心は普段から出てきてる感じがするんですけど、
運命思考ってあんまり今までの話の中で出てきてないなーっていう気はするんですけど。
これ本当にわかんなかったです。
運命思考とは一体何ですかって読んでも、
それかわからないばっかり言っているんですけど、
自分に落とし込めないが、使い方がわからない。
書いていただいてるんですけど、自分に向けてのこの使い方がわからないっていうところなんですよね。
物事の間にすべての繋がりがあることを信じてるとか、
この世に偶然というものはほとんど存在せず、
ほぼあらゆる出来事には何らかの意味が存在すると確信しています。
これは本当にその通りだと思ってます。
全部必然だと思ってるんですけど、偶然とかなくて。
偶然もあるかもしれないですけど、
だいたいはすべてに理由がないことって一つもないと思ってて、
必ず理由とか根拠があるからそのようにしてるってのは思ってますね。
その中で運命思考って言われると、なんだろうっていうのは思いました。
あー、なるほどなるほど。
たとえば、12ページのポテンシャルを最大化する行動取るみたいなところに、
友達や同僚にその周辺の人々をどう繋がっていくかを示しましょう。
一人一人の行動が周囲に対して直線的・間接的にどう影響を及ぼしているか、
具体例を挙げてくださいみたいなところが書いてあると思うんですけど、
さっきの話でいろいろと聞いてると、
他人に対して、これこうすればいいのになーとか、
ああすればいいのになーって思ってることって、
もしかしたら運命思考が使われてるのかなっていうのをちょっと感じるんですけど。
たとえば、ああしたらいいのになー、こうしたらいいのになーって思うことって、
多分本能的に普段思うことなんだと思うんですけど、
そこをもうちょっとブレイクダウンして、
実はこう考えてるんでなーみたいなことって、なんかあったりとかしますか。
え?実はこう考えてる?
ゆきりぃさんの中で、なんでそういうふうに思うのかって考え方ありますか。
なんでそう思うかっていうことですか。
そうそうそうそう。
こうすればいいのに、ああすればいいのにっていう。
何かからそういうふうに思うんだと思うんですけど。
やってることに関して、その方法だとここでエラーが起きるのになとか、
アサーティブじゃないなっていうか、その目的に向かって流れが悪いなとか、
そこをそうやったら、この人面白くなくなってしまうじゃないかとか、
そういう自分の中の頭の弾き出した結果からです。
その時に理由は違うので、必ず全ての物事に理由をつけていくと、
ああすればいいのにな、よかったのになとか、
あとの祭りではあるかもしれないですけど、やってることに関してのその方法は思ってしまう。
あとは自分だったらこうするのになっていうのは、全てに理由をつけていきます。
その辺の全ての理由、たぶん理由をちゃんと考えてる感じですよね。
そうですね。全てに理由があると思ってるんで理由は考えるんですけど、
ない人って、きっと今いるんだろうなって今思ったんですよね。
だからたまにやってるものを見て、なんでここでエラーが起きるんだろう、
ちょっと浅くない?とか思ってしまうところがあります。
まさに運命思考をうまく使ってる感じですよね。思考として。
物事は全部必然だよねっていうところからたぶん弾き出してる。
そういうことなんですね。じゃあこの運命思考をすごい使ってるんですね。
たぶんすごい使ってるんだと思います。今までのお話聞いてると。
そうなんですね。
このたぶん1、3、4、5あたりっていうのって、
普段ゆきえさんの思考の中でめちゃめちゃ使われてる領域なのかなっていう。
2番目の自我を飛ばして、確かにそれ以外はすごい使ってますね。
自我の解放
すごいわかりました。本当だ、すごい。
本当にトレンクスすごいですね。
そしておそらく今までのお話を聞いてると、
唯一使えないで抑え込まれてるのが自我なのかなっていう。
いつも思考の中だけで終わらせてしまってるっていう、
もしかしたら非常にもったいないことをしてるのかもしれないですね。
自我を実は開放。
こんな私が1から10までの強みを持った私が、
自我を開放するためにはどんな感じでブロックを外していけばいいでしょうか。
私はもう半分意見になっちゃって申し訳ないんですけども。
たぶんゆきえさんがいつも思ってることって、
相手に対して役に立つだろうなって思ってることばかりなのかなって思うんですけど。
どうですかね。
役に立つこと、考えてるの大好きです。
考えてるの大好きですよね。
立ってるかどうかは別として。
本当にそれを考えてるだけじゃなくて、出してあげればいいだけなのかなっていう気はしてますけど。
そうですか。今度から気がついたら少しずつちょっとずつ前に出していこうと思うのと、
そうですね。
あんなさんと同じで、スタイフの中で少しずつ出す練習、アウトプットの練習をちょっとしていこうかなって思いました。
それができたら、結構使い切れてますよね。
6から10はちょっとあれですけど、6から10ももしかしたら使っているんじゃないかなと。
あー、そうかもしれないですよね。
今話を聞いていて思ったことが、10はあんまり使えてないかもしれないですけど、
9くらいまではもしかしたら使えているのかなと。
でも10も使ってると思いますけどね。
結構仲のいい人に対してはいろいろと言ったりとかやったりとかみたいなところはあるっていうお話があったんで、
全然使えてる気はしますよね。
じゃあ2番目のこの、自画が使えるようになったらだいぶもっといいのかなって思うので、
ここを出していくようにしていきたいと思います。
唯一の影響力はここしかないので。
少しないとね、何かをするにしても一つも影響力がないと、
せっかくある影響力を使わないなんてもったいないなって思って聞いていたので、
一つも使えてない状態だったので。
確かに本当にそれはちょっと思うところがありますよね。
この自画を抑えてるがゆえに、他の上位のやつも全部抑え込まれちゃってる感がすごいあるのかなって。
確かに。
使ってはいるけれど下見で使っている感じはしますね、そうしましたら。
そうですね。
裏で使ってるみたいな。それがずっと表に出てこない。
そっか裏使いしてます、確かに。全然表で使わないです。
そういったとこはちょっとありそうですよね。
わかりました。ちょっと自画ですね。
わかりました。すごいすっきりしました。
いえいえいえ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。もうあれですね、とっくに1時間過ぎてましたね。
そうなんです。申し訳ありません。
版から始めるってのはあんまり慣れてないから、
ちょっと時間のかかりが、まだあと20分のかなと思ったら、とっくに1時間過ぎて。
あとは何かありますか?こういうの聞いておきたいとかっていうのは。
いや、大丈夫です。
今ちょっと緊張もしてるから、後からあって思い出したらまたご連絡します。
そうですね。わかりました。
ありがとうございます。自画がわかっただけで本当にありがとうございました。
いえいえいえ。とんでもないです。こちらこそありがとうございます。
ちなみにゆきえさんがお知らせみたいなとこ、何かあったりとかしますか?
いえ、そんなとくには大丈夫です。
時々私のスタイフの配信を聞いてくれたら嬉しいなと思います。
これからゆきえさんがどんな自画を出してくれるかっていうのをね、
聞きたいなと思いますので。
出てないよってときは、自画出てませんってコメントをくれるとすごく嬉しいです。
わかりました。
何か延長してないみたいな、配信延長してないみたいなことがあったら、
自画の重要性
じゃあ今日聞いていただいてる皆さんもぜひね、
自画出てないようだったら、自画出してみたいなことをコメントしてくれると嬉しいかなと思います。
まだ足りないとかに言ってくれれば嬉しいです。お願いします。
はい。
はい。ゆきえさんが自画に注目して配信きますということで。
ありがとうございます。
じゃあだいぶ遅くなりましたけどね。
なければこれで終わりにしたいと思います。
はい。みなさん、杉浦さんありがとうございました。
はい。杉浦さんありがとうございました。
三部屋さんもありがとうございます。
はい。じゃあ失礼いたします。
失礼いたします。