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2024-05-07 14:03

S#037 生命が生まれる動機は「愛」以外にない

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この配信は、2023年12月15日、MARS☆RADIO Podcastにて配信されたものです

★タイムスタンプ
  1.イントロ
  2.絵本作家 のぶみさん
  3.のぶみさんとは?
  4.胎内記憶を持つ子どもの話
  5.子供に成長させられる
  6.クロージング

★この配信の動画版

 

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

00:00
みなさんこんにちは、MARSです。今日も始まります。MARSのスダラジ。
はい、このMARSのスダラジは台本なしのフリートークをするというコーナーです。気になったこと、考えていること、人生のこと、ちょっと重いテーマなど、その時その時にピンときた話ができたらいいなというコーナーです。
スダは韓国語でおしゃべりラジオ、ラジオ、おしゃべりラジオという感じで聞いていただければというふうに思っております。
はい、みなさんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
シドニーはですね、今月の初めは寒い寒い、暑くない暑くないと言っていたんですが、中盤からですね、急に暑くなりまして、40度越えの日もですね、ありまして、実はですね、この収録日の今日もですね、40度越えということで、すごい暑い一日なんですけれども、
今日は運良くですね、仕事休みなので、家の中にこもってですね、窓を閉め切って、熱気が家の中に入らないようにですね、しているんですけれども、
でもですね、やっぱりね、屋根が焼けるとね、暑いですので、かなり家の中も暑くなっておりますけれども、扇風機をつけて頑張っております。
今回はですね、全く台本なしで、頭に思い浮かんだことをペラペラとしゃべってみたいと思います。
子供はですね、愛をもって生まれてくるんだというお話をしたいと思いますので、最後までゆっくりと聞いてくださいね。
愛の花咲くMARS RADIO
はい、今回はですね、子供は愛をもって生まれてくるというお話をしたいんですけれども、これはですね、あるYouTubeを見てすごく感動したんですね。
で、そのお話をしたいんですけれども、そのYouTuberの方がですね、どうやらネット界隈では嫌われていたりですね、炎上したりしている人らしいんですね。
私はそれを知らなくて、この方のですね、YouTubeを見てすごく感動してですね、すごくいいなと思って、
本当に赤ちゃんっていうのはですね、子供っていうのは本当に愛をもって最初に生まれてくるんだな、生まれてくる動機が愛なんだなっていうのを感じてですね、すごく感動したんですけれども、
このですね、YouTubeのYouTuberの方がですね、結構いろいろとネット上で言われてますんで、この方のことをですね、あまり好きじゃない方もいらっしゃると思います。
そういう方がですね、この私の今の配信を聞いたら、多分私のことも嫌うんじゃないかなというふうに思います。
03:00
でもちょっとね、言いたいことがありますんで、勇気を持ってですね、その方の名前を出してお話したいんですけれども、
その方はですね、以前この配信でもお話ししたんですけれども、絵本作家の信美さんという方です。
この方はですね、絵本をですね、もう何十年?20年以上描いていらっしゃってですね、特にあの子供を題材とした絵本を描いておりまして、
最近ですね、ここ何年でしょう?5、6年なんのかな?よくわかんないんですけども、体内記憶を持っている子供からお話を聞いて、それをですね、絵本にしたという、そういう本をですね、書いている方です。
この方の絵本がすごく売れてですね、いろんなメディアとかにも取り上げられているんですけれども、一方ですね、若い頃にちょっといろんなことをやったらしいんですよね。ちょっとよくわかんないんですけども、そういったことがありますので、そんな人のね、書いた絵本なんて見たくないとかっていう人もいるらしいんですね。
ですのでちょっとね、そういう方にはちょっと炎上している方なんだそうですね。ですので、もしこれを聞いている方がその信美さんを好きじゃないという方はですね、ちょっとこの配信は聞かない方がいいんじゃないかなというふうに思いますので、ちょっと注意喚起をしていきたいと思います。
どういうことかと言いますと、信美さんはですね、体内記憶ですね、生まれてからお腹の中の記憶、生まれる前の記憶を持った子供たちにいろんなお話を聞いたそうです。それがですね、だいたい6,000人ぐらいというふうに言ってたんです。すごい数ですよね。
で、その子供たちが話した内容をそのままですね、絵本にして書いて出版しているという方なんですね。ですので、本当にあの、この内容はですね、すごく気持ちがこもっているし、ずーんとね、胸に来るようなそんな内容の絵本が多いんですよね。
ですので、それを初めて聞いてですね、私もすごく感動して、この信美さんのですね、本をちょっと見てみたいなという気持ちになったんですけれども、一番感動したのはですね、このお母さんのお腹の中に入る動機なんですね。理由です。
体内記憶を持っている子供たちはですね、生まれる前の状態を覚えている人も多いんだそうですね。ですので、お腹の中で何があったとかですね、あとは生まれる前にどこにいたとかですね、そういったお話をするんですね。
その話を6000人の子供から聞いて、それをまとめて本にしているらしいんですけれども、だいたいですね、生まれる前は雲の上にいて、その雲の上で長老のですね、ひげを生やしたおじいさんがいて、それが神様らしいんですね。
その人から色指導を受けながら、どのお母さんから生まれようかということを決めるそうですね。で、その雲の上にはですね、モニターがあって、自分が生まれようとするお母さんの姿をですね、写して、そしてその中の一人をですね、選んでそのお母さんから生まれるんだそうですけれども、これはですね、本当にあのなんて言うんですかね。
06:01
これ自動的というか、その人に会ったお母さんが出てくるそうで、それでもうね、すっと決まって、そのお母さんのところに生まれていくらしいんですよね。
でですね、感動したのは何かというと、えっとみんなですね、雲の上にいる赤ちゃんはお母さんを選ぶんですけれども、あるですね、子供があるお母さんを選びました。
そしたらですね、その選んだ理由はですね、何かと言いますと、誰一人としてね、そのお母さんを選ばなかったので、私が選んだんだというふうに言ったんですね。
そしてもしですね、私がお母さんから生まれたら、お母さんはすごく喜ぶんじゃないかというふうに思って、そのお母さんに生まれようと思ったそうです。
これって本当に愛ですよね。本当にこれって愛情、愛以外の何者でもないという感じで、本当にあの自分がね、この何かを何かをしたいから、何か目的を達成したいからっていう動機で生まれるんじゃなくて、そのお母さんを喜ばせたいというね、そういう愛情からそのお母さんを選んだというね。
本当にあの感動しました。赤ちゃんがですね、生まれる動機っていうのは本当にそういうですね、純粋な愛から始まったんだなっていうのを感じて、本当にね、号泣するぐらいですね、泣いてしまったんですけれども。
生まれた後はですね、子どもたちは何も覚えてないので、どうだったかわからないっていう人も多いと思うんですけれども、もしこれが本当であったならば、命ですね、この命が生まれる動機っていうのは愛から始まったんだなっていうのがわかって、これが本当の愛なんだなっていうのを感じて、
なんていうかね、本当に何とも言えない気持ちになりました。そういった動機で生まれてきたのに、生まれてきたらですね、お母さんは私のことを怒ってばかりいると言って、言ったのを聞いて、そのお母さんはですね、本当に泣いてですね、反省したということですね。
そんなね、子どもがどんな動機で生まれてきたか、どんな動機でそのお母さんを選んだかなんていうのは全然わからないわけだして、それがね、わかって、そして今までね、お母さんが子どもに対して叱ったり怒ったり怒られたりしたことをね、考えてですね、それでお母さんはすごく反省したと思うんですよね。
本当にあの、なんていうかですね、自分の子どももですね、多分そういう動機なのかなって思ったんですよ。自分の子どもはですね、どういう動機で生まれてきたかわかんないんですけれども、それでもね、やっぱりお母さんを選ぶのは自分に合った人だからということで選ぶんだそうですね。
で、自分がやりたいこととかね、そういうことを達成できそうだから、優しそうだからそのお母さんに決めたということでね、生まれてくるらしいんですけれども、私の子どももいますけれども、その子どもたちがどういう動機を持って生まれてきたのか、何を持ってね、この私たち夫婦の間に生まれてきたのかっていうのはわからないんですけれども、何かしら感じるものがあって選んでくれたんだと思います。
09:23
まあ、その時ですね、父親は全然関係ない人です。お母さんがどういう人だからということで選ぶそうなんですけれども、お父さんはどういう人でも関係ないっていうかね、お父さんは特に大きな重要なことではないそうです。
で、そのお母さんが重要なので、お母さんがどういう人かっていうのがね、大事だそうですけれども、でもね、生まれて生きてくれて、で、自分の子どもとして生まれて、そして子どもを教育とかね、育てるということで、まあ問題もあったし、自分のね、この悪い部分の海が出てきたっていうものもね、たくさん感じましたし、そういったところに気づかせてくれる、気づかせてくれたのがすごくね、すごく嬉しかったなっていうかね、
すごく子どもが成長させてくれたなって思うんですよね。やっぱり子どもはいなかったら、今の私はないと思いますし、本当にね、子どもが生まれる前の自分と現在の自分を比べると、本当に昔は幼稚で子どもっぽくて自分中心でっていう、そんな人間だったんですよね。
でも子どもができて、子どものために何かしようという思いを持って育ってきて、そして子どもによって色々と教育させられたっていう部分ももちろんたくさんありますので、それを思いますとですね、本当に生まれてきてくれて感謝だなっていうふうに思いますし、やっぱりね、私父はですので、父は関係ないっていうふうに言われたら何も言えないんですけども、本当にね、この父のためにも生まれてきてくれたのかなっていうふうに思います。
本当に子どもの生まれる動機は愛なんだなっていうのを本当に感じて、愛以外にこの命がね、誕生する理由はないんだなっていうのを感じました。それが一つですね、大きな気づきとなりました。
絵本作家の信海さんはいろいろ言われてますけれども、すごくね、私たちに感動を与えてくれたということで、すごく感謝します。ありがとうございます。
はい、ということで今回はですね、命が生まれる動機というのは愛なんだなというお話をしましたが、いかがでしたでしょうか。
このことはですね、昔から私思っていたんですよ。やっぱりあの命が生まれるっていうのは愛以外にないんだな。
変な横島な動機で生まれてくるものではなく、愛を持ってこそ生まれてくれるんだなということを思っていて。
12:00
で、このですね、信海さんのお話を聞いて、あ、やっぱり本当だったなっていう感じがしました。
足りない記憶の持っている子どもたちがいるということ、そして生まれる前にどこにいたとかですね、そういったお話をするということ、こういったことに対してすごく嫌悪感を感じる方もいらっしゃると思いますけれども、私はそれを信じています。
私はそれは嘘だとは思っていませんし、私はこのね、肉体が滅んだ後も生く世界があると思っているので、そのね、足りない記憶を持っている子どもたちの言うことは本当だと思いますし、信海さんはそれをですね、純粋に絵本でもって伝えてくれたというふうに思っています。
ですので、この考え方に賛同できない方はちょっとね、今回の話は全然受け入れられないと思いますけれども、私はですね、人間というのは本当に体だけじゃなくて愛を持って生きているものなので、生まれる動機も愛がなければ生まれてこないんだろうというふうに思っていましたから、本当にこのことに改めて気づかされたのは本当に良かったなというふうに思います。
今回の話は信じるか信じないかはあなた次第ですという感じなんですけれども、でも私は本当にね、人間は本当に愛を持っているんだなっていうのを改めてわかったということだけでも本当に良かったなというふうに思いました。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございます。
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ではまた次回お会いしましょう。
お相手はマースでした。
Have a good weekend.
えーちょっとね、来週と暑くなりそうなので真夏のクリスマスを迎えていきたいと思いますので、皆さんも体に気を付けて素敵なクリスマスを迎えてくださいね。
ではまたお会いしましょう。
ではまた。
14:03

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