発信力プラスへの申し込み
はい、おはようございます、すぎひろです。今日もですね、ウォーキングのライブをしながらですね、お話をしていきたいと思います。
今日はね、どちらかと言ったらもうね、収録も兼ねてみたいな感じでやっていきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。
今日はですね、いわゆる発信力プラスの日記の募集をしていますけれども、ちょっと期限が延びたということで、
私は発信力プラスに関して言うと、一気にですね、今年の1月から3月までの一期をですね、受講していたんですけれども、
その時にですね、自分が申し込んだ時、どうだったかというお話をさせていただきたいと思います。
もしかしたらね、私みたいなタイプは特に申し込んでいる方もいらっしゃるかなというふうに思いますけれども、
まだね、実は私みたいなタイプでも迷うなったりする人もいるかなというところでですね、お話をさせていただきたいと思います。
はい、まず私、タイトルにも書いてありますけどね、爆速タイプというところですね。
比較的、何かね、物事を決めるときっていうところはですね、
あ、あの、ちゃっちゃかちゃっちゃかね、決めてって、なんかね、申し込みとか、
そういうのをやるかっていうのもね、決めていくというようなタイプなんですけれども、
はい、そんな私でもね、最初に発信力プラスのときはですね、実は結構迷いましたというような話になります。
自己投資の背景
はい、私がこの発信力プラスを申し込んだときね、どんな状況だったかというようなところからまずお話させていただきますけれども、
はい、えーとね、まず私はですね、去年の11月の頭ぐらいからかな、
カリニさんを初めて知って、そこからですね、スタイフだったりとかっていうのを結構聞いていたというところになります。
はい、で、1ヶ月、2ヶ月ぐらい聞いていて、カリニさんのね、講座、何かを受けたい、何かカリニさんがね、
実際にね、お金を払って学びたいっていう気持ちは、もう結構ね、その時期には高かったというところになりますけれども、
えーと、やっぱりね、お話を聞けば聞くほどですね、あれ、これなんか基本的には女性だけなのかなっていうのがまずね、当時ありました。
あーなんか、カリニさんから、なんか男性の私がね、何かを学ぶっていうのは無理なのかなっていう、
まあそんなようなことをね、去年の年末ぐらいとかね、思っていたというところになりました。
で、あと、私は自己投資っていうところで言うと、まあ結構、もう10年ぐらい前かな、
まあなんか、えーと、まあどちらかというと、投資系のところでですね、
まああの、自己投資みたいなところ、まあ勉強だったりとか、責任を受けたりとか、長期講座を受けたりとか、
こうやっていたので、あんまりそこにですね、ハードルはないというところではありますけれども、
あとはいつもやっぱり、それなりにお金を出すというところには、まあそれなりにやっぱり慎重にはなるというところではありましたというところです。
はい。で、まあそんな私がですね、まあ新日本プラスのお話を聞いたときに、
まあ、えーと、まず、えーと、思ったことが2つありました。
まず、まあ1つ目、先ほどもちょっとお話ししたとおり、えーと、男性、これはね多分ね、
聞いている方から見ると、まあちょっとね、それ違うよなとかっていうのはありますけれども、
男性の私、受けていいの?みたいな、そんなようなところがまず1個、えーと、ハードルとしてありました。
で、もう1つはですね、私がそもそも、この発信もそうですけれども、
まあいろいろなことをやっているところのベースになるところなんですけど、
基本的にはなんかね、ビジネスをやりたいっていうところがありますというところがあって、えーと、
どちらかと言ったらこれ、新日本プラスの方ではなくて、やっぱりファン美人の方を受けるようになったら、
ファン美人の方を受けたいよっていうのがあったというところがあります。
コミュニティの重要性
ファン美人は、まあその後、まあ4月からね、あるという話もその当時からちょっと、
上西さんは言っていたのでですね、なんかそれまで待とうかなみたいなところもね、実はありましたというところですね。
はい、で、えーとですね、この2つの、まず1つ目、これに関しては、
もう彼に対して直接相談をさせていただいて、
あのー、まあ別に、あの、あの杉浦さんでしたら、
まあ別にあの男性って別にね、問題ないですよというようなお話をいただいたのでですね、
ここは、まあなんならリアというところですね。
まあここはやっぱりちょっとね、あの実際に彼に対してね、
もしね、男性の方でね、あの彼に対してね、新日本プラス受けたいという方は、
やっぱりちょっとここは聞いてみた方がいいかなというふうに思います。
はい、で、えーと2番目ですけれども、
ファン美人か杉浦かっていうね、この選択、これ多分ね、結構ね、
悩んだりとか、迷ったりとか、どうしようかなみたいなことをね、
思ってる方、やっぱそれなりにいるんじゃないのかなというふうに思います。
はい、で、結果的に言うと、私は初プラから受けたので、
ですけど、やっぱり初プラから受けた方がいいのかなというふうに思っています。
で、多分こういったビジネスをこれからやっていきたい、
伸ばしていきたいと思っている方に関して言うと、
やっぱり発信力足りないんじゃないかなというところがあります。
あ、えーと、いずみなさんおはようございます。
お迎えきながらということで、はい、ありがとうございます。
はい、えーと、いずみなさんが初プラからのファン美人良かったですよね、
そうですよね、はい、で、そうですね、いずみなさんもね、
私と全く同じ流れで来てるということで、
本当に結果的にはですね、このね、
初プラからファン美人という流れ、非常に良かったかなというふうに思いました。
はい、で、そうですね、ちょっと話を戻すと、
ですね、えーと、結構ここ、やっぱり迷ったというところがありますね。
やっぱり自分の目的をするためにその目的があったというところで言うと、
やっぱりファン美人からいいんじゃないかというふうに思っていたんですけれども、
結果的にはですね、やっぱり発信力をつけていかないとどうしようもないと、
で、やっぱり私、今の正直言って、
ファン美人のセンターの中でも私一番多分ね、発信力ないんじゃないかってちょっと思っているセンター9位の中でもね、
もう9番目、再開ぐらいなんじゃないかって思ってるぐらいですね、発信力ないかなと思っていますけれど、
でもね、これでも自分としてはですね、だいぶ発信力伸びたんじゃないかなというところで、
やっぱり基礎っていうところは、やっぱりですね、この発信力プラスということになりますので、
ここが一番大きいかなというところですね。
最終的にはね、こういった話がですね、当時朝比寿さんがですね、話していたのをですね、
私はライブで聞けなかったんですけど、アーカイブを聞いたので聞いたんですよね。
これがまたちょっと少し、昨日実はちょっとわかった面白い話があってですね、
私、実はこのライブの、朝比寿さんのライブのアーカイブをですね、
自分が最終的に後押しになったライブというのをですね、
スキー場、北海道のスキー場のですね、駅のバスの中で聞いていたんですね。
それがですね、実はね、経営のスキー場というところに行く途中だったんですよ。
結果的に帰りのバスで、経営のスキー場から帰るところでですね、
最終的に申し込みをしたというところがあるんですよね。
何の落ち目落ちなの?みたいな話なんですけど、
実は昨日ちょっと私初めて知ったんですけど、
カリンさんの地元って丁寧ならしいんですよね。
実はだから私、カリンさんの地元に行ったときに、
カリンさんのね、最初の受講を決めたというね、
実はこんな運命的な話を実は昨日ね、気づいたというね、そんなようなことがありました。
本当に半年経って初めて知ったというようなことです。
こんな落ち目は話したくて、今日はね、ちょっと話をしたというところもありますけれども。
ここはちょっと余談というところですけれども、
あとはね、普通に講座で何か学ぶだけじゃないと私は思っています。
やっぱりね、カリンさんの講座に入ることによって、
結構ね、強固なコミュニティというのがですね、中に入れるというようなところがあるかなと思います。
やっぱりね、発信する上でこのコミュニティがあるかないかって、
めちゃめちゃ重要かなっていうところがありますね。
やっぱりみんな発信を頑張るといった中でですね、
その中でコミュニティとしていろいろと精査策をしていくことによってですね、
やっぱりね、自分の発信だったりとかっていうところも発信力も上がるだけじゃなくて、
やはり皆さんの発信に効いたりとかっていうところもありますし、
あとは自分の発信に対して、
今日ね、先ほど泉さんも来てくれましたけども、
同じ仲間の発信ってどうしても聞きたくなるっていうところもありますので、
私も泉さんもはじめ、他のメンバーの発信って聞きますし、
私も聞いて皆さんにコメントさせていただいたりというところもあるので、
やっぱり発信するときにですね、
最初全く反応がないと、やっぱり発信ってやっぱりもういいかなとかね、やめちゃおうかなみたいなところもありますけど、
お互いやっぱり応援していただく、応援するっていうね、
自己投資への不安
こういった土台もできてくるというところもありますので、こういったところも結構大きいかなと思います。
やっぱりね、特に最初の頃、発信の初期の頃って、
やっぱり誰も、初回は結構皆さんね、初めましてって伝え方とかだと注目されるんですけども、
やっぱりその後ってなかなかなかず問わずになったりとかするっていうところなんで、
そういったところですね、やっぱりコミュニティがあるとないといけない、大違いかなというところになります。
あともう一つあるのは、
カリンさんのこの講座って、一見値段だけ見るとちょっと高いかなって、
初めて自己投資する方から見ると、ちょっと金額的にこんなにお金出して大丈夫かなって思うかもしれませんけど、
これめっちゃ最終的に考えるとめちゃめちゃ安いと思います。
これは費用対効果だったりとか、あとは密度の濃さ、計算の仕方が難しいんですけど、
金額割る密度の濃さって考えると、その単価がめちゃめちゃ安いなっていうふうに思っています。
私自身結構自己投資みたいなことして、こういった講座を受けてるんですけど、
初プラだったりとか、半日の講座みたいなぐらいの金額を受けてるんですけど、
正直ね、中身そんな、スカスカですよ、言っちゃ悪いですけど、こんな密度濃くないんですよっていう。
2つこれもあって、まずは、かねさんのサブステーションがすごい強くてですね、
動画教材っていうのもそうだし、あとは、いろいろなイベント的なものみたいなところ、
そういったところも含めて、めちゃめちゃね、まずコンテンツが充実してる。
ここはね、特にまず一つありますというところです。
あとは、このかねさんのコミュニティっていうのは、すごい皆さんがアクティブなんですよ。
例えば、今回、初プラ2期、20位に超えてるっていう話を聞いてますけれども、
だいたい、こういった20人とかいても、あんまりコミュニティだったりとか講座とかだと、
結構離脱して、そんなに活動してる人が多くないみたいなパターンがね、結構多かったりとかするんですけど、
まあもうね、このかねさんの講座の活動量、ディスコードとかの動き、正直言って、
結構ね、多分最初のうち、特に慣れてない人は、みんなのスピードが速すぎてついてきますみたいなところもあるかもしれないですけど、
爆速系とか、ちょっとね、動きが速い人によってはね、これ結構ね、実は心地いい感じだったりとかするんですよね。
みんな頑張ってるから、私も頑張るぞみたいなね、そんなような感じなので、
やっぱりね、周りがすごい頑張って、落ち込むときもありますけどね、
ぶっちゃけ言うと、結構みなさん頑張ってて、
わあ、なんか私、みんな成果出してるのに私に成果出すね、みたいなね、
そんなふうにね、落ち込むときもね、あるんですけど、やっぱりね、結構ね、やっぱりやる気も出るし、
逆にそんな人たちとですね、一緒にコラボしたりとかね、やらせていただくことになってですね、
やっぱり自分自身もね、成長していけるというところもあるんですね。
これはね、なんかね、本当に、私はお値段以上だと言うとのシーンじゃないですけれども、
めちゃめちゃお値段以上というふうに考えてもね、全然ここは断言させていただきます。
やっぱりね、今後ね、ファンビジの方に移行したいという方もですね、
多分これね、スムーズに結構ね、いけると思うんですよね。
結果的に、今回のファンビジ一揆があればですね、
結構初プラからですね、そのまま流れていったメンバーが多かったんですよね。
なので、なんか結構ね、延長線上でそのままスルッとね、行かれる方も、
私も含めてやっていけた方もね、めちゃめちゃ多かったんじゃないかなというふうに思っていますので、
成長と充実したコンテンツ
そこは本当にオススメかなというふうに思っております。
はい、こんな感じでですね、まだね、もし迷っている方いましたらね、
これね、本当に多分ね、慎重派さんのコラボライブ、トン吉さんとやられたと思うんで、
トン吉さんもね、初プラからファンビジっていう流れで来ているメンバーの一人ですけれども、
本当にね、トン吉さんとか、最初あんまり正直なつような存在ではなかったですけど、
もうね、なんかね、聞きがつけば、なんかめちゃめちゃアメブラでね、すごい表現力で、
いやもう表現力、勝てませんよみたいなね、そんな感じですね。
私なんか全然あの域に達してないですけども、
本当に伸び率も高い方のメンバーもね、いっぱい出てきてですね、
なかなか本当に私はオススメかなというふうに思っております。
はい、こんな感じですね。
今日はね、私が初プラ最初に入るときに実は迷いましたよ、というような話とですね、
あとですね、オススメなゲームみたいなのも話させていただきましたけど、いかがだったでしょうか。
そろそろね、ライブの方終わりにさせていただきますけれども、
最後までご視聴ありがとうございました。
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アルファメトリアと未来をもっと、
最後のために、総務省でした。
あ、直島先生おはようございます。
終わろうとしてたんですけど、どうしようかな。
はい、今ちょうどね、最後の終了のコールをちょっとね、打っていたぐらいなのですけど。
あ、直島先生、えっとね、いえいえ、大丈夫です、すいませんということで。
はい、あの、もうだいたい話は終わったんですけど、
はい、今日はね、ちょっとね、終わりにさせていただきたいと思います。
はい、じゃあどうもありがとうございました。
またお会いしましょう。