2025-05-26 07:34

【しーたかさんへ】不安を味方に変える!ストレングス流の応援メッセージ

■内容
今回はしーたかさんが手術を控え、不安な気持ちの中、どのようなマインドセットや行動を心がけると良いかについて、ストレングスファインダーの資質を活かした視点でお話ししました。
私自身の手術体験を振り返りながら、しーたかさんの資質に合わせたアドバイスを中心に、不安な気持ちを「自分を守るセンサー」として受け止めること、そして「自分らしい向き合い方」で乗り越える大切さについてお届けしています。
手術を控えて不安を感じている方や、サポートをしたい方にもぜひ聴いてほしい内容です。

◽️しーたかさんスタエフ
https://stand.fm/channels/642df9949afdfc28cae55a0f

◽️しーたかさんストレングスファインダーTOP5
①慎重さ②調和性③公平性④回復思考⑤個別化

■タイムスタンプ
 オープニング
 しーたかさんの状況と不安への共感
 不安を力に変える!ストレングス的な視点とは
 しーたかさんのTOP5資質ごとの向き合い方
慎重さとの向き合い方
調和性との向き合い方
公平性との向き合い方
回復思考との向かい方
個別化との向き合い方
 資質の違いを活かした私の手術の向き合い方
 「自分らしく向き合う」ことの大切さ
 エンディング

#ストレングスファインダー #手術前の不安 #マインドセット #不安との向き合い方
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サマリー

このエピソードでは、ストレングスファインダーを通じて不安を味方に変える方法が語られています。特に、手術前の不安に対処するための思考や行動の変化が深掘りされています。

不安の受け入れと意味
どうも、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
今日はですね、私のストレングスファインダー5位の別名、おせっかいしっすと言われている個別化ですね、こちらが週末から発動していてですね、
ストレングスファインダーの認定コーチとして、何かストレングス的にお話できないかなというところで、今日はお話をさせていただきたいと思います。
このチャンネルでは、ストレングス調子を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
はい、昨日はですね、私のですね、過去の脳神経経がけの手術のお話をさせていただきましたけれども、
今日はですね、おそらくね、しーたかさんも手術前で不安な気持ちでいっぱいかなというところかなということもですね、考えてですね、
ストレングス的にどう考えれば強みを生かせるかなというふうに思って、今日はそのあたりでお話をしていきたいと思っております。
もちろん大切な手術の前にいろんなことを考えてしまうというのはとても自然なことかなと思います。
私もね、以前手術を受けたときっていうのは大丈夫かなとかね、失敗したらどうしようかなっていうふうにね、そういった気持ちで胸いっぱいになるといったところもあったというふうに覚えています。
ただ、私の経験をですね、振り返ると、不安な気持ちで消そうと思ってもなかなか消えないものかなと思います。
なので、不安な気持ちを持つ自分というのを否定することなく、この不安はね、自分の手術が教えてくれる大事なサインだと受け止めることが大切なのかなと思います。
私自身は静岡さんのストレングスコーチングをやったわけではないので、静岡さんの手術のところを詳細まで深掘ったところはちょっとわかりませんけれども、
ストレングスの活用
スタイルフォーの概要欄に載っておりますストレングスファインダートップ5の手術をもとにですね、どのようなマインドセットだったか、行動が不安を和らげるのかというのを考えてみました。
まず一つ目の静岡さんの手術ですけれども、1位が慎重さというところです。
これはリスクを見極め、失敗を避けたいという気持ちがあるかなと思います。
やっぱり慎重さを持っていく方は不安を感じるのは当然で、そこはリスクを見逃さないようにしようという大事なセンサーが働いている証拠かなと思います。
なので不安な気持ちが湧いてきたときには、私はリスクを見極めようとしているんだというふうに考えて、
例えばお医者さんにしっかり質問する準備をしたりとか、気になることを紙に書き出しといったりとか、リスト化するような形で自分の不安を具体的に行動を変えていくというようなことをしていくといいかなというふうに思います。
次に調和性ですね。こちらは周囲との調和を大切にする施設です。
不安を感じたときに、ぜひ自分は一人でこの状況に立ち向かっているわけではない、周りの人が支えてくれるという意識を持っていただけるといいかもしれません。
静岡さんには悪子さんという素敵な奥様もいますし、お子さんもいらっしゃいますので、そういった方々だったりとか、スタトモーさんですし財布のお友達も周りにたくさんいらっしゃいますので、
そういった方々だったりとか、あとは医療施策の方々も一緒に乗り越えるという気持ちで不安を少し和らげてくれるというふうに思っていただければいいなと思います。
また、これを聞いていただいている静岡さんのスタトモーの皆さんも、静岡さんにとってはこの調和性というのがすごい力になるというところもありますので、
調和性を持つ静岡さんは皆さんが支えになると思いますので、ぜひ応援してあげてください。
そして3番目の公平性ですね。こちらは自分だけが大変と感じやすい場面でも、公平性の質が誰もが苦労しているというふうに気づかせてくれると思います。
病気は誰にでも起これる。だから自分も特別じゃない。きっと乗り越えられるという考えを意識してみていただければなと思います。
そして4番目の回復志向ですけれども、こちらの回復志向は問題を解決したいという思いが強い支出になります。
やっぱり手術というのは問題解決のための一歩というふうに捉えていただいて、治るためのプロセスに今自分はいるんだという視点に変えてみるといいかもしれません。
そしてその問題を解決した上で治療後になりたいことリストを作っていただいて、未来に希望をつなぐというふうに考えてみるといいかもしれませんね。
そして5位の個別化。これは一人一人の条件を合わせて対応する力です。
なのでご自身の体の状況だったり症状というのは、他の方と比べるものではなく自分に合ったやり方を見つけていくということが大事かなと思います。
なので自分が不安に思うというのは、それも自分らしさの一部というところで、無理にポジティブにならなくてもいいという自己肯定を持つ気持ちを持つことも大事かなと思います。
私自身の手術の時の話をすると、私の持つ支出というのは最上志向、着想、活性化、未来志向、個別化、そして7位にはポジティブもあったりして、正直静かさの支出とは全然違うかなと思います。
当時は私はストレンジファインダーのテストを受けていなかったので、そんなことはあまり考えていませんけれども、今考えると結構未来志向だったりポジティブだったりとか、そういったところが動いていたのかなというふうに、昨日の配信を自分でしゃべりながらちょっと思いました。
結局のところ、自分の支出を無理に変えることなく、私はこの支出だからこそモデル強みという状況を受け止めて行動していくことが大事かなというふうに思っております。
なので、慎重さだったりとか調和性といったご自身の強みを信じて、自分だからできることの準備だったりとか、自分だからこそ感じられる気持ちを大切にしてほしいと心から願っております。
最後に、ご自身が今感じている不安というのは決して悪いものではないかなと思います。
それはどうしたら最善の結果を得られるかというのを真剣に考えているからこそ出せる感情かなというふうに思います。
その気持ちを無理に消そうとするのではなく、私は自分の力で未来を切り開いていけると信じて一歩一歩進んでいってください。
静岡さん、心より応援しています。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
今日の話がちょっとうまいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
07:34

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