リスナーから届いた「最近、読んだ・見た・触れたもので、よかったものを教えてください」というお便りをきっかけに、二人が最近心を動かされたものを話します。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のミュージカル、アメリカの巨大なアイスクリームサンド、家族で楽しむ『フルハウス』、『AIの遺電子』から想像する人とAIの共生。そして、シャスタ山など圧倒的な自然に触れたとき、日々の経済ゲームや「作り物」がどう見えるのか。
画面を閉じて目をつぶるだけでも、自然な状態に戻れるかもしれない——。そんな話をゆるく考えます。
▼今回のトーク内容
リスナーのお便り/『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の舞台で感じた多幸感/アメリカの巨大アイスクリームサンド/『フルハウス』とシットコムの安心感/『AIの遺電子』が描く人とAIの共生/AIとロボットが身近になる未来/シャスタ山の圧倒的な自然/「作り物」の中で経済ゲームをする感覚/画面を閉じて自然な状態に戻る/9月29日『コンセプト・ワークス』対談イベント
▼9月29日(火)19時『コンセプト・ワークス』刊行記念イベント
吉田将英さん×細田薫さん/STORYS STAND IKEJIRI
▼番組概要
AIが社会のあり方を根底から変えようとしている今、私たちはどのように生きれば、より豊かな人生を歩むことができるのか?この番組は、AIとウェルビーイングのスペシャリストが、最新のAIツールや注目すべき動向を解説しながら、激変の時代を人間らしく生きるための「戦略的幸福論」を哲学するプログラムです。毎週月曜日AM配信。
▼番組ハッシュタグ:#戦略的幸福論
▼パーソナリティ
岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ)
日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ
河畠ライアン輝(かがやき/個人投資家/プロコーチ)
アメリカシカゴ育ちの日本人。所属するコインチェックが役500億円盗まれ資本主義的幸せの限界を体感。出家体験で俗世を離脱後、仏教にはまる。エンジェル投資16社。元野総、エクサウィザーズ、VC、起業家、芸人。10店舗経営する2児の父。国際コーチング連盟認定コーチ。
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サマリー
リスナーのお便りをきっかけに、二人が最近心を動かされた作品や体験を振り返る。ロンドンで観た『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のミュージカルでは、1985年の映画を大人たちが最新技術と共同制作で再現する姿に多幸感を覚え、1公演で2回泣いたという。アメリカでは、食後に食べきれないほど巨大で15ドルほどの甘いアイスクリームクッキーサンドにも強い印象を受けた。家族で観ている『フルハウス』は、問題が起き、正直に謝り、最後に抱き合う定型的な展開が安心感を生み、子どもの英語学習にもなっている。『AIの遺電子』については、ヒューマノイドが人間と結婚し、老いて死に、子どもを作る共生社会を描くことで、急速に身近になるAIやロボットの未来を想像できると話した。さらに、アメリカのシャスタ山など圧倒的な自然の中では、日常の経済ゲームや機械が作り物に感じられ、人工的な道や田んぼさえ時間尺度によっては人工物だと気づく体験が語られる。外へ出られない時も、スマホやパソコンを閉じて目をつぶり、自然な状態やワンネスに戻る方法が提案された。最後に、9月29日に池尻大橋で開かれる『コンセプト・ワークス』刊行記念対談イベントが告知された。
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