スズメバチの駆除費用
どうも、キャリアアップ認定ストレングスコーチで、本業ITコンサルタントのすぎひろです。
はい、今日はですね、先日ですね、私はですね、太陽光発電の投資をしていて、
その太陽光発電の草刈りですね、先週の土日に行ったんですけれども、
その時にですね、一つのね、一箇所ね、スズメバチの巣を見つけてしまったんですよね。
で、それをですね、先日ね、駆除するために、その蜂の巣を駆除する業者にね、頼んだんですけれども、
その日を見てね、なんかね、損した気分になったなっていうような気持ちになったんですけど、
そのね、気持ちについて話をしていきたいと思います。
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はい、冒頭でもね、お話しした通り、あの先日ね、スズメバチの駆除をですね、業者に頼んで行ったんですけど、
その金額がですね、26,400円だったんですよ。
なかなかいい金額ですよね。
で、私はね、正直言って、もうちょっと値安くできるものなのかなと思ったんですけど、
今ね、蜂の巣ってちょうど、いわゆるこの時期っていうのはハイシーズンらしいんですよね。
春ぐらいから秋にかけてっていうのがハイシーズンみたいなので、ちょっと料金が高いっていうのと、
あとはね、蜂の巣って、もちろんね、何の蜂なのかっていうのもあるし、
あとは巣の大きさですよね。
私が今回のやつだと、ちょっとサムネイルに写真乗っけようかなと思いますけれども、
だいたいバレーボールとハンドボールの間ぐらいの大きさぐらいの大きさでした。
で、あとはどこに巣があるかっていうところで、
一番楽なのは手が届く範囲とかですよね。
梯子を使って2,3m程度で届く範囲っていうところは比較的値段はそんなに高くない。
それでもですね、今回ね、蜂の巣があったと思うところは全然手が届く範囲なんですけども、
それでもね、これくらいの金額になってしまったんですよね。
でね、こういうふうにね、要は余計な出費ですよね。
出費の心理と対処
こういったものに何で損した気分になるのかなっていうところを調べているんですけど、
これなんかメンタルアカウンティングというのがあってですね、
ノーベル賞を取ったリチャード・セイラという方の理論でですね、
人のお金はですね、心の中で別々の財布に分けて管理しているというのがあるんですよね。
例えば生活費だったり修理みたいなのって、必要経費の財布みたいな感じですよね。
これって改善したりとか特にそれでプラスになるわけじゃないようなものですよね。
こういう時って痛みを感じやすいっていうふうに言われたりとかします。
じゃあ例えばですね、同じくらいの金額、もうちょっと若干それよりも高いくらいの金額だと、
例えば私の場合とかだと、私が神奈川県に住んでるんですけども、
例えば大阪でですね、自分の受けたい公衆だったりとか、
あとはオフ会みたいなのがあったときに、大阪、新幹線でね、おふくしようとすると3万くらいかかりますよね。
今の話だと、すずみ松の数が2万6400円なので、それに対して3万円、そっちの方が高いじゃないですか。
でもそれに対して3万円って高いって感じるかというと、そんなに高いっていうふうには感じない。
むしろ必要な出費だって思えるじゃないですか。
やっぱりここって、自分の交際費だったりとか趣味だったりとか学びみたいなことに関して言うと、
自分の喜びの財布なので、こういうのって痛みを感じづらいというのがあります。
こういうのって普通にいろいろとありますよね。
例えば、普段ね、料理をするために食材を買うときに、
例えば10円、20円、スーパーをね、例えばはしごして、1軒目のところで買ってしまって、
その後2軒目に行ったら、そこよりも20円安く売ってたっていうときに、すごい損した気分になりませんか。
っていうのもあるし、で、かたやね、何千円とか何万円もするね、洋服とかで、いいなと思ったらサッと買っちゃったりとかするじゃないですか。
それと結構似てるかなっていうふうに思いますよね。
で、スーパーで高かったみたいなのは、やっぱり必要経費の財布っていうところで、
出すときにっていうか、やっぱりね、それで損した気分になるし、
洋服を買うときってどっちかというと喜びなので、そんなに痛みを感じない。
でも実際問題、10円、20円の節約よりも、洋服を買ったほうが全然出品になるのに、
それはね、ずっと痛みに感じないっていうのが不思議なものですよね。
よくよく考えると、スズメバチの巣、駆除した、もちろん余計な出費っていうのもあるんですけど、
出費しないでそのまま放置したらどうなるかっていうことを考えると、
例えば次行ったとき、さらにスズメバチの巣が大きくなっていったりとかする場合もあって、
さらに駆除するのに費用が高くなったりだったりとか、
あとは、例えばスズメバチを自分で駆除しようとしたら逆に刺されてしまって、
それで病院にかかって、もっと費用が高かったりだったりとか、
痛くてつらい思いをするとか、そういうのも当然出てきたりしますよね。
それを考えると、ちゃんと対処しておくっていうのは大事なのかなっていうふうに思っているので、
そういうふうに考えると悪いこともないのかなっていうふうには感じます。
そう考えると、変なところで病院に節約したりとか、お金をけちってもしょうがないかなっていうところもありますし、
逆に本来使わなくてもいいようなところでも使っちゃってる可能性もあるので、
そういったところはお金のマインドみたいなところをコントロールしないといけないのかなっていうふうには感じましたという話になります。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
