はじめまして。ADHDの診断と自己表現の意図
はじめまして。流れる果実と書いて、流果と申します。
今、全くのノープランで始めてしまいましたが、小絵日記をつけていこうかなと思ってます。
私はですね、年齢はだいたい30が近い年なんですけれども、
今年になってADHDの診断を受けまして、それで、もろもろちょっと考え直した方がいいなと思って、
今、お仕事をお休みしているところです。
私自身、ADHDで集中力が続かなくて、2、3分もったらいい方ぐらいなので、
3分ぐらいにまとめてお話ししていけたらなと思います。
内容としては、そのADHDのお話だったり、どういう人生だったか、そのADHDでどういうメリット・デメリットがあったかとか、
そうですね、そのADHDに対処してきた方法とか、そういうものを当事者の一人として発信できたらいいなと思っています。
でもあまり設定目的決めても、やりたいことをパッとやってしまうと思うので、どうなるかちょっとわかんないです。
リッスンを始めた理由としては、たまたまこれをやってるっていう記事をはてなブログで見かけて始めてみました。
私自身はてなブログをやってるんですけれども、めちゃくちゃ文字数をたくさん書いてしまうっていうのと、
あと中途半端にいろんな記事を書きかけて全然更新しないっていうのがありまして、書き始めるとものすごいコストをかけてしまうので、
しゃべる形で簡単に自己表現というかできたらいいなと思って始めました。
交流アプリの懐かしさと声日記の始め方
これ見た時に、全然別のサービスなんですけれども、すごく昔、私が中高生ぐらいに、10年ぐらい前ですかね、15年くらい前に、
ニコニコ動画の関連のアプリで、ニコルソンっていう音声だけで交流できるようなアプリがありまして、
私自身中高生の頃それにすごいハマって、いろんな友達と交流した思い出があります。
ニコルソンはニコ生プラス、スカイププラス、声部のアプリっていうので、昔は売り出されていたみたいでですね、
その通りちょっとクローズドな配信アプリみたいな感じでした。
なので、誰でも気軽に始められる感じで、ハードルがとっても低くて、
かつそのアプリの中で仲良くなった人とちっちゃい生配信をするみたいな感じのアプリでした。
結構楽しかった思い出がありますね。
ただ、ニコルソンやってた時期はかなり、私も幼かったので、だいぶ黒歴史もたくさん残っているところなんですけれども、
それをちょっと思い出して懐かしい気持ちになったので、これを始めてみようと思いました。
声日記っていうコンテンツ自体結構交流を図れるコンテンツだろうなというふうに思っているので、
まだ1エピソード目なので何もコメントすることはないと思うんですけれども、
また今後コメントを気軽にしていただけると大変嬉しく思います。
そういうちょっと交流の場みたいになるといいなと思っています。
はい、じゃあちょっと喋りすぎましたが、第1回目というか1日目というかの更新はここまでで終わりにしようと思います。
ご清聴ありがとうございました。
