痛みの体験
おはようございます、まーくんでーす。
今日は12月9日月曜日ですね、まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきます。
このチャンネルは、私、まーくんコーチがプロのコーチになっていく夢を実現していく過程をお届けする、
イメージ実現観察チャンネルです。
今日のテーマは、変化は怖いという話です。
えー、寒いっすね、今日。
最近寒いんですか?
朝、僕、これ、今6時に撮ってるんですけど、
お家の中で、えー、こうやってラジオ収録すると、
うーん、まあね、しゃべり声うるさいんで、また家族寝てるんで起きちゃうんで、
あのー、駐車場に泊めてある車の中で今撮ってるんですけど、
めちゃくちゃ寒いなと思って、今撮ってます。
えー、まあそれは置いといて、変化は怖いっていう話ですね。
あー、あのー、何日間かここ、2日間かな?
あのー、お休みしてたんですけど、あのねー、ちょっと体調を崩してたんです。
最近ちょっと体調崩すの多いですね。
あのー、えーとねー、頭と歯がめちゃ痛かったんですよね。
それで、ダメだと思って休んでました。
あのー、何週間か前に、あのー、大きい鼻風邪をひいてですね、
あの、そっからね、あのー、ふくび空炎になっちゃったんですよね、きっと。
鼻の方、奥が腫れちゃって、で、あのー、鼻の中ってすごく長い空洞になってるんで、
そこにグミが溜まっちゃって、でー、なんかね、そこが原因でおそらく頭痛と歯の痛みが起きていると思われる。
で、医者に行って、で、お薬もらって飲み始めたんで、今結構良くなってきてるんですけど、
めちゃくちゃ頭と歯が痛かったんですよ。
で、ほんとに痛くて、多分僕の人生史上一番、一番は言い過ぎかな?でも分かんない。
トップ3には入る痛みですね。
あーれは酷くて、ほんとにね、なんなんでしょうね。
あの、悶絶するっていうのが、あの、ふさわしい。
死ぬほどっていうとなんか、あのー、ほんとに、死ぬほどはちょっと控えようかな。
でも悶絶、あの、ああああああとか、うめき声、絶叫するほどの痛みがずーっと続くっていうのがあったんですよね。
で、痛いんで、なんとかしなきゃなと思って、いろいろ試行錯誤するんですよ。
あーってずっと言ってるとか、床をパンパン叩くとか、うううううってずっと言ってるとか。
で、ほんとにね、仕事にならないぐらいずーっと痛かったんですよ。
うううううって言いながら、それでも、痛みをなんとかしようと思って、ロキソニン飲んでも効かないし、うううううってのたうち悪いから、
処置方をね、研究してたんですけど、一個気づいたのが、水飲むと歯の痛みが治まるっていう。
水を飲むとね、水の冷たさで、歯の周りの血管の血流がちょっと抑えられて、痛みを発する物質が届きにくくなるんですって。
なので、痛みがなくなるらしいんですよ、しばらく。なくなるっていうか弱まるっていうかね。
で、それに気づいてからは、痛みが出るたびに水を飲むっていうのは、水を飲むっていうか水を口の中に含むですね。
で、飲んだ、口に含んだ水をペッてやればいいんですけど、そうやってるとあんまり汚いなと思ったんで、全部飲んでたんですね。
そしたらですね、めちゃめちゃ水を飲むことになったんですよね。
たぶんね、3時間で夜間2杯ぐらい飲んでたんですよ。
本当にちょこっとだけ水に含むでやってたんですけど、30秒に1回ぐらいめちゃくちゃ痛くなるんで。
それでね、水をずっと飲んでたんですよ。
そしたらね、お腹が水でパンパンになっちゃって、今度顔面がめちゃめちゃむくんじゃって。
で、痛みは治るけど、これ長くは続かないなとか。
で、第一、寝るときにも水飲むわけにはいかないんで、寝てるんでね。
で、寝るときは水を飲まないで、うーって我慢しながら寝なくちゃいけないわけですよ。
で、寝る段になって、痛みに怒られながら、うーって言いながら、悶絶しながらね、頭キリキリ痛んだりするんですけど、
両腕でね、頭を抱えてね、締め付けてね、うーって言いながら。
そうするとね、なんてか知んないんですけど、うーってやってると、だんだん治ってくるんですよね。
すごい痛みがガッときて、その後ゆっくり痛みが和らいでって、寝るときには痛くなくなるんですよ。
うーって寝られるっていうのが、何日か何日か続いてたんですよね。
それで、うわーっと思って、でも水飲むのが手っ取り早いんですよね。一番痛くなくなるんで。
でも水飲んでるとお腹がパンパンになっちゃうし、水で寝るときには通用しないんで、これなんとかしなきゃなと思って。
違う方法を模索しようとするんですけど、違う方法を模索するときって痛いわけですよ。
水を飲めばすぐ解決する話を、別の方向から解決を求めようとすると、痛みを耐えなくちゃいけないんですよね。
で、あるかないかわからない解決策を探すために、痛みに耐えながらそれを探すっていうのでかなりつらい。
で、最終的にはやっぱダメだって言って水飲んだりするんですけど。
で、なんかね、この感じね、人生に似ていると。人生に帰着させようとしてるんですけどね。
僕もこの放送でも言ってきたんですけど、小さいことでも変化を起こしていくと、人生いい方向に向かうよねみたいなことを言うし、よく言われる。
だけどね、本当につらいときって変化を起こすのはめちゃ怖いよって思ったんですよね。すごく体感したんですよ。
解決策の模索
痛いんですよ、今。今痛いんだから、今速攻性がある解決方法をやったほうが楽だし安排なんですよね。
で、新しい方法を見つけるのってすごく怖いし、痛みを伴うんですよね。
これ本当にきついなと思ったんですよ。
で、本当につらい人に、人生変わるよ、なんとか変わる方法を考えようよって言うのってマジで慎んだ方がいいっていうか、なんて言うんだろうな。
安易に言っちゃいけないなっていうのを痛感した次第ですね。だって痛えもん、これ。
なんか違う方法あんのかよ、お前言ってみろよって。
でもコーチングとかだと、それはクライアントが自分で考えることであって、コーチは教えないんですよね。
で、一緒に考えることはできるけど、自分が自分の処し方をなんとか探さなくちゃいけないんですよ。
で、あるかないかわかんねえものにコーチがクライアントを誘っていくわけですよね。
そんな無責任なことをやるんじゃねえよってわかんないけど、これは。
本当に痛い時は本当に痛いんだよって体感した。
で、この体験はすごく自分がコーチとしてクライアントに寄り添っていくときに大事な体験をしたなっていうふうに今回感じました。
痛い時は本当に痛い。怖い。
違う方法を考えるのは怖い。
でも、なんとかそれをやっていかないと寝れないし、とりあえず水飲んどけば処せるんだけど、でもお腹パンパンになるし、それは多分最適解ではない。
だけど、今すぐに水を飲めば痛みは治まるんですよ。
でも違う不具合が出るんですよ。
だから違う方法を考えなくちゃいけないけど、でも痛いんだよ。
そういうやつ。
そういうところにはまり込んでる人は確かにきっと存在する。
そういう人への寄り添い方は、本当に丁寧にやらないとなって感じた次第です。
コーチングの役割
なので、すごく勉強になりました。
これずっと何回も言ってるけど。
今はね、僕の話に戻りますけど、薬飲んでたら鼻の通りが良くなったんですかね。すごく良くなりました。
今、歯も頭もそんなに痛くない。若干違和感を感じることはあるけど、良くなった。本当に良かったなと思う。
寝られる。安心して。良かったなと思います。
こうやってね、処方を探すだけじゃなくてね、今回みたいに自美科行って薬をもらったんですけど、適切な専門家に引き渡すっていうのもコーチの役割だなって思ったりもしました。
そういう学びもあったね。
なので、大事な勉強になりましたね。
めっちゃ感情乗せて今日話しちゃいましたけど、めちゃくちゃ痛かった。参考になれば幸いです。
冒頭にも言ったんですけども、私今プロコーチを目指しております。
なので、クライアントを募集しているところではあります。
この放送を聞いて、僕のコーチングに興味が持てたとか、ちょっと話してみようかなとか、
もし感じていただける方がいらっしゃったら、レター欄からご連絡いただければなと思います。
では、また明日。さよなら。
