無意識の力
前略 無意識さま。 聞こえますか?SUBEHITOです。
英語の文章をさ、どっかから取ってきて、ただただそれを、なんていうの?
音読して、で、それを録音すると。
で、自分で聞いてみるっていうね。
我ながら、実に怠け者らしい勉強法を、ちょっと去年の秋ぐらいから細々やってるんですよ。
だけどなんでこんな方法で、発音が変わっちゃうのかなーって考えてみたんですけど、
ただ音読して自分で聞くだけでね、なんでこんな変わるのかなって。
で、思うんだけど、例えば赤ちゃんとかってね、うちのけいちゃんもそうだけど、
どこで生まれても、その土地の言葉っていうか、その親が話す、その環境の言葉を覚えるじゃない。
アラビア語だろうがね、スワヒリ語だろうが、どんなに難しい言葉でもさ、覚えちゃうんですよね。
これすごいよね。
でね、どっかのね、なんだっけな、有名な学者さんがね、これ学校で昔習ったんだけど、
人間にはね、生まれつき、言語獲得装置みたいのが備わってる、みたいなことを習ったんですよ。
誰だっけな、チョムスキーかな? ノーム・チョムスキーか。
で、僕に言わせるとですよ、それこそがまあその、無意識様のことなんじゃないのって思うわけ。
生まれながらにさ、その無意識様がみんないるわけだからさ、備わってるから。
それがなんかその言葉を覚えちゃうのかなって。
ただね、その大人になるにつれて、だんだんその僕たちっていうのは、その無意識様との繋がりが弱くなっちゃう。
忘れちゃうというか、その存在を。
だからその大人になってからの、その言葉の学習っていうのはさ、赤ちゃんの時とは全然違ってきちゃう、みたいな話なのかなと思うんですよ。
でその、英語の音読を、いかにも英語できます風になりきって、自分で思い込んで繰り返して、
でそれを録音してる時にね、なんかこう、だんだんこう乗ってきて、
なんかこう、ゾーンに入るじゃないんだけど、なんかこう夢中になって、すごい集中してやってる時の、
その不思議な感覚がさ、あるんだけど、
録音による学習法
そう、なんかほんと英語ができる人になりきってるっていう、こうノリノリでね、演じてるわけなんだけど、その録音してる時は。
それがね、できてる時は、なんか頭で考えてないんですよ。
でそういう時っていうのは多分その無意識様が活性化してね、接続がこう、繋がりが復活してて、
でこう無意識様が活動してくれてるんじゃないかなと思うのよ。
活動ってのは要するにさ、知らないうちにその、僕の発音をね、
勝手にチューニングっていうの? 調整してくれてたんじゃないかなって。
スーパー言語習得コーチであるその無意識様がね。
だって頭で考えて、発音をね、なんか言葉の繋がりとかね、
意識ってね、なかなか難しいんですよ。滑らかじゃなくなっちゃうんですよ。
だからそこをこう、無意識様に任せることができるとすごくいいのかなと思う。
あとね、自分で喋って録音したものを自分でリスニングするでしょ。
そうするとね、あのね、ちゃんと聞き取れるんですよ。
頭から。ストレスなくね、その、帰り読みしない練習になるよね。
頭から聞いて、そのままの英語の順番で意味取れるんですよ。自分で喋ったものだからさ。
これいいよね。
英語の順番で音を取っていく。理解する。すごい練習になる。
なんでね、なんかこのやり方、もっとすごいことになるかもしれない。これいいなって、そんな風に感じてます。
まあそういうわけで無意識様、この録音、自分で喋って録音する方法をね、
しばらく続けていきますので、
僕をなんかかっこよく英語を操れる、イケてる、バイリンガルパパにしてください。
OK?
では今日はこの辺で。 スベヒトでした。Thank you. Bye bye.