はい、ということで、夏真っ盛りという感じのシドニーから今回もお届けしたいと思いますけれども、
このシドニーはですね、夏になってきましたけれども、この夏になるとちょっとね、ちょっとうるさいっていう、ちょっと嫌だなっていうね、そういうことが起きるんですね。
何かと言いますと、夏になるとハエがね、かなり多く出てくるんですね。
で、日本にもちろんハエがいますけれども、都会にはハエっていないじゃないですか。
大体田舎の方とかにはね、ハエがたくさんいたりするんですけども、東京とか大阪とかそういう街中にはあまりいないなという感じがすると思いますけれども、
シドニーはですね、街中でも住宅街でもどこにでもね、ハエがたくさんいるんですよ。
なので暑くなるとですね、ハエがたくさん出てきて、そして顔とかですね、口とか鼻とかにですね、寄ってきまして、本当にね、煩わしいという感じのハエが多くなってきます。
でね、このハエなんですけれども、ちょっとね、都会に住んでいる人は不思議に思うと思うんですけどもね、
この街中、都会でもですね、たくさんハエが出てくるということは、なぜこんなにハエがいっぱいいるのかなっていうふうに思うんですよ。
普通あの日本だとね、ハエがいるとハエ叩き棒とかですね、なんかあの電気でね、ハエを殺すようなそういったものがありますんで、ハエをね、もう絶滅させてしまおうというぐらいですね、たくさん殺しますけれども、
こちらのオースライドでですね、こういったハエとか、こういった動物とかですね、そういったものは殺さないようにっていう感じなんですよね。
ですので、ハエが来ても殺さずに、まあ顔の周りに来たら払うとかしますけれども、殺しはしないんですね。
なので、ハエ叩き棒もありませんし、電気でね、ビビビってやるね、そういった機会もありません。
ですのでね、ハエがたくさん増えるんです。ハエが生き残るんです。
そうするとですね、都会ですね、ビルがたくさんある街中にでもハエが出てくるんですね。
これ本当にね、シドニーに初めて来た時に不思議に思いました。こんなにね、都会なのに、なぜこんなにハエがいるんだろうっていう感じでですね、本当にね、夏になるとハエがたくさんいるんです。
で、日本でもね、田舎の方に行くと、例えばね、牛とかのフンとかにハエが寄ってきて、その影響もありまして、田舎の方に行くとハエがたくさんいるというイメージがありますね。
でも都会ではですね、清潔なのであまりハエがね、いないというイメージなんですけれども、シドニーはですね、別に都会にフンがあるわけじゃないんですけれども、
でもね、ハエを殺さないという方針なので、そういった考えなんですよね、オーストラリア人は。
ですので、ハエがどんどん増え続けて、夏になるとハエがね、顔に寄ってくるんです。
で、水分を求めてくるので、目とか鼻とか口に寄ってくるんですよね。本当にね、煩わしいという感じがします。
ですので、夏はね、本当にハエに注意という感じの季節になります。
で、シドニーとかね、大きな都市ではそれほどたくさんいないんですけれども、
エアーズロックとかね、あっちの田舎の方に行くと本当にね、ハエがたくさん来るので、
エアーズロックではですね、夏には帽子がありますよね、カーボイハットみたいな帽子がありまして、
その縁の周りに網を垂らしてですね、ハエが顔に寄ってこないようにするというね、そういった帽子も売られてるんですね。
それだけものすごい量のハエが寄ってくるということなんですよね。
ですので、こちらではね、ハエもですね、生き物でやっぱりね、殺さないでおこうというそういった精神があるために、
ハエがどんどん増えてですね、夏になるとハエが顔に寄ってくるということで、
ハエはお友達という感じのシドニーからハエ情報でした。
はい、それからですね、冒頭でもお話しましたが、ジャカランダの花がここ1週間、2週間が満開となっております。
だいたい10月末から11月ぐらいに満開になる、このジャカランダの花。
前回ですね、お話したときは、咲いてきましたよというお話だったんですが、
もうそれから2週間、3週間経つともうね、本当に満開で、先週ですね、私ジャカランダ公園というところに行ってきたんですね。
シドニーで有名なジャカランダがすごくね、たくさん咲いている公園がありまして、そこに行ってきました。
ちょうど天気も良くてですね、青い空をバックに紫の花が本当に綺麗でですね、
たくさん写真を撮ってきました。SNSにもね、私が投稿しましたので、SNSしている方は是非ですね、見てみてください。
本当にね、この紫、すごい綺麗なんですよ。
本当にね、濃い紫で、薄い紫、青っぽい紫もあってですね、この色がね、本当に綺麗なんですよね。
青い空をバックに撮ると、本当にね、写真が綺麗に撮れて、
で、このジャカランダの木の周りには普通のね、緑の葉っぱの木も生えてますんで、
この緑と紫の花と青い空、このね、コントラストが本当に綺麗で、もうね、本当にため息出ます。
本当にこれは、是非皆さん、この夏の時期に、初夏ですね、初夏の時期に、是非シドニーに来てみてください。
本当に綺麗なね、ジャカランダの花が見れます。
でもね、この満開の時期が、大体2週間ぐらいなので、この時期にね、合わせて来ないといけないので、
で、年によってね、満開の時期ってちょっと変わるんですよ。
10月の中旬だったり、10月の後半だったり、11月に入ったりとかね、する時があるんで、
ちょっとね、予想がつかないので、このね、ジャカランダの満開の時期に、
えー、照準を合わせて来るということは、ちょっと難しいかなというふうに思いますけれども、
大体10月末ですね、この時期にシドニーに来ると、本当にね、満開のジャカランダがあちこちに見られます。
えーと、住宅街のあちこちにね、たくさん紫の花が咲いてますんで、
本当にね、車で走ってると、あちこちにね、紫の花が見れて、本当に綺麗だなという感じがします。
で、晴れてるとね、この晴れた時の太陽光線がジャカランダの紫の花に当たって、
すごくね、綺麗な色になって、そして、このね、影の部分と日向の部分のジャカランダの色がちょっと違うんですよ。
このコントラストもすごい綺麗なので、ぜひですね、皆さんこの初夏にですね、シドニーに来てください。
そうしますと、本当に綺麗なね、ジャカランダがたくさん見れます。
えー、桜もね、本当に綺麗なんですけども、シドニーはね、桜があまりないんですよ。
ですので、春になってもあまり桜の花を見ることはできないんですけれども、
初夏のね、ジャカランダはあちこちにたくさんありますので、
本当にね、綺麗に咲いてます。
そして、ジャカランダの紫の花びらが落ちてくるんですよ。
そうするとね、地面いっぱいに紫の絨毯が敷かれたようになって、本当に綺麗なのでね、
ぜひぜひ、この初夏にですね、シドニーに来てみてください。
ジャカランダ、日本でも見れると思いますけれども、なかなかね、見れるところが少ないので、
こんな満開なジャカランダ見れるのはね、オーストラリアしかありませんので、
ぜひオーストラリアに遊びに来てほしいなというふうに思います。
はい、それからですね、先週の土曜日にですね、娘の引っ越しを手伝いに行ってきました。
娘はですね、長女なんですけれども、長女は今ね、私の住んでる家を出てまして、
一人暮らしをしてるんですね。私の家の近くに住んでるんですけれども、
その長女がですね、なんとマンションを買いまして、
そしてそのマンションに引っ越すのが先週の土曜日だったということで、
私とね、私のもう一人の娘と一緒に長女のですね、引っ越しを手伝いました。
で、もちろんね、大きな冷蔵庫とかそういった重いものは、
引っ越しセンターの人を頼んで運んでもらったんですが、
他の小さい箱とかそういったものは、私たちが自分の車で持って行ってですね、
そして引っ越しを手伝ったという感じです。
そしてですね、荷物を入れて、そしてそこでですね、ベッドを組み立ったりですね、
テーブルを組み立ったりしてですね、結構時間かかったんですけども、
朝早くにですね、引っ越しを始めたので、ちょっとね、午後になってですね、
眠くなってきて、体がだるくなってきちゃったんですよね。
ですので、ベッドとかテーブルとか机をですね、組み立てられたので、
私はもう2時ぐらいにですね、もう自分の家に帰ってしまったんですけども、
長女の友達もですね、引っ越しの手伝いをしてくれたので、
そのままね、長女の友達とやってもらったんですけどもね、
いや本当にね、長女はですね、本当にすごいなというふうに思います。
私たちはもう本当にね、アパートを借りて家賃をですね、ちまちま払ってるのに、
娘はね、本当にマンションを買ってしまって、もうね、1人でもう安泰ですよ、なんか。
すごいなと思って、私たちは本当にね、家賃払うために必死に働いてるのに、
娘はですね、ね、本当にいいマンションを買ってしまって、
なんかね、本当にいいなというふうに感じます。羨ましいなという感じがします。
もうね、この時点で娘は親を超えてます。
いや本当すごいなと思います。
まあ若い世代はね、やっぱり私たちのような苦労してね、
まあなんかお金を稼ごうとかっていう、そういうタイプじゃないので、
本当にね、楽にお金を稼いでるわけじゃないんですけども、
でもね、やっぱり上手いですよ、お金の使い方が。
なので本当に娘はですね、私たち親を超えたなという感じがします。
皆さんもですね、子供がいたらその子供たちは自分を超えたというふうに思うと思いますけれども、
本当にね、やっぱり世代が違うのかな、やっぱり時代が違うのかな、
考え方も違うし、やっぱりね、お金の使い方も上手いなというふうに思うんですよね。
私たちのような庶民がですね、苦労して仕事をしてお金を稼いで、
やっとね、家賃を払うという感じじゃないんですよね。
うーん、確かにでも仕事はね、大変な仕事をしてるんですよ。
本当にあの娘、長女はですね、あのちょっとオーストラリアでも大きなね、
大企業に働いておりまして、給料もそれだけいいと思いますけれどもね、
ですのですごくね、もうなんか可能性が小さい頃からこうやって花開いてるのかなというふうに思います。
そして休みの日にはですね、あちこち海外に遊びに行ってるんですよね。
本当に羨ましいなというふうに思います。
確かこの間、このマスレードポテキャストで娘が出かけた、旅行に出かけたということを言ったと思いますけれども、
日本にも行きますしね、もちろん韓国にも行きますし、
今度はですね、ハワイに行くということを言ってまして、
すごいなと思いました。本当にね、子供は親を超えてます。
そんなね、子供の夢とか力をですね、崩さないようにもっとね、
大きくしてあげたいなというのが親の願いですね。
これは皆さん変わらないと思います。
そんなね、子供たちが大きくなってこの世界をいいものにしてくれるんだろうなというふうな期待をしております。
はい、マスレードポテキャストから分離独立した他の配信の更新情報をお届けしたいと思います。
まずですね、11月1日にマースのスタラジーエピソード77を更新しました。
今回のタイトルは、「傷つけられる意味とは?」と題しまして、
人生でなぜ傷つく体験をするのか、起こることすべてに意味があるとしたら、
傷つくことは一体どんな意味があるのかという考察を体験をもとにお話ししています。
ぜひ気に入ってください。
それから11月4日、マースの一人映画館エピソード31を更新しました。
今回はですね、スマイル2とベノム・ザ・ラストダンスをレビューしています。
両方ともですね、とても人気の映画ですので、ぜひレビューを聞いて興味があったら映画を見に行ってみてください。
以上、更新情報でした。
はい、ということで今回は、ハエが多くなってきましたというお話と、
ジャカランダが満開ですというお話と、
娘の引っ越しの手伝いをしてきましたというお話をしましたが、いかがでしたでしょうか。
いやあの、ちょっとね話は変わりますけども、
なんかこの時代のせいでしょうかね。
私も本当にだいぶね、目に見えて内面がすごく変わってるんですよ。
私ね本当に自信がないとか、なんか心細いとかっていう思いが結構ある人間なんですけども、
このね、たぶんホラクルカードを始めてからなんですけども、
すごくね、気持ちがポジティブに考えられるようになってですね、
なんかすごい自分自身に自信を持てるようになったんですよね。
そして自分自身が本当に、なんかこう魅力的な人間っていうふうに感じられてるんですよ今。
そうしたらですね、そうしたらですよ、
周りの人が本当にね、私を魅力的な人として見てくれてるなっていうのをすごく感じて、
あらゆる人がね、私のことをすごくね、なんか好んでくれる?好きになってくれる?
というね、そういう感情が見え隠れしてるんですよ。
これは勘違いとかじゃなくて、本当にね、私を例えばね、私の声が好きだって言ってくる人もすごくいて、
そして声に感動してくれる人もいるんですよね。
それから私のこの優しさって言っちゃ変ですよ。
優しい猫の気遣いとかそういった部分に感動したりですね、感銘を受けたっていう人もいるし、
なんか本当にね、こう深い付き合いをしてると本当にね、私自身の内面がすごくね、見えてきて、
で、それがなんかたくさんの人に広がってるっていうイメージがあるんですよ。
ちょっとね、言葉ではちょっと言いにくいんですけれども、私はもう外見から見たら別にね、普通のおじさんですし、
別にそんなにね、いい人じゃないんですけれども、
でも私のこの奥の方に内面にあるそういったこのなんていうかね、優しさとかそういったもの、ピュアなところ、
そういったものがだんだん見えてきて伝わってるなっていうのが分かるんですよ。
ちょっとね、これちょっと自慢じゃないんですけども、自慢だと思わないでくださいね。
私の本当に素直な体験談なので、なのでこれは多分時代が違うんだろうなというふうに思います。
ぜひ皆さんもですね、この時代本当に自分自身の素直な気持ちを出せば分かってくる人が多いので、
ぜひですね、このピュアな部分、自分の内面のピュアな部分をお向き出していきましょう。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。
お相手はMarsでした。
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