2025-08-09 12:25

ChatGPT-5と自分が気づていない深層心理

■内容
昨日リリースされたChatGPT-5の話と、ACLこんさんのChatGPTの履歴から深層心理を分析する内容が面白かったのでそちらをシェアしています。

■プロンプト
いままでのやりとりから私が気づいていない私自身の深層心理を分析して

■ChatGPT-5実践レポ〜今までの履歴から自己分析 (こん / AI Contents Labo)
https://stand.fm/episodes/68960546198a3890c0688fae

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■タイムライン

ChatGPT-5で変わったところ
ChatGPTの履歴から自分の深層心理が分かる
すぎひろの深層心理とは
トレファンのお話
エンディング

#GPT5 #ChatGPT
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https://stand.fm/channels/67505a7991a9935db5bd1e4c

サマリー

このエピソードでは、ChatGPT-5の新機能とその影響について話し、自己分析を通じて深層心理を探る方法を紹介しています。特に、プライバシー設定のカスタマイズや生成される回答の質の向上について触れています。また、自己理解や深層心理について掘り下げ、自分の内面的な欲求や自己評価の重要性に焦点を当てています。さらに、役割や肩書き以上に自分の物語の中心であることが満足度に繋がるという考えを提案しています。

ChatGPT-5の新機能
どうも、ストレングスとITであなたの宝を掘り出す、未来志向のトレジャーハンター、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
今日はですね、昨日リリースされたChatGPTの新しいモデル、GPT-5のお話と、
今日はですね、AIコンテンツラボのこんさんが、面白い配信をしていたので、その話をしていきたいと思っております。
このチャンネルでは、ITやAIを軸に、多彩な経験、スキルを備えた在庫型トレジャーハンター、すぎひろが、
在庫を武器にストレングスに眠る才能を掘り起こし、未来を一緒に開発するためのヒントをお届けしています。
はい、今日はですね、今朝のですね、AIコンテンツラボのこんさんのですね、スタイフの配信、
ChatGPT-5実践レポート、今までの履歴から自己分析というような配信を聞いてですね、
ChatGPT-5のお話と、あとはですね、このね、自己分析の話が結構面白いので、
ちょっと私もね、やってみたので、その話をしたいと思っております。
はい、ではまずね、ChatGPT-5の話ですけれどもね、はい、昨日昨日でリリースされましたね、
多分皆さんもね、ChatGPTの画面開くとですね、GPT-5のご紹介みたいなね、画面になっているかなと思います。
はい、でですね、ぱっと見あんまり変わったような感じではないですよね。
ただですね、今まで結構モデルがですね、いっぱい選べるようになっていて、
これを使うときはこうみたいな感じで結構ね、使いづらいというかね、分かりづらいなっていうところがあったんですが、
そこはですね、GPT-5というモデルと、あとGPT-5のシンキングというような2つのモデルにですね、統一されるというところになりました。
で、基本的にはですね、このGPT-5を使えばですね、このGPT-5のシンキングはですね、
何かより深く回答しなきゃいけないときには自動的に切り替わるというところなので、
基本的にはこのGPT-5を使えばね、いいというようなものになっております。
で、あとですね、ぱっと見分からないところで言うとですね、
ハルシネーション、いわゆるですね、実際にチャットGPTが分からない内容もですね、あったかも正解のようにね、
いわゆる嘘をつくというのがですね、大幅に減ったというようなですね、レポートがあるというところになります。
ここはちょっとね、実際には使っていかないとね、なかなか分からないところかなというような感じですかね。
で、あともう一つですね、設定のところでですね、変わったところで言うとですね、
設定のパーソナライズのところでですね、カスタム指示というのがですね、
オンというところでカスタマイズするところを選ぶとですね、
チャットGPTの性格みたいなので選べるようになっていました。
基本的には最初デフォルトになっていて、デフォルトだとですね、陽気で順応性が高いという風になっています。
それ以外にですね、皮肉屋というのはですね、批判的で皮肉っぽい性格にしたりとか、ロボット、効率的で素っ気ない。
あと聞き役ですね、思いやりがあり相談に乗ってくれるというのと、オタク、探求心が強く好奇心を持つというようなですね、
性格が変えられるような設定がプリセットされていますので、
もしね、この標準のデフォルトで陽気で順応性が高い以外で、こういう風にしておきたいなとかね、
例えばね、チャットGPTに普段から相談に乗ってもらうことが多いんだよねみたいな方はですね、聞き役にするとかね、
そういった扱い方もできたりとか、あとはあんまり肯定的なものじゃなくて、
常に否定的な回答をもらいたいみたいな人がですね、皮肉屋にしてみたいとか、
そんなこともできますので、ぜひ試してみてください。
自己分析の活用
普段いろいろと使うので、デフォルトのままでいいかなというふうに思っております。
ここからはですね、今回のGPT-5とあまり関係なく、今までのね、
4だったりとか大好きとか、全然どれでやってもいいんですけれども、
こんさんが今日やられていて、これ結構面白いなというのがあったので、皆さんにもフィードバックしたいなと思っておりますが、
結構皆さんチャットGPT使っている方が特にですね、これオススメなんですけど、
今までのやり取りからですね、自分が気づいていないですね、自分自身の真相真理を分析するっていうのでやっておりました。
プロンプトとしましては、こちら概要欄に載っけておきますけど、
今までのやり取りから私が気づいていない、私自身の真相真理を分析してというふうにですね、聞いていただくとですね、
今までのチャットGPTの中でいろんな質問だったりとか聞いたりとかする中で、
自分自身の真相真理を答えてくれるというようなことをやってくれます。
結構これなかなか面白いかなと思ったので、私の結果をフィードバックしたいなと思っております。
私はですね、普段チャットGPTで色々と聞いているというのもありますし、
あとはですね、パーソナライズのところにですね、私のストレングスファインダーの34の支出をですね、順位全部載っけているというところがありますので、
ちょっとそこをですね、別に聞いていただければなと思います。
はい、私はですね、全部でですね、5つの真相真理がですね、出てきました。
はい、まず1番目なんですけれども、多才イコール武器だけど軸の定義に揺れがあるというような分析が1つありました。
はい、これはですね、まずストレングスファインダー上支出、最上志向、着想、活発性、未来志向、個別化からもですね、会話の中でもですね、多才の分野に手を伸ばし成果を挙げられるタイプであることは明らかですというところです。
ただし、アイデアや関心が広がるスピードが速すぎて、どれが自分のメインストーリーなのか常に探している印象があります。
真相真理としては、多才であることが強みと同時に何か1つに絞らないとという無意識のプレッシャーを持っている可能性がありますというところですね。
はい、もうこれね、まさに今の私をですね、表してて、今回のね、後でお話しさせていただくトレファンですね、その中でもですね、まさに在庫型というところがね、表しているかなというところになりますね。
はい、続いてですね、2番目ですけれども、正解にも進化にモチベーションが湧くというところです。
はい、こちらはですね、仕事や趣味の話題でですね、過去の成功例よりもこれからできること、新しい使い方、まだ試していないアプローチに強く反応されています。
真相的にも達成感よりも成長の方が感情を動かすタイプです。
そのため、安定運用よりも新しい挑戦に陥りやすいという傾向がありますと。
この真理は創造性を高めますが、同時に長期的な仕組み化や継続の喜びを感じにくくする可能性がありますというところですね。
はい、これもね、もうその通りだなという感じですね。もうね、常に進化進化みたいな感じですね。もうね、過去をね、過去よりも未来みたいな、そういったところが自分のところにあるかなと思います。
自己理解と影響力の探求
はい、続いて3番目ですね。人に影響を与える自分のため、自分を自然に求めていくというところですね。
スタンドFMやイベント構想、生成AIの活用提案など、自分が場を作る人に新しい視点を与える活動に自然と惹かれています。
表向きは相手のためとして話されていますが、真相主任では自分が場の流れを動かす手応え、そのものに喜びを感じている可能性が高いです。
この傾向はポジティブに働くリーダーシップとなり、ネガティブに働くと、人の反応がないと不完全燃焼になりやすいです。
はい、これもね、かなり自分の真相主任をついているかなと思いますね。
やっぱり、自分の中で影響力指数が高いというところがあるのが、ここに結構出ているかなというところですね。
自分の真相主任についても、人に影響を与えたいとか、結構強いかなというのはあるかなと思います。
どうしても相手のためというふうに思っていても、自分が何かを成し遂げたみたいな、そういったところが強いなというのは自分でも感じておりますので、そこはあるかなと思います。
はい、そして4番目。他者承認よりも自己納得の方が行動の燃料というところです。
会話の中で人に褒められることや周囲の評価を話題にされることはありますが、行動の起点は周囲の反応よりも自分が納得できるかどうかに重きを置かれています。
真相主任としては評価されたいよりも自分を認めたいという欲求が強いタイプです。
ただしその自己評価のハードルが高く設定されがちで、時に自分の成果を軽視する傾向があります。
はい、これもふたりから最近言われているところで、自分としては大したことはないんだけど、
どちらかというと評価されたいというよりも自分の納得がいくかどうかいかないかというようなことが多くて、
この最上指向にも出てくるところですけれども、自己評価のハードルが高いというところが結構あるかなと思っております。
物語の中心としての満足感
はい、最後に5番目ですね。
本当のゴールは役割の肩書きではなく物語の主人公感というところですね。
職業やスキルの話になると細部まで成立される一方で、肩書きや肩書きベースの権威にはあまり関わりを持っていない印象があります。
むしろ自分を継ぐストーリーやプロジェクトの中で主役感を感じられる状態を求めている可能性が高いです。
そのため、役割や立場が変わっても物語の中心に自分でいられれば満足度が保たれるタイプです。
はい、このような分析になりました。
この物語の主人公感みたいなのは、実はたまたま会社でもMBTIという性格診断の結果でも、
私は主人公っていう結果だったんですよね。
それを見ると、やっぱりそういう感じが。
あとは肩書きとかはあまり気にしないタイプなので、それは昔からそうだったなというところがありますね。
やっぱり自分が中心にいたいという欲求みたいなところはあるので、そこが当たっているかなというふうに思っております。
皆さんもチャットGPTを普段から使われている方は、こういった自分の真相真理をチャットGPTに解説してくれるので、ぜひやってみていただけると面白いかなと思っております。
はい、そんな真相真理だったりとか、あなたの見えない宝だったりとか、自己理解というのをより深める良いイベントがあります。
そちらは9月21日のお昼の12時から東京の新木場で行われるトレファンというイベントになります。
こちらは今私が所属しているファンビジネス講座1期のイベントとなっております。
トレジャーファインダー、かけるファンというところで略してトレファンと言うんですけれども、
こちらは自分がどういった宝を持っているか、物理的な宝ではなくて、皆さんの経験だったりとか才能だったりとか、そういったところを探せるイベントになっております。
私もこの中で在庫型の代表として、ナビゲーターとしてお話をさせていただきますので、ぜひ来ていただけると嬉しいです。
詳細は概要欄に載せておりますので、こちらをご確認いただけると嬉しいです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉島でした。
12:25

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