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おはようございます、まーくんでーす。
今日は12月13日、金曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
このチャンネルは、私、まーくんコーチがプロのコーチになっていく様子をお届けする
夢実現観察チャンネルでーす。
今日のテーマは、コーチング宣伝大使になるという話でーす。
別に誰から任命されたとかじゃないんですけど、
まあ、自分でね。
そうだ、俺はコーチング宣伝大使になろうって思ったんですよ。
かっこいい言い方をすると、アンバサダーとか言う言い方ありますけど、
アンバサダーってよく意味わかんないなーっていうのもあるんで、
宣伝大使になろうと思ったんですよね。
僕自身、プロコーチになりたいと思ってやっているんです。
ただ、僕がプロコーチになるから、みんな俺のコーチングを受けてくれよ。
受けてくれる人が増えるのはありがたいんですけど、
っていうよりも、コーチと相性ってきっとあるので、
僕なんかより全然いいコーチングをする人。
何だこの上から目線。
トレーニングすらまだね。
スクールに通っていない人間がこんなこと言うのも変な話ですよね。
いろんなコーチがいて、いろんなコーチングを提供している。
会うは会わないはきっとあって、
その中で一番会う人をみなさん選べばいいと思うんですけど、
何て言うんだろうな。
商売がたきとか、そういう目線で見るのはちょっと悲しいなって気がするので、
みんな違ってみんないい。
それぞれ根っこの気持ちは一緒だと思うので、
人の役に立ちたいとか、
人が今よりちょっといい明日を生きられるような、
そういう前進するお手伝いをしたいとか、
そういう気持ちは根っこでは一緒だと思うので、
いろんな流派があるにしてもね。
なので、みんな仲間だと思いたいんですよね。
だし、そういうコーチングっていういいサービス?
いい手法があるから、
みんなコーチング知らない人も使っていこうよ。
いいよっていう風に宣伝をしていきたいなと思うんですよね。
自分だけの力で何とかするっていうより、
みんなが仲間だと思って、
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コーチングを受ける人が少しでも増えるといいなっていう気持ちでやっていけたらなと思っている。
僕、前もこのラジオで話したのかな。
将棋は僕好きなんですけど、自分が指したりもするし、
プロの対局を見てるのも好きなんですけど、
プロ棋士の人って、もちろんプロとして対局を自分でしたりもするんですけど、
将棋自体の普及活動もやったりする。
イベントに出るとか、指導対局をしているとか、
そういうのもあるので、そういうのいいなと思うんですよね。
だから僕もコーチングの普及にも力を入れたい。
コーチングいいよってみんなに言っていきたい。
そういう気持ちは昔からうっすらあるんですけど、
強くそうだなって思ったのが、
この前コラボ配信をしたんですよね。
そこで、コーチングってなんなんって。
僕の質問をいただいたときに、ちょっと言葉に急しちゃったんですよね。
コーチングってこういうものですよ、いいものなんですよっていうのを、
その場でさらっと言えたらかっこいいっていうか、
そうなんだってわかりやすい説明ができたりしたら、
せっかくのコラボ配信だったんでね、聞いてる人も多いし、
コーチングってこういうものだよ、みんないいよ、受けようみたいな。
普通に言えたらよかったのになぁ、ちょっと言葉に詰まっちゃったり、
自分が満足できるような説明ができなかったりしたんですよね。
だからもう少し自分の言葉で、
コーチングってこういうのがいいんだよっていうふうなことが言えたらなって思っています。
そのためには、自分自身コーチングを受けていくっていう経験、
自分自身の体験からの言葉っていうのはやっぱり強いと思うので、
自分自身もコーチングをどんどん受けていくのもやっていきたいな。
今ちょっとね、まだやっぱり体験が乏しい。
自分自身の体験がまだちょっと乏しい。
なので、コーチング受けていこう。
それも2025年の目標にしようかな。
なので、コーチングいいぜって言い続けていきたい。
いろんなところで言っていきたい。
そんな気持ちを新たにした次第です。
何か参考になれば幸いです。
冒頭にも言ってるんですけども、プラコーチャーを目指しております。
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なので、今クライアントの募集っていうのをレター欄からしていたり、
修行中のみなので、無償でということで今やってたりする。
その一方で、全然知らない人からコーチング受けるの微妙じゃねっていう気持ちもあるので、
普通におしゃべりベースから始めていきたいなっていう気持ちもあるので、
おしゃべり相手としてちょっと気になるなって思っていただけたら、
ご連絡いただけたり。
もしコーチングを受けたいなっていう気持ちも持っていただけるようでしたら、
その旨もご連絡いただければなと思います。
レター欄からいただければと思っております。
では、また明日。さよなら。