確定申告の終息
はい、こんにちは、マナミです。今日は日曜日の放送ですね。今日はちょっと短めの放送にはなるんですけど、確定申告が終わったので、そのご報告やら、いろいろと最近感じていることのお話をちょっとだけしようと思います。
えっとですね、確定申告ね、3月14日までですね。はい。で、えっと、まあ明日ということなんですけれども、えっと、私はね、めちゃくちゃギリギリの3月15日の土曜日に、えっと、無事終わりました。でね、トータルでね、えっと、大体1時間半ぐらいでやりましたね。はい。でね、えっと、まあね、その確定申告をやってみて、いろんなことを思って、まあ1時間半で済んだのはこれまでで最短じゃないかなと思います。
で、やっぱりね、私がこの1年で、まあその確定申告にも関わるような、まあ開業や経費のこととか不要のこととかを、まあインスタで取り扱っていたので、まあその知識がついたみたいなところはありますね。なんか前迷ってたところであんまり迷わなくなったっていうか、まあ迷わなくなったというよりも、あ、これ私には関係ないっていうのが、えっと、分かってやってたみたいなところがありますね。
でね、今までね、私、医療費控除とかもね、ちゃんと真面目に入力してたんですよ。でも私、そもそも非課税だから、控除されるもんなくない?っていうのがあって、あの、それもね、別にまあやってもダメってことはないけど義務はないよねっていうことで、で、その医療費控除の、その医療費のね、あのかかったところとかも入力してないですね。そんなとこかな。うん。
あとはですね、まあとにかくね、売上が実はすごいあの、あの少なかったんですよ。実はね、あの前年度から比べたらね、半分以下ですね。まあ、あの要因は明らかです。えー、妊娠と出産です。はい。で、あの、やっぱりね、去年の2月にもうつわりでぶっ倒れていて、えーと、全く稼働してないような月があったりとか、えーと、それからも8月に出産しているので、まあ3前3後はほとんど動いてないですね。
はい。で、そのことを考えると、まあこうなるよねっていう感じの収入で、で、経費全部で、その自分のね、あのなんだ、えーと、その家賃は打ちかかってないので、高年月とか、まあその辺とかをいろいろと、えーと考慮して、家事案分はえーと50%にしましたかね、今回ね。
で、なんかあの、電気代とかはやっぱり、電気代とかをまかないるほど稼いでないので、えー、電気代とかは、えー、これ経費のチェックから外しましたね、いくつか。うん。結構外して、で、えーと、うん、あの、めっちゃ少なかったです。そう、だからそれはもうね、これね、所得税も何も箸にも棒にもかかんないわっていう。
あの、税務署の人もね、押しかけてこないわみたいなね、あの感じでした。うん。ただね、うんと、私の中では収入少なかったんだなっていう気持ちはありつつも、そのなんていうかな、その、うんと、収入に関する、対するとか、働き方とかに対する考え方がやっぱりこの1年ぐらいで結構いい方向でね、いい意味で、えーと、変わってたなっていう感じがあって。
で、収入が少なかったからこの1年はダメだったのかって言ったらダメではないよねっていうのが、やっぱり明らかにわかっているっていう、そこに、うんと、なんていうかな、この1年で積み上げたものとか経験とかあるよねっていうのがありますね。
まあですね、その前の年はね、やっぱりね、えーと、インスタがすごい、ビジネス系インスタが伸びた時期で、そこにやっぱりアフィリエイトをかませたことによって、あの、バッと売上が伸びたみたいなところはあるんですよね。
でもね、毎年毎年というか、1年ごとにやっぱり自分の働き方とか、言い方でいうか、戦い方が違うんですよね。何を収益にしてるかっていう、収入の柱も変わってるし、っていうのことを考えると、なんか一概に、なんか去年から今年が頑張った、頑張ってないっていうのは収益だけでは測れないなーっていうのをね、ちょっと改めて思ったんですよね。
で、これが、会社員がダメとかパートがダメとかっていう話はなくて、例えば毎年毎年やってることが基本的に同じで、収益が落ち、あの、自分の収入が落ちたら、まあそんなことそもそも起きないんですけど、そしたらやっぱりなんか、うーん、その働いてる時間が多いとか少ないとかになったりとかするし、自分の業績とかでやっぱり考えたりすることになると思うんですけど、やっぱりなかなか会社員とかで働いてると、
ストック制っていうところでは結構難しいのかなっていうのをね、あの思ったりしました。フリーランスで言うと、例えばあのね、この1年で働いた、稼いだ額自体がそんなに多くなくても、あの今、まあてかこの1年でやったことがまた来年の自分の仕事にいい意味で影響してくるっていうことはあるよなっていう、そういう積み上げみたいなことを考えながらやれるっていうのはありかなと思ったし、
音声配信の挑戦
逆にこのつわりや、あの妊娠とか、妊娠その3前3後のあの状態で普通に収入があったっていうことがそもそも奇跡よなっていう話なんですよね。だから例えばYouTubeとかもそうですし、Amazonのアフィリエットとかそういうのとかもそうですし、だからそのこの1年だけじゃないところから発生している収入もあるよなっていうことも捉えられるので、
意外にこの1年の頑張りっていうところだけで収入を見なかったから、えっと自分の中では収入少ない、あの減ったら収益減ったなってなっても大丈夫だったのかなっていう感じはしますね。だからこういうこの働き方が、働き方というか考え方ですね。考え方がまあ人によっては、
個人事業主ってやっぱり一人株式会社みたいなところがあるから、会社の業績があっていうふうに捉える人もいるかもしれないんですけど、毎年毎年ね自分のコンディションも違いますしね、自分の周りの環境とかも違うし、それからね仕事ってなんだかんだフリーランスでも一人でやってないですからね。
クライアントワークやってる人は継続案件がどうだとか、クライアントさんの懐事情でどうなったかっていうところも結構ね、影響してくるものだと思いますし、私みたいにSNS発信というのをメインにやってると、本当に細かいところで言うとアルゴリズムの変更だったり、新しい発信のあり方、プラットフォームのあり方、トレンドみたいなのが出てきたりとか、そういうのはありますよね。
一つ大きな要因として考えたのは、やっぱりそのこの1年すごい音声配信を改めて頑張ってたんですよね。で、音声配信がなかなか収益につながらないっていうところがあって、で、それがその音声配信からマルチに色々コンテンツに変えてったところで、これマネタイズ考えられるなってやっと気づき始めたのが、
AI出てきてしばらく経ってたところかな。でもそうですね、そんなところから色々考えていて、やっぱり今のこの1年はね、ちょっと自分の商品を作っていくっていうことに特化したいなというふうに思いながらやっていこうかなということは考えています。
4月からね、3番目の子が保育園に入るということもありますけども、ただちょっとね、ならし保育もね、うちならし保育まさかの10時を迎えでね、私11時だと思ってた。マジかってなって、多分8時半に預けて10時とかでしょ。1時間半で何できるよっていう話でね。
たぶんね、今ね、絶賛上の子が発熱して、なんかね、高熱がやたら続いてるんですけど、もしかしてちょっと心急に対する不安かも。2歳児から年少さんになるにあたって結構ね、制服みたいのだったり、ちょっと用品とか新しいものが届き始めて、本人の中ではワクワクとか楽しみもあるんだけど、ちょっとプレッシャーになってるのかなみたいな感じがするんですよね。
なんかそういうのもあって、たぶんね、4月はね、くっちゃくちゃだと思うんですよ。なんか子供預けて仕事できるって感じじゃないと思うのでね。だから今まで自分がやってきたことを棚下ろしする感じで、どのジャンル、どの方向性で自分の商品出せるかなっていうのを考えています、今ね。
で、そうですね、いろいろ考えているんですけど、有料ノートで出す、ブレインで出すとか、なんか教材っていうよりかは、自分のコンテンツをまとめて体系化して出していくっていうことの方が大事な気がしていて、私の経験やノウハウから学んでくださいっていうテンションじゃないんですよね、私がね。
そう、だからね、今ワンチャンあるのがKindleですね。Kindleやっぱり出そうかなって思っていて、出す出す詐欺で全然出さないやんけんまなみさんね。でもなんかその池早さんがね、ビデオポッドキャストをやるんだったら、ちょっと本を作るような感覚でやるのもありかもっていうふうに話していたのをちょっと聞いて、あ、そうかと思って。
で、私のね、今もう一つやってるその30分のラジオの方ね、あっちの方ね、ちょっとビデオポッドキャストか、あっちどうしようかなっていうふうに思っていて、この普通にやってる毎日発見ラジオと、その長めの番組として聞けるラジオの差別化、差別化、隅分けか、隅分けやな。隅分けをね、今ちょっと考えてるんですよね。
だから私の中で、このSNS発信のノウハウを伝えていくっていうのと、それからこの会業や景気やフリーランスの情報をママフリーランスの働き方としてやっていくっていうのと、それからサンジのママとして暮らしの発信をしたいっていうのと、今結局3人いるなと思って、私の中では一つなんですけどね。
一つなんですけど、ちょっと3パターンぐらいあるなと思って、それぞれでどういうコンテンツにしていって、どういう形にしていって、どことどこをつなげたら相性が良くって、どのアカウントでどのプラットフォームでっていうのを今ね、ぐちゃぐちゃと考えながらやっております。
これがね、めっちゃ楽しいんですよね、私はね、結局ね。はい、なんでまたちょっと楽しみながらね、この1年もね、過ごしてというか、お仕事していきたいなというふうに、また確定申告から思いますね。確定申告っていうのはね、通過点というか、ちょっと私の中では振り返りみたいなもんです。
私は実は、この非課税に抑えられるぐらいの小さく働いている人間だったら、確定申告ぶっちゃけ義務ないんですよ。義務ないんですけど、私の中では事業をやってきたっていう痕跡がちゃんとね、国税庁のe-taxでちゃんと送ることや、それの記録が残るっていうことに重きを置いてますので、
それで弥生の青色申告も1年に1回支払い1万ね、年額1万払ってやってるというわけでございました。だから私の中で振り返りの機会とか、今後自分の仕事どうしよう、働き方どうしようって考えていく上でも、やっぱ確定申告必要だなーっていうのを改めて思うなどしておりました。
今後の働き方とコンテンツ
はい、というわけでね、今日はちょっと確定申告を終えて、自分の仕事のことを振り返ってね、ちょっと思ったことを話してみました。皆さん確定申告終わりましたか?青色申告の人も白色申告の人も、税務署に行ったよーって人も皆様本当にお疲れ様です。修正は一応できるみたいですよ。何かありましたら。
はいまたね、この1年もねまた頑張っていきたいなというふうに改めて思いましたので、ちょっとお話ししてみました。それでは皆さん、日曜日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
