準備不足の辛さ
おはようございます、すぎひろです。今日も接近ライブをしていきたいと思います。駅までの間ライブになりますので、皆さんよろしくお願いいたします。
今日は、準備不足は最上志向にとってツライという話をしていきたいと思います。
何の話かというと、明日まで、本業の仕事でお客さんへの提案活動をしています。
今日、つい目と後半戦なんですけれども、正直言って、準備不足なんですよ。
そもそも、後半戦は全然予定になかったものが、ちょっと前に決まって、急遽やることになったんですよね。
先週はプレゼンだったり、デモみたいなことをやっていたんですけど、このつい目というのは、それだけじゃ解消できないものの、
集中セッションみたいな感じで、お客さんといろいろとトピックトピックに分かれて話をするみたいな、そんなような回なんですね。
どちらかと言ったら、お客さん主導がやるものなんですけど、とはいつも、こっちとしては提案をする方なので、
いろいろと無理だったりとか、万全でやりたいというところがありますよね。
ただ、お客さんがどういうことをやりたいかみたいな話は、結構直前になって来たりとかするんですよ。
そうすると、結構こっちの想定してないような人が来たりとか、
もしかして今日なんか、その場でやるとこっちの想定してないような人が、結構来たりとかするんじゃないかっていうところもあるんですけど、
そんなような感じなんですね。
タイトルにも書いてあるように、最上志向にとっては準備不足が辛いということなんですけども、
私、最上志向が1位なんですよね。
そうすると、やっぱり自分の仕事の手法も、基本的には、
やっぱりお客さんに最高のものを提供したいっていうのが根底にあるんですよね。
特に提案活動なので、やっぱりお客さんにこれすごい良いよねっていうような感じで、
最終的には暗記を獲得したいというのがあるんですけども、
昨日の夕方になって、今日これもやりたいんですみたいな、急にメールで連絡が来て、
いやいやいやいや、それやるのにどんだけ時間、準備に時間がかかるんだよみたいなね、そんなようなのが来たんですよ。
結構ね、想定、ある程度、想定というか、違うことをそこをカバーしようとしているんですけども、
これに沿ってやってもらいたいみたいなね、いやいやいやいや、みたいな感じですね。
結局、昨日の夜、今出社してたんですけど、
一応ね、9時21時以外に会社に行って、そっからまた家帰って大阪に行ってご飯食べて、
またね、23時頃から仕事再開して、結局1時近くから仕事してたんですけど、
元々、頑張ってどうにかなるっていう感じのものじゃないところも何個かあったりとかして、
結果的にね、今日これから僕さんと集中セッションみたいなのがあるんですけども、
ぶっちゃけ自分不足で臨むというような状況になっているというところで、
いやもうね、自分的には満足いかんみたいなところがあって、
それはちょっとね、自分のこの思考を考えるときに、
これめっちゃ最上志向だよねっていうところがありましたので、
今日はね、そんな話をしたかったなというところがあります。
適応性を活かす
皆さんどうでしょうかね。何かやるときに、皆さんどういうような思考でやられますかね。
最上志向って、ストレングスというと影響力指数というところがあるんですけども、
結構これ、自分の増幅させるようなシステムもあったりとかして、
結構私の中では、この最上志向って、何かをやる上のエンジンになる、
特に何かを最高のものにしたい、より良いものにしたいみたいな、
そんなような思考が結構強いので、何かやる必要があるんですね。
結構私の原動力になっている、そんなシステムなんですよね。
でも、じゃあこれ、最上志向、やっぱりこれが出せないとなると、
もうね、やでやでしょうがないんですよ。
今日なんか全然自信ないみたいな、もう全然上手くいく気がしないみたいな感じでね。
これも弱み遣いなところなのでね。
ここね、ちょっとやっていかなきゃいけないというところがあります。
ただね、あとはどういうふうにカバーしていくかというと、
私、8に適応性があります。
適応性、やっぱりその場、今というところでですね、
その場、その場というところでですね、
うまく適応していって対応できるという力も、私はそれなりにあると思っています。
そこは結構ね、うまくカバーしていくしかないんじゃないかなと思ってますね。
この適応性で、言い方悪いとうまくごまかしてみたいなところもあったりがあるというか、
ちょっと他のところに目を向けさせる手みたいなところをね、
できればいいと思いますけど。
こんな感じでですね、自分の弱み遣いになっているところは、
自分の別のところでカバーすると、自分の資質でカバーしていく、
そんなようなことも考えられるかなというふうに思います。
あとね、着想もいいというところで、
この適応性と着想、両方使ってね、
その場のひためきみたいなところ、
そういったところを結構ね、使っていけるというような感じですね。
結構この着想適応性の、うまく私は扱えるなというところもあって、
結構その場その場の判断があったりとか、
そういうひらめきだったりとか、こうすればいいんじゃないみたいなところが、
結構ね、比較的便利にできるなっていう利点があります。
なのでそういうところをね、うまくやっていけばいけるんじゃないかと思いつも、
やっぱり自分の準備不足というところがね、
気になる点ではあるかなと思います。
次のステップに向けて
結果はね、まだもうちょっと先、たぶん9月の末ぐらいになるかなと思いますけど、
やっぱりね、このね、準備不足が原因、
調整の原因でとかって言われるようなことはないかなと思いますけれども、
どちらかというとね、やっぱり一旦全部提案過程みたいなのが終わるタイミングで、
やっぱりこれ自信持って、これいけるぞみたいなところまでは、
自分の中で持っていきたいなというふうに思ってます。
ナオチャン先生おはようございます。
あれ、声聞こえない?
Bluetooth。
あれ、マジですか。
あれ、聞こえてない?
今日全然、アルカンオフィスに入って、今ずっと喋ったんですけど、
音声入ってない感じですかね。
あ、聞こえた。
じゃあ、前半全然聞こえてないのかな。
一応、Bluetoothのマイクで喋ってたんですけど、
聞こえてないのかな。
あ、Bluetoothのイヤホンだと。
あ、本当にイヤホンじゃなくてね、
なんかね、専用のマイクみたいなのをね、使ってます。
今ちょっと口に近づいてますけど、
でも、もともとね、Yシャツを入れるかなんかに、
ここにつけてるので、そんなに遠くないはずなんだけど。
だから私も歩くと優先しよう。
そうなんですね。
毎日私はこれを使ってるんですけど。
大丈夫かな。
聞こえました。
今大丈夫かな。
じゃあ、もしかしたら前半、もう一回聞いてみようかな。
もしかしたら今日は放送を消しちゃうかもしれませんけども。
ありがとうございます。
今日はちょっとね、
今日、提案活動みたいなことをしてるんですけど、
その中で、
今日明日、お客さんと集中セッションみたいなね、
いろんなお客さんの質疑応答みたいなのを鍛えていくみたいな、
疑問ってほとんど解消していくみたいな、
そういうのをやっていくんですけど、
準備不足で、
今日全然自信がなくて、
やっぱりこのね、結構無茶振りな感じのところが実はあって、
昨日もね、夜中の1時ぐらいまで準備してたんですけど、
結局まだまだ準備が足りなくなったりとか、
できないこともね、そもそもできないこともあったりとかして、
お忙しいそうですね。
ありがとうございます。
でも、たぶんね、明日までかなーって、
明日までたぶん一段落つくはず。
信じてるみたいな。
この後の予定はないはずなんで、
大丈夫かなーと。
なんか今日挨拶次第で、
スイカでいいのかって言われたら、
もうなんか、私体力もないんだけどみたいな、
もうそんなような感じなんですけど。
まあ、一旦ね、
明日で一段落つくはずなんで、
あともうね、
1日ぐらい落ちても午前中で終わりはなかったから、
もうそれで、
解放されるといいなっていうね、
そんなような感じなんですね。
で、結局、
準備不足で、
やっぱりお客さんにね、
やっぱりより良いものを届けたいっていうところで、
より良いものをもう、
届けれないというところが、
ちょっと自分の中で見えてくると、
めっちゃやりたくないみたいなね、
なんかね、そういうようなところがあるんですけども、
でもまあ、そこは他の施設で、
8位の得意要素だったりとかそういったところで、
カバーしていったりとか、
任意の着想とかで、
その場所まで勉強編に、
自分のひらめきを使ってやっていくような感じで、
なんとか乗り切ろうかなというような感じでいますけれども、
これが必要であるかどうなるかっていうのはね、
わかりませんねというところです。
今回のこの提案、
前にもちょっとお話しさせていただいたとおりで、
少しだとね、
来年、再来年にね、
私の仕事が決まるかもしれないみたいなね、
感じに留まって、
私の中では結構試合を入っている一方、
今日の準備ができていないっていうところが、
懸念材料だというところになっております。
はい。
なおちゃん、切磋琢磨ですね。
そうなんですよ。
そうそうだからね。
試合を入っているんですが、
ここで、
頑張っていきたいなというふうに思います。
はい。
じゃあ、そろそろね、
時が近くなってきましたので、
これでね、
ライブの方は終わりにさせていただきたいと思います。
なおちゃん、熱いけど、
気合い入れて頑張ってくださいね。
ありがとうございます。
嬉しいです。
なんかこれで、
ちょっと頑張れる気がします。
はい。
じゃあ、そろそろこれでね、
終わりにさせていただきます。
なおちゃん先生、どうもありがとうございました。
若い方に聞いていただいている皆さんも、
どうもありがとうございます。
はい。
それでは、
失礼します。
