2025-11-25 08:26

個人事業主が年末までに早めにやっておきたいこと

◽️内容
個人事業主が年末、できれば今月中ぐらいまでにはやっておきたいことについて話をしています。
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サマリー

個人事業主は年末までに確定申告の準備を早めに行うことが推奨されています。この準備により、利益の圧縮や税金の負担軽減が期待できます。

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はい、おはようございます。すぎひろです。今日もですね、チョーキングをしながら、ライブの方を過ごしていきたいと思います。
今日はちょっと多分ね、似た的にそんなに長い話じゃないかなと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
確定申告の準備
はい、今日はですね、年末までに個人事業主がやっておきたいこと、できれば早めにやっておきたいとなんですけれども、
何かと言うとですね、来年の確定申告の準備ということですね。
これね、何でかっていうところですけれども、確定申告は来年だからね、来年の2月の半ばから3月の半ばまで確定申告して、
そういう時にね、結構ね、大変な思いをする方、多いんじゃないかなと思います。私もね、結構年によっては、もうね、大変でね、その時期にひひひ言っている時があります。
ちなみに私はですね、もう約10年くらい前からですね、不動産投資をやっていた関係で、この10年間くらいずっと個人で確定申告をしています。
はい、そんな中でですね、今年はちょっとね、あまりやらなくても、今日のお話には影響はないんですけれども、
この時期、10月とかね、もうちょっと早いかもしれないですけど、この時期に確定申告の準備、ある程度やっておくとですね、いいことあるよというような話をしていきたいと思います。
はい、で、えーとですね、この時期に、皆さんどうですかね、今確定申告するときに大体、会計系のサービス、例えばね、マネーフォワードとか、
グリーンとかね、そういった確定申告のサービスみたいなものを買っている方、多いんじゃないかなって思いますけども、そういった会計ソフトですね、帳簿みたいなのをついてつけるとかしますよね。
はい、それをですね、もうこの時期ですね、まあできればもう11月くらい終わっておくと非常にいいんですけども、はい、あのー、それをですね、早めにやっておくといいですよというような話です。
で、これもちろんね、この、まあ先ほど言ったね、いわゆる確定申告のね、提出時期ですね、2月から、2月のね、半ばから、3月の間にね、やるっていうのもいいんですけども、えっとね、これやると、まあ、もちろんね、その、その時期にやるのが大変だから今やっておいた方がいいですよっていうのもね、ちょっとあります。
でもね、えっと一番大事なのは、この時期、この時期にやっておくと、まだ利益の操作っていうかね、利益がね、圧縮できるっていうメリットがあります。
会計ソフトの活用
はい、で、あのー、これは皆さんね、確定申告やったことある人は、えっと、ご存知かもしれませんけれども、えっとですね、確定申告って、あの、その年の、年のですね、まあ1月1日から3月31日までの、まあ、あの、費用とか収益をですね、長文に記載して、まあそれで最終的にマルハウ全品だったりとかを決めるんですけども、
えー、じゃあ、それを来年の2月からやってしまうと、なんかね、えっと、もう確定した情報を売れなきゃいけないってことになりますよね。
でも、えっと、この時期と、で、なのでもう、例えば、特にやっぱり今回重要なのは利益が多く出ないと、まあ売り上げが結構立っていると、立っているとはですね、えーと、まあこれ重要かなと思うんですけど、
えっと、まあ売り上げが立っていると、で、まあ結局費用としてあまり使ってないっていうと、まあ、あの、もちろんトムトムキャッシュそこそこ、まああったりとかするかもしれませんけれども、で、結局それはね、税金で払わなきゃいけなくなってしまうみたいなことがありますよね。
はい。でも、じゃあ結局、それ税金で払うんだったら、少しでも、まあ、あのー、まあね、利益爆発して、何か、まあ、必要なね、まあ、投資ですね、まあ費用に発生するようなものっていうのを使っていたほうがいいじゃないですか。
そう、それまでですね、まあ、今月ぐらいまでとか、まあもうちょっとね、遅くてもいいんですけど、まだね、今年度ですね、確定していないうちに、えっと、ある程度確定申告の準備をして、で、今、まあだいたいその計算、あの、確定申告のソフトだと、入力すると、まあ、あの、暫定でも一旦ですね、確定申告で計算で、
されると思うんですね。あのー、まあ、費用として、えっとですね、まあ給料、あの会社の給料をもらっている方、それだけに関しては、たぶん給料ですね、情報も見なきゃいけないんですけども、
例えばこれも、まあある程度ね、例えば去年の連線聴取で、まあですね、情報なんかあったりする場合はですね、一旦それを暫定で入れておいて、そうすると、自分がね、来年支払う税金の額っていうのが出てきますと、
で、費用も、まあこれだけっていうのが出てくるので、で、これをですね、まあ、あのー、まあ自分で、これくらい、まあ利益できるんだなと、これだけ税金払わなきゃいけないんだというところを見てですね、じゃあ、えっと、まあこれね、費用計上できるもので、まだ、もし、たとえばね、迷ってるけど、やっていなかったものだったりとか、まあそういったものでですね、まあ投資をする、
まあそういったことをね、やることによって、はい、あのー、まあ少しでもですね、税金をね、発泊するという、まあそれでね、まあ支払う税金を少しでもね減らすというような人ができるかなというふうに思います。
私もね、あのー、まあ一時期その、まあ今ね、不動産投資がないので、まあそこまでね、売上が高いので、まあこっちが多分ね、どちらだったら、あのー、売上が本当に少ないと思うので、そこまでやる必要ないかなと思いますけども、まあ結構ね、売上が立っていたときっていうのは、あのー、まあそれをね、やらないと、結局、まあ結構ね、利益が出てて、まああの税金も高くなるので、
例えば、11月くらいにですね、まあこの確定申告の情報をある程度入力して、じゃあこれ、えーと、ちょっとね、利益出過ぎてるな、というところはね、まあ例えば、何かね、普段やらないような、修繕みたいなものですね、入れたりとか、そんなようなものをね、ちょっとやったりとか、そういうような、まあそんな工夫をしておりました。
なのでですね、特にね、今年、個人事業にして、まあそこそこ、自分の中でね、売上が上がっているような、という方なんかはですね、今の時期にですね、確定申告の、会計ソフトの入力をある程度しておいて、自分でどれだけ税金払うかというのをですね、見通しを見た上でですね、そういった対象が今だったらできるかなということでですね、お話をさせていただきました。
はい、では、えー、本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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あなたの未来とも、あなたの未来をもっと輝かせるために、水道将でした。
08:26

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