職務経歴書の重要性
はい、おはようございます、すぎひろです。
はい、今日もですね、ちょっとね、ウォーキングをしながら、えっとね、ライブの方をしていきたいと思います。よろしくお願い致します。
はい、今日はね、すごい涼しいですね。私はね、神奈川に住んでるんですけど、今日は、なんか、昨日ね、すごい関東地方、すごい大雨降ってるんですね。
それでね、一気に気温が下がって、はい、今日は、昨日よりも多分ね、最高気温10℃近くで、なんかね、低いらしい感じですね。
なんかね、本当に、まだ7月の上旬で、いつもだったらね、梅雨があったりするんですけど、はい、なんかね、ずっと暑い日が続いて、もう梅雨が明けたんじゃないかと思うぐらいですけど、はい、まだね、梅雨、関東は明けてないはずです。
あ、なんか、すごい、近くで、なんか家を建ててるみたいで、めっちゃなんかね、叩いてる音が聞こえてます。はい、柱を建ててるみたいですけれども、ちょっとね、音が入ってうるさいかもしれません。
はい、えっとね、今日はね、ちょっと何の話をしようかなと思ったんですけど、はい、あのね、人のね、経歴書の見た目が大事みたいな、なんかちょっとよくわけわかんないね。
話をね、したいと思います。はい、えっとね、ちょっとなんで今日こんな話をしようかなっていうふうに思ったのかというとですね、あのちょっとね、私、実は、今、ひっそりとね、あの、ちょっと、えっとね、転職支援っていう感じなものをですね、あの、今、細々と実はやらさせていただきます。
あの、まあ、ちょっと、モニターみたいな感じでですね、はい、あの、転職したい方、自力考えてる方にですね、はい、ちょっと支援させていただいてるんですけど、その中でですね、あの、やっぱり一番最初のところで言うと、えっとまあ、えっと履歴書とか、職務経歴書、ね、これ一番最初に、えっと、転職をするときとか作るんですけれども、
特にね、履歴書は別に、あの、そんなにいいんですけど、特にね、形式通りやればいいんですけどね、職務経歴書、これがですね、あの、結構皆さんね、正直言ってね、皆さん、初めて作る方はね、まあイマイチなんですよ、うん、はい、やっぱり、なんつーかね、うーん、ちょっと、アピールのポイント忘れたみたいな、まあそんな感じだったりとかしてですね、はい、で、それですることが、あの、
ね、皆さんの職務経歴書を見させていただいて、もちろん添削みたいな感じでさせていただいたんですね、はい、で、今、あのちょっとね、一人の職務経歴書をチェック、昨日ちょっとね、夜来ていたんですけど、で、その方にもう一回、あのー、それね、添削をして、で、それで、あの、改定版みたいなのをね、昨日送っていただい、昨日というかね、今週送っていただいた、これですね、
添削していたんですけど、うん、なんかね、あのー、内容、内容ね、あのー、良くなってるっていう感じだったんですけどね、でねー、見た目がね、見栄えが悪いって、そう、見栄えがねー、うん、なんだろう、これじゃあ、ちょっとね、うん、やっぱりな、ちょっと見る方からしてみると、うん、なんか、ちょっとい、うーん、イマイチだなーっていう、
うーん、ね、なんか内容が入ってこないっていうか、うん、ちょっとね、そういうのがあるかなっていうふうに思ってですね、昨日ちょっとね、いろいろと、それをどうしようかなっていうふうにね、考えてやってみました、はい、で、はい、あのー、これって結構、なんつーかね、人にも当てはまるかなと思っていて、あのー、やっぱり、初めて会った人ですけども、なんつーかね、もしかしたらその人ね、めっちゃいい人かもしれないじゃないですか、
ね、で、ね、いざね、そのままか、コミュニケーション取ったら、まあその人の良さはわかるかもしれないですけど、やっぱり大事印象、ね、一番大事じゃないですか、まあ大事印象って言うとやっぱり、ね、人はね、なんか、見た目が穴掘りとかね、いうような、本家昔ね、生えたかと思うんですけども、やっぱり、その、見た目、っていうのはね、やっぱり大事かなと思います、
で、そう、職務研修生もね、やっぱり同じで、やっぱり、中身良くても、やっぱり見づらいなっていう印象を与えるのはやっぱり、うーん、良くないなっていうところもあってですね、ちょっと昨日はね、じゃあそれで、じゃあどうしようかなと思って、あの、これを、なんか、まあちょっとね、あのー、まあ、適切なやり取りで、まあやっていたので、
はい、これをね、やっぱりね、また、なんかテキストでこういう風に直した方がいいとかって、特にあとは、見た目って、なかなか、悪いじゃないですか、うーんと、テキストの文章で伝えても、やっぱりわかりづらいっていうところもあるので、もうちょっと私もので、まあ、あの、まあ、直しちゃおうと思って、はい、あのー、まあこんな感じで、直しましたよっていうのを最終的には出したんですけれども、はい、でね、
AI技術の活用
その時にね、あの、今回、やっぱ、とはいえ、いつもね、あのー、道から着けると、まあ大変だしっていうのもあるので、えーと、何を活用したかっていうと、私はですね、まあ、生成アイですね、生成アイをね、活用しました、はい、で、えーとですね、最近、私がよく使っている生成アイでですね、ジェーンスパークっていうのがあるんですよ、はい、ね、なんか、なんか、
昨日までチャットGPTの話がしてたじゃん、みたいな感じなんですけど、チャットGPTはね、あの、結構ね、普段使いでも使ってるんですけど、私結構ね、最近の推しはですね、実はね、ジェーンスパークっていうね、生成アイです、はい、でね、このジェーンスパークっていうね、生成アイ、最初ね、あのー、なんていうかね、どちらかっていうと、調べる、なんかいろんなのを調べるので、結構ね、あのー、細かくね、調べてくれるっていうところで、そこからね、
スタートした生成アイなんですけど、今ね、それがね、めっちゃ進化してですね、いろんなこともね、できるようになっている生成アイなんですよ、で、あのー、そうですね、チャットGPTは、まあ本当に、まああの、画像とかも使えますけど、結構、なんとなくやっぱテキストに特化しているところが多いかなっていうところなんですけど、
ジェーンスパークは結構なんかね、いろんな生成アイのモデルを取り込んだり、使えるようになったりとかっていうのもあるんですけど、あとはですね、あのー、結構なんですね、仕事で結構私は使えるかなと思ってるんですよね、で、えーとね、特にちょっと前に、あのー、できたね、AIスライドっていう機能ですね、
これちょっとね、こないだ前月ね、カリンさんのAI講座に紹介させていただいて、実際にね、あのー、なおちゃん先生とかもね、それを使ってですね、スライドを作った、作るようになったというね、なんかね、ちょっと驚異的な感じですけれども、はい、まあそれをね、結構使ってる機会が多かったです、で、それとは別にね、あのー、AIドキュメントっていうのが、
あのー、ちょっと前にリリースしたんですね、これどちらかって言ったらなんでしょうね、
えーと、会社員さんとかで、まああんまり会社員の人もそんなに使わないかな、あのー、マイクロソフトのお店で言うと、WORDですね、WORDでドキュメント作るようなもの、それに結構ね、特化したやつでですね、結構まあね、あのー、デザインも綺麗に作れるような、まあそんなようなね、えーと、機能なんですけど、
だからドキュメント作成に特化したものなんですけども、でなんかね、それをね、あ、職務経歴書だったら、でその方もね、あのWORDのファイルリリース送ってきたから、あ、じゃあこれちょっとね、あのー、今までね、AIドキュメント機能は使ったことなかったんで、
職務経歴書、ちょっとね、使ってみようかなっていうのでですね、はい、ちょっとね、これでやってみました。はい、でね、えーとね、結構そのサンプルの、そのAIドキュメント、AIドキュメントのサンプルがですね、結構なんていうのかな、あのー、海外の、ちょっとオシャレすぎる感じのサンプルが多かったので、これちょっとどうなのかなと思ったんですけど、
その、せせええでね、ちょっとね、ジュースパックのAIドキュメントで作るときに、あのー、日本の企業が好みそうなシンプルな、あのー、職務経歴書みたいなデザインにしてとかって言ってですね、はい、あのー、作り直してみたらですね、まあ結構ね、いい感じ、見やすい、いい感じでですね、あのー作れたというところがあってですね、これはなかなかね、いいかなと思います。
で、あのー、そう、で、このね、作ったものをですね、まあ画面で表示される、プレビューで表示されるんですけれども、あのー、それダウンロードできるんですね、HTML形式と、あとはPDFと、あとは、えーと、ワードの形式ですね、ダウンロードできるんですけど、で、えーとね、ちょっとひとつね、これ、あのー、AIスライド、スライドのときにもね、ちょっと問題があるんですけど、
このね、えーとね、例えばワードとかね、マイクロソフトの製品にね、戻すと、あのー、もともと使ってるフォントが対応してないから、フォントが違うやつに仮定変換されるんですよね、ダウンロード、なので、そういうときにはですね、
まあ、全部ね、フォント変換するっていうこともできるんですけど、そういうのなんかちょっと上手くいかなかったですね、あと結構レイアウトが独特なレイアウトになっちゃってて、ちょっと編集がつやかったんですよ、で、
職務形式書って、ワードで作るのも別に悪くはないんですけど、なんかね、結構時系列にいろんなのをね、入れていったりとか、あと形線とかね、そういったのを入れていくことを考えると、後々使うにはエクセルのほうが実は作りやすいっていうのもあるので、それをですね、もっと編集しやすいように、じゃあこれエクセルでダウンロードできるようにしてって指示したら、
エクセルでダウンロードできるような形にね、ちょっとね、レイアウトも変えてくれたんですけど、結構いい感じに作れたというところがありましたね。
あと、ついでにね、内容もうまくね、ようやくというかですね、改善してくれてですね、なんか中身的にもちょっと、いい感じに、中身の文章もいい感じにですね、変更してくれるっていうような、そんなようなものをやっておりました。
ただちょっとね、中身的に、これちょっと多分意図しているのと違いそうだなというところはですね、元のね、ドキュメントの内容をですね、見つけ替えたりとか、そんなようなことをやったんですけど、はい、なんかね、そんなことをやるとね、結構ね、職務経歴書もね、見栄えが良く、しかもね、中身もちょっとね、洗礼された感じにできるというところで、はい。
なかなかこの、スティンスパークのAIスライド、これもなかなかね、こういう使い道もあるなというような感じです。
はい、このね、AIスライドはね、私も使い道っていうのをね、色々ね、考えてはいたんですけども、職務経歴書だなもしなくも使いそうだなっていうね、AIドキュメントか、というような感じですね。
そう、結構、仕事をやっている時の、使う時、人によって、いわゆる文章作成、Word、マイクロソフトの製品だとWordとExcelとPowerPoint、これがね、結構会社員の方、使う方がね、多いかなと思うんですけど、その中でもWordって一番多分使わないと思うんですよね。
あとExcelとPowerPointは、まあ人それぞれかなと思うんですけど、あの、事務職の方はExcelを使うのが一番いいんじゃないですかね。
職務経歴書とAIの重要性
はい、で、なんか私はどちらかというと、まあ、あの、人に紹介、あ、紹介じゃない、発表、発表するような資料だったり、提案資料だったりとか、そういうような資料を比較的作りがちなので、
私はPowerPointが一番多いかなと思うんですけど、まあそれは結構ね、あの、その人の仕事によって違うかなというふうに思います。
ちなみにですね、ジェームスパークなんですけど、AI Spreadsheet、確かそんな名前かな、はい、そんな機能もあってですね、あの、もともとそのジェームスパークに関して言うと、
あの、まあ、いろんなデータ、データっていうか、いろんなのを調べるのがすごい優れてるから、なんかね、こういうデータを作ってみたいな、表形式でですね、データを作ってくれるような、そんなような機能もね、実はあったりとかして、
なんか、結構ね、そういった仕事に使える、そんな機能がね、備わっていてですね、なかなかね、これはいいかなと思います。
ただ、表形式であれば、チャットGPTでもそれは作れるかなっていうところもあって、それはなんかね、どっちがどれくらい違うかっていうのはちょっとね、ちゃんと自分で検証したことないですけれども、まあそれくらいはできる、そこはそんなに、どっちでもいいかなっていう気がしますね。
はい。やっぱね、ちょっとね、グラフィカルなものを作るのであればね、あの、結構、ジェニスパークのね、機能ですね、AIスライドと、特にやっぱりAIスライドはね、すごいおすすめですね。私は、ちなみにAIスライドは、なんかね、何かを調べて、その何かを調べたのでね、まあ、あの、テキストベースだと結構わかりづらいので、それをね、
あの、もちろんグラフィカルに作りたいときに使ったりとかしてます。はい。あとはね、ちょっとね、ついでなのでお話しさせていただくと、ジェニスパークはね、結構ね、文書生成AIとか画像生成、動画生成AIとかをですね、いろんなサービスをですね、
えっとね、同時に出力するような機能があったりとかするんですよ。例えば、あの、画像生成AIとか動画生成AIって、結構ね、あの、指示を出してこういうふうに作ってくださいって言っても、あの、なんかね、なかなかうまくいかなかったりとか、
あとは結構、なんていうかね、そのサービス、モデルって言うんですけど、まあ、それに結構特化してて、いくらやってもね、うまくできなかったりとか、なんかちょっとね、そのテイストとかクセみたいなのがあったりとかしてですね、
ちょっとガチャ要素がめっちゃ高いんですよね。その時にですね、4つぐらいの生成AIのモデルを1つのね、指示でですね、いっぺんに出すみたいな、そんなようなのがね、動画と画像、両方にね、ついているので、それでですね、同じ指示を出したときに、
なんかね、自分の一番理想的な、自分のイメージにあったものをね、その4つの中にあればね、今度ね、そこからですね、それを使ってですね、作るっていうような、そんなような使い方もできたりとかするので、あとは、生成AIって結構、
有料課金にしないとね、すぐにね、使えなくなっちゃうみたいなところがあるんですけど、Gensparkだと、いろんなサービスをですね、いっぺんに使えるっていうのは、これは結構ね、いろんな生成AIを使う方は結構便利かなと思います。
生成AIのサービスのすべてがすべて使えるっていうわけではないので、あくまでもベースのところが使えるっていうところなので、もっとね、それをね、深く使いたいという方はね、専用のね、生成AIのサービスを使った方がいいんですけれども、
いろんなのを使いたいっていうような方はですね、結構ね、これは私はすごいお勧めかなというふうに思います。
私もですね、まだ使ったことないような機能っていうのはちょっと使ってみて、これをちょっとね、自分でもまだ使いこなせないような機能が付いたりとかして、
例えばですね、電話対抗してくれる機能があるんですよね。
なんか、勝手に電話してくれる機能、すごいですよね。勝手に電話して、要件を伝えてくれたりとかね、そんなような機能があったりとかして。
これちょっとね、最近、よくわかんない電話とかって買ってきたりとかしませんか、皆さん。携帯とか。あとうちね、固定電話があるんですけど、
いかにも機械音声みたいなのがかかってくる電話とかあるけど、ちょっとあれはね、若干迷惑かなっていう気もするんですけれども。
でもなんか、これも使い道、もうちょっと自然なやりとりになったらもうちょっとうまく使えるんじゃないかなというふうに思います。
この間、ちょっと他のところで話したんですけど、クレーム対応とかもうそれでいいんじゃないかみたいなね、そんなような話もありますよね。
電話でクレーム対応できるという人からは、AIで対応すればいいんじゃないかみたいな話もちょっとね、他の方とやりとりをさせていただくと思うんですけど。
電話でのクレーム対応って、めっちゃ心をすり減らすじゃないですか。
結局、だいたい解決しないっていうか、言いがけりみたいなやつがかなり惜しめてるらしいので、それを考えたので、本当にそういうやつでもいいんじゃないか。
いかにもね、AIだってわかっちゃうと、逆に怒りを買うみたいなこともありそうだから、もうちょっとナチュラルなセリフっていうか、そういうので話せるようなのがあるといいかなと思いますね。
チャットGPTのアドバンスとボイスモードみたいなのがあるんですけど、音声を入力するところで切り替えるところがあるんですけど、
それにすると、比較的自然に話してくれる感じのモードなんですけど、それがもうちょっとね、いろいろと自分でこういうふうな設定で、ちゃんと覚えてますよね、やるようなことができるとかなり便利になるかなと思います。
作り込みでそういうサービスをやってるところがあるかなと思うんですけど、そこまでできるとサービスとしてはすごい良いんじゃないかなというふうに思ってます。
はい、ちょっとね、途中でいろいろと話が脱線しましたけど、話を戻すとまとめちゃいます。まとめるとですね、職務経歴書ですね。
まとめと提案
職務経歴書はね、中身当然大事なんですけど、やっぱり見た目が大事だよねっていう、読みやすいドキュメント、文章というか、ドキュメントですね。そこがやっぱりね、あるかなと。
やっぱりね、中身良くても見た目が見づらいなみたいな、やっぱりどうしてもせっかくの良いものが大無しになってしまう。それを補うので、今はね、AIでできるよというようなお話をさせていただきました。
はい、いかがだったでしょうか。もし話が良かったよという方がいらっしゃったら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
はい、それでは今日もこれで終わりにさせていただきます。どうもありがとうございました。
